モバイルバッテリー、おうちに眠っていませんか?「燃えるゴミ?燃えないゴミ?それとも別の出し方があるの?」と迷ってしまう方も多いはず。品川区では令和6年9月からルールが変わり、今では各戸収集で出せるようになりました。この記事では、品川区でモバイルバッテリーを正しく・安全に捨てる方法を、あなたの状況に合わせて具体的に解説します。膨張してしまったもの、家電量販店で断られた経験がある方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
品川区でモバイルバッテリーを捨てる方法は主に2つ
品川区でモバイルバッテリーを処分するルートは、大きく分けて「各戸収集」と「回収ボックス(協力店・施設)への持ち込み」の2つ。どちらにもメリットとデメリットがあるので、自分の生活スタイルやバッテリーの状態に合わせて選びましょう。
各戸収集(ゴミの日)で出す場合のルールと手順
品川区では令和6年9月から、リチウムイオン電池を含む充電式電池の各戸収集が始まりました(品川区公式サイト、2024年9月発表)。モバイルバッテリーもこの対象です。
具体的な手順はこちら。
- 絶縁処理をする:バッテリーのプラス・マイナス端子にビニールテープやセロハンテープを貼って、ショートを防ぎます。これ、火災予防のためにめちゃくちゃ大事なステップです。
- 「充電池」と明記する:中身がわかるように、透明または半透明の袋に入れて「充電池」と大きく書いてください。
- 決められた日に出す:品川区の「陶器・ガラス・金属ごみ」の収集日に出します。このゴミの日は月に2回程度。お住まいの地域の収集カレンダーで必ず確認を。
ここがポイント:膨張したモバイルバッテリーも、各戸収集の対象です(品川区公式サイト、2024年9月発表)。ただし、通常のものよりリスクが高いので、他のゴミとしっかり分けて、できれば区の清掃事務所に事前に相談しておくと安心です。
回収ボックス(協力店・施設)に持ち込む場合
各戸収集の日を待てない!という方は、JBRC(一般社団法人 小型充電式電池リサイクルシステム)の回収協力店に持ち込む方法もあります。品川区内では、イトーヨーカドー大井町店、ヤマダデンキ、DCM大井競馬場前店などが協力店です(JBRC公式サイト参照)。
ただし、ここでちょっとした落とし穴が。SNSや口コミサイトでは、家電量販店で「当社で販売した製品以外は引き取れない」と断られたという声が複数確認されています(X、Yahoo!知恵袋、2026年8月時点)。また、膨張したバッテリーは協力店では基本的に引き取ってもらえないケースが多いです。
つまり、確実に処分したいなら各戸収集がおすすめ。どうしても急ぎの時だけ、協力店持ち込みを検討するのが良さそうです。
今だけお得!都庁舎でモバイルバッテリーを出すとポイントがもらえる
2026年6月から9月までの期間限定で、東京都庁舎に設置されたAI自動分別リサイクルボックスにモバイルバッテリーを出すと、東京ポイントが200ptもらえるキャンペーンが実施中です(東京都公式アプリ「東京アプリ」ニュース、2026年6月19日発表)。都庁舎に行く用事がある方は、この機会に処分するのもアリ。ただ、あくまで期間限定・場所限定のサービスなので、基本は品川区の各戸収集か協力店をメインに考えておきましょう。
要注意!「小型家電回収ボックス」には絶対に入れないで
品川区には「小型家電回収ボックス」が各所に設置されていますが、モバイルバッテリーはここに入れてはいけません。これは結構な誤解が広がっているポイントで、一部の情報サイトでは「入れても良い」と誤って書かれているケースもありますが、公式ルールは明確に「充電式電池は小型家電回収ボックスの対象外」です(品川区公式サイト)。間違って入れると、回収後の工程で火災の原因になりかねないので、絶対にやめてください。
収集日までどう保管する?夏場の安全対策
各戸収集の日まで数日間、家で保管する必要が出てきますよね。特に夏場は高温になるので、ちょっとした工夫が必要です。
- 直射日光を避ける:窓辺や車の中は絶対NG。火災リスクがぐんと上がります。
- 金属と接触させない:鍵やコインと一緒に引き出しにしまわないで。ショートの原因になります。
- できれば耐火性の容器:ない場合は、陶器の鍋や金属製のバットの上に置いておくだけでも安全度がアップします。
もし膨張・発熱・変形している場合の対処法
モバイルバッテリーが膨らんできた、熱を持つようになった…これはかなり危険なサインです。そんな時は:
- 絶対に充電しない
- 針で穴を開けたりしない(破裂の危険)
- 各戸収集で出す(協力店はほぼ受け付けてくれません)
- 可能なら品川区清掃事務所に事前連絡(電話:03-3490-7051)
清掃工場では過去にリチウムイオン電池が原因の火災が発生した事例もあります(品川区公式サイト、2024年9月発表)。「ちょっとくらい大丈夫」と思わず、慎重に対処してください。
品川区の2つの廃棄ルート、どっちを選ぶべき?比較表でチェック
| 評価軸 | 各戸収集(ゴミの日) | 回収ボックス(協力店・施設) |
|---|---|---|
| 対象品 | 充電式電池全般(膨張品含む) | JBRC対象品(膨張品は基本的に不可) |
| 収集頻度/場所 | 月2回(陶器・ガラス・金属ごみの日) | 協力店の営業時間内いつでも |
| 事前準備 | 別袋に「充電池」と明記+絶縁処理 | 絶縁処理のみ(本体ごと投入可) |
| 手間 | 収集日まで保管が必要。自宅前で出せる。 | 店舗まで持ち込む手間がかかるが、即時処分可能。 |
| 確実性 | 品川区が直接収集するため、ほぼ確実に引き取られる。 | 店舗によっては「自社販売品以外お断り」のリスクあり。 |
| 問い合わせ先 | 品川区清掃事務所(03-3490-7051) | 各店舗またはJBRC(03-6403-5673) |
この表を見ると、「手間をかけても確実に処分したい」なら各戸収集、「とにかく今すぐ手放したい」かつ「膨張していない・正規品」なら回収ボックスという住み分けがはっきりしますね。私は各戸収集をベースにおすすめしますが、あなたの状況に合わせて選んでください。
品川区でモバイルバッテリーを捨てる前に知っておきたい注意点まとめ
最後に、もう一度大事なポイントをおさらいしておきましょう。
- 端子の絶縁は絶対。やっていないと収集員さんが回収を断る場合もあります。
- 「陶器・ガラス・金属ごみ」の日に出す。間違えると回収されません。
- 膨張品は各戸収集で。協力店はあてにしない。
- 「小型家電回収ボックス」は別物。絶対に混同しない。
- 最新情報は品川区公式サイトで必ず確認(ルールが変わることがあります)。
モバイルバッテリーの処分、最初はちょっと面倒に感じるかもしれません。でも、正しい知識を持っていれば全然怖くない。この記事が、あなたの「捨てたいのに捨てられない」モヤモヤを解消する手助けになれば嬉しいです。
【おすすめ:モバイルバッテリーの選び方・買い替え検討用】
もし今お使いのモバイルバッテリーが古くて買い替えを検討しているなら、新しいものを選ぶ際の参考にしてみてください。以下の製品は、容量・安全性・携帯性のバランスが良いと評判のモデルです。
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CIO モバイルバッテリー 10000mAh 超薄型 マグネット付き
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どの製品も、リチウムイオン電池を搭載しているので、廃棄時はこの記事で解説した品川区のルールに従って処分してくださいね。





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