「打鍵感は欲しいけれど、うるさいのは困る」
「初めてのメカニカルキーボードだから、失敗したくない」
「できれば日本語配列で、価格も抑えたい」
もしかするとあなたは、そんなふうに思っていませんか?
実はその“わがまま”な希望、国内周辺機器メーカーのエレコムがしっかり叶えてくれているんです。
この記事では、コストパフォーマンスに優れたエレコムのメカニカルキーボードの中から、特におすすめできるモデルを5つ厳選して紹介します。
静音性やデザインはもちろん、「なぜ今エレコムなのか」という視点も織り交ぜながら、あなたにぴったりの1台を一緒に探していきましょう。
エレコムのメカニカルキーボードが“ちょうどいい”理由
「メカニカルキーボード」と聞くと、ゲーミングデバイスを想像するかもしれません。もちろんそれも楽しい世界ですが、エレコムが得意とするのは日常に馴染む快適さです。
最大の特徴は、国産メーカーならではの安心感。
最近は海外製のコストパフォーマンスに優れた製品も増えましたが、日本語配列(JIS)のモデルが安定して選べるのはエレコムの強みです。記号の位置に戸惑うことなく、すぐに作業に没頭できます。
また、多くのモデルに採用されている静音設計も見逃せません。
メカニカルスイッチ特有の「カチカチ」という音を抑える吸音シートや、静音タイプのキースイッチを採用することで、夜間の作業やオフィスでの使用でも周囲に気を遣いません。
静けさの中に確かな打鍵感を。おすすめ5選
ここからは、シリーズごとに異なる個性を持ったおすすめモデルを見ていきましょう。あなたの働く場所や好みに合わせて、最適な1台を選んでみてください。
1. エレガントな定番「Leggero」シリーズ
テンキーレスのELECOM TK-MC30と、フルサイズのELECOM TK-MC50がラインナップされています。
イタリア語で「軽い」を意味するその名の通り、軽やかで上品な打鍵音が魅力。
キーキャップ表面にはサラっとした微細な加工が施されており、長時間タイピングしていても指が滑りにくく、快適さが長続きします。内部に吸音シートを内蔵しているため、底打ちした際の「コツコツ」という音が驚くほど上品に抑えられているんです。
赤軸モデルはスコスコと軽い押し心地で、タイピングの速度を上げたい方に。茶軸は適度な引っかかりを楽しみたい方に最適です。
約1kgの適度な重量感も安心感のひとつで、デスク上でズレにくいのは嬉しいポイントですね。
2. タッチタイピストの相棒「VKシリーズ」
もしあなたが「手元を見ずに、より早く正確に打ちたい」と考えているなら、ELECOM TK-VK600は強い味方になります。
このキーボードの面白いところは、キーキャップ側面にも印字がある「サイドプリント」と、通常とは違う「ステップスカルプチャー設計」です。
ホームポジションの重要性を物理的に教えてくれる形状で、正しい指運びを自然と身体に覚え込ませてくれます。最初は少し勝手が違うかもしれませんが、慣れてくるとまるで楽器を演奏するように気持ちよく打てるようになります。キーストロークは深めで、昔ながらのしっかりした打鍵感が好きな方に響くはずです。
3. 自分好みに育てる「Zerowire Compact」
デスク周りをスッキリさせたい方には、無線接続のテンキーレスモデルELECOM TK-DC02がおすすめです。
キーキャップを交換できるのはもちろんですが、このモデルの真骨頂は「キーマップ変更機能」。専用ソフトを使えば、普段使わないキーをよく使うショートカットに割り当てるといったカスタマイズが自由自在です。
動画編集や画像加工などで「片手でここまで操作できたら…」という小さなストレスを、一気に解決できる可能性を秘めています。
4. 究極の操作効率「トラックボール一体型」
「キーボードとマウスの間を手が行ったり来たりするのが面倒だ」という本音に応えてくれるのが、ELECOM TK-TB01UMBKです。
右手のホームポジション近くにトラックボールが内蔵されており、マウスに手を伸ばす動作そのものをカット。テキスト入力とカーソル操作をシームレスに行えるため、慣れれば慣れるほど作業効率が上がります。
パームレストも一体化しているので、手首への負担も軽減されます。少し特殊なキー配列のため、試行錯誤を楽しめる方に向いています。
5. ゲームも仕事も高次元で「ELECOM GAMING V custom」
ゲーミングブランドの製品ですが、その性能はクリエイティブワークにも大いに役立ちます。ELECOM TK-VC700は、打鍵感の好みを調整できる「可変アクチュエーションポイント機能」を搭載。
キーを押し込む深さを変えるだけで、浅いタッチで高速入力をしたり、深く押し込んでミスを防いだりと、ひとつのキーボードで全く異なるキャラクターを使い分けられます。もちろん、テンキーレスでコンパクト。仕事も遊びも、道具は良いものを選びたいという方にとって、これほど心強い相棒はいないでしょう。
結局、エレコムのキーボードはこんなあなたにおすすめ
これだけ種類があると、「じゃあ結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
あえて整理するなら、エレコムのメカニカルキーボードは以下のような方に、強くおすすめできます。
- 初めてメカニカルを買うけれど、よくわからない機能に高いお金を払いたくない人
- 家にいるときもカフェにいるときも、静かに作業したい人
- 配列のクセが強い海外製品に、少し疲れてしまった人
「Leggero」で静かで確かな打鍵感の世界を知り、「VK」でタイピングの技術を磨き、「DC02」でデスクをすっきりさせる。
そのどれもが、派手さはないけれど、毎日の作業を確実に気持ちよくしてくれるモデルばかりです。
あなたの「ちょうどいい」を、エレコムメカニカルキーボードの中からぜひ見つけてみてください。
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