ロジクールM235nレビュー。静音&手軽なワイヤレスマウス選び

ワイヤレスマウス
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在宅ワークが当たり前になって、オンライン会議中に気になるのがマウスのカチカチ音。「うるさいかな…」と気にしながらクリックするの、地味にストレスですよね。

カフェやコワーキングスペースで作業する人なら、なおさら周囲の視線が気になるもの。

この記事では、クリック音を驚くほど抑えたロジクールのM235nをじっくりレビューします。手になじむサイズ感や接続の安定性、そして正直なデメリットまで、実際に使ってわかったことをお伝えしますね。

M235nってどんなマウス?まずは基本スペックをおさらい

M235nは、スイスの周辺機器メーカーLogicoolが販売する静音ワイヤレスマウスです。

最大の特徴は「SilentTouch」と呼ばれる独自技術。左右クリックとホイールクリックの操作音を、従来モデル比で約90%も低減しています。

ざっくりスペックはこんな感じです。

  • 接続方式:2.4GHzワイヤレス(USB-Aレシーバー)
  • 電源:単3形乾電池1本
  • 電池寿命:最大18か月
  • サイズ:幅55mm×奥行95mm×高さ38.6mm
  • 重量:約84g(電池込み)
  • センサー:アドバンスオプティカルトラッキング(1000dpi)
  • 保証期間:2年間

カラーはブラック、レッド、ブルー、グレーの4色展開。シックな黒からポップな赤まで、好みで選べるのがうれしいポイントです。

実際に使ってみた!静音性は本物だった

まずは肝心のクリック音からチェックしていきます。

正直なところ、店頭で手に取るまでは「どうせ大げさでしょ」と思ってました。でも実際に押してみると、本当に音がしない。

「カチッ」という甲高い音が、「コッ」という低くて小さな打鍵音に変わっています。例えるなら、リモコンのボタンを静かに押したときのような感じ。

これなら深夜のリビングで作業しても、隣で寝ている家族を起こす心配はなさそうです。実際のユーザーからも「オフィスで使っているけど、隣の席の人にまったく気づかれなかった」という声が多数上がっています。

ただしひとつ注意したいのが、スクロールホイール。回転時の「カリカリ」という感触音までは静音化されていません。

もともと大きい音ではないものの、図書館のような静寂空間だと少し気になるかも。とはいえ一般的なオフィスやカフェの環境音にかき消されるレベルなので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

手のサイズ別に検証。あなたに合うかチェック

マウスのサイズ感は人によって好みが分かれます。ここでは手の大きさ別にフィット感をまとめました。

手長が17cm前後の女性や手の小さい男性なら、手のひら全体で包み込めるサイズ感。指先だけで操作するのではなく、手全体で支えられるので細かい作業もしやすいです。

手長が18cmくらいの平均的な男性であれば、指先とかかとを軽く乗せる「かぶせ持ち」が自然にはまるでしょう。窮屈さは感じません。

問題は手長が19cmを超える大きめの手。どうしても指先だけでの操作になりがちで、長時間使うと手首が疲れやすいという声があります。

「大きい手の人は素直にM750Lあたりを検討したほうがいいかも」というのが正直なところです。

気になる接続の安定性と電池もち

M235nは付属の小型レシーバーをPCのUSBポートに差し込むタイプ。Bluetoothには非対応なので、USB-A端子のないタブレットや最新MacBookには直接つなげません。

ただそのぶん接続はとにかく安定しています。ペアリングの手間もなく、挿せばすぐに使える手軽さは魅力。電波干渉の多いオフィス環境でも、カーソルが飛んだり途切れたりするストレスは皆無でした。

電池は単3乾電池1本で駆動します。最大18か月もつ公称スペックはかなり優秀で、実際に「買ってから1年以上交換していない」というレビューもちらほら。万一電池が切れても、コンビニですぐ買える手軽さは安心感があります。

レシーバーはマウス本体の底面に収納できるのですが、ここがちょっと惜しい。蓋つきの収納スペースではなく、はめ込むだけのシンプルな方式なので、カバンの中で外れて紛失しないか少し不安が残ります。

M235やM220とどう違うの?

似た型番が多いロジクールのエントリーマウス。違いをシンプルに整理しておきますね。

M235との違いはただひとつ、クリック音だけです。M235は静音化されていない通常モデルで、それ以外のサイズや機能はM235nとまったく同じ。静音が必要なければM235、静かなほうがいいならM235nと覚えてください。

M220との比較でよく混乱する人がいますが、こちらもSilentTouch搭載の静音モデル。M235nよりも一回り小さく、手の小さい人向けです。携帯性を最優先したいならM220、ある程度ホールド感がほしいならM235nがしっくりくるはず。

「戻る・進むボタンがほしい」という人は、ワンランク上のM590もチェックしてみてください。こちらも静音対応で、複数デバイスの切り替えにも対応しています。

実際の口コミから見えた「買い」の判断ポイント

Amazonや価格.comに寄せられたレビューを分析すると、評価が分かれるのは「サイズ感」と「静音性の感じ方」の2点に集約されます。

高評価の声で目立つのは「テレワークの相棒に最適」「会議中にクリック音を気にしなくていい」というもの。1,500円前後で買えるコスパの高さを評価する声も多く、サブ機用にリピート買いする人もいるようです。

一方で「思ったより小さい」「手が疲れる」という低評価も一定数あり、これは先ほどの手のサイズ問題に直結します。実物に触らずネット購入するとミスマッチが起こりやすいので、家電量販店で試してから買うのがベストです。

こんな人におすすめ!用途別まとめ

結局のところ、M235nがぴったりはまるのはこんな人です。

オフィスやテレワークで静かに作業したい人は、迷わず選んでいいでしょう。クリック音を気にせず集中できるのは、想像以上に快適です。

手が小さめ~標準サイズの人もOK。逆に手が大きい人は実機で試すことを強くおすすめします。

USBレシーバー方式で手軽に使いたい人には最適ですが、Bluetooth接続したいなら素直に別モデルを探してください。

カフェや出張先で気軽に使える静音マウスを探しているなら、価格も手頃で電池もちも良いM235nは、いまなおファーストチョイスに挙がる完成度です。静音ワイヤレスマウス選びの参考になればうれしいです。

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