iPhoneの左上に秒数表示はできる?設定方法と代替テクニックを解説

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iPhoneを使っていて、「左上の時計に秒数まで表示できたらなあ」と思ったことはありませんか?

特に仕事やスポーツのタイミングを計りたいとき、正確な秒数が知りたい場面は意外とありますよね。

でも、設定アプリを探してもそれらしい項目が見つからない……。

この記事では、iPhoneの左上に秒数を表示する方法があるのかどうか、そして代わりに秒数を確認する便利なテクニックを紹介します。

iPhoneの左上に秒数は表示できる?

さっそく結論からお伝えします。

現時点(iOS 18)で、iPhoneの左上のステータスバーに秒数を常時表示する公式設定は存在しません。

設定アプリのどこを探しても、時計の表示形式に「秒」を追加する項目はないのです。

「時計」アプリや「設定」アプリ内の日付と時刻の項目にも、秒数を表示するオプションは用意されていません。

つまり、iPhoneを購入したままの状態では、ホーム画面やロック画面の左上で「秒」まで確認することはできない仕様になっています。

なぜ秒数が表示されないの?

Appleが公式に理由を発表しているわけではありませんが、一般的に以下の理由が考えられています。

ひとつはバッテリー消費の抑制です。秒単位で時刻を更新し続けると、ディスプレイの描画処理が増え、それだけバッテリーを消費します。特に常時表示ディスプレイ(Always-On Display)を搭載したモデルでは、その影響が大きくなります。

もうひとつはデザインのシンプルさです。Appleは余計な情報を排したクリーンなインターフェースを重視しています。ステータスバーに秒数まで表示すると、視認性が下がり、情報が詰め込みすぎに見えるという判断があったのかもしれません。

Androidスマートフォンでは標準で秒数表示ができる機種もありますが、iPhoneは違うアプローチを取っているというわけです。

秒数を確認する代替テクニック

では、どうしても秒数を知りたいときはどうすればいいのでしょうか。

じつは、iPhoneには左上以外で秒数を確認する方法がいくつかあります。状況に応じて使い分けられるので、自分に合った方法を試してみてください。

ロック画面ウィジェットを使う

もっとも手軽で視認性が高いのが、ロック画面に秒数表示ウィジェットを追加する方法です。

iOS 16以降ではロック画面を自由にカスタマイズできるようになりました。ロック画面の時計の下や、時計の代わりにウィジェットを配置できるエリアがあります。

ここに、秒数表示に対応したウィジェットアプリを追加すれば、iPhoneを手に取った瞬間に秒数が確認できます。

設定手順は以下のとおりです。

  1. ロック画面を長押しして「カスタマイズ」をタップ
  2. ウィジェット追加エリアを選択
  3. インストール済みの秒数表示アプリからウィジェットを選んで追加

なお、秒数表示に対応したウィジェットアプリは無料のものも複数あります。App Storeで「秒数 ウィジェット」などと検索すると見つかりますよ。

標準の「時計」アプリを使う

アプリを追加でインストールしたくない場合は、最初から入っている「時計」アプリが役立ちます。

「時計」アプリを開いて「世界時計」のタブを表示すると、都市の時計が秒針付きで動いているのが確認できます。

また、「ストップウォッチ」機能を使う方法もあります。ただしこちらは現在時刻の秒数そのものを表示しているわけではなく、計測開始からの経過時間を示している点に注意してください。

コントロールセンターから「時計」アプリを起動する

「時計」アプリをよく使うなら、コントロールセンターにショートカットを追加しておくと便利です。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「コントロールセンター」をタップ
  3. 「時計」の+ボタンをタップして追加

これで画面下からコントロールセンターを呼び出せば、ワンタップで「時計」アプリを起動できます。秒数を確認したいときのアクセスが格段に速くなります。

Siriに「今何時?」と聞く

手が離せない状況で正確な秒数を知りたいなら、Siriに聞くのもアリです。

「Hey Siri、今何時?」と声をかけると、Siriが秒単位で現在時刻を読み上げてくれます。

料理中や作業中など、画面を見る余裕がないときには重宝する方法です。ただし、周りに人がいる場所では使いにくいかもしれませんね。

よくある疑問

今使っているiPhoneのモデルによって違うの?

いいえ、モデルによる違いはありません。iPhone 16シリーズから古いモデルまで、左上のステータスバーに秒数を表示する機能は全モデルで非対応です。

iOSをアップデートすれば表示されるようになる?

現時点では、iOSのアップデートで秒数表示機能が追加されるという公式発表はありません。将来のバージョンで追加される可能性はゼロではありませんが、現状では期待しないほうがよいでしょう。

サードパーティアプリで左上に秒数を表示できる?

残念ながら、Appleの仕様としてサードパーティアプリがステータスバーの時計部分を書き換えることはできません。アプリで実現できるのは、あくまでウィジェットやアプリ内での表示です。

バッテリー消費は気にならない?

ロック画面ウィジェットや「時計」アプリの使用は、常時表示よりはバッテリーへの影響が小さいです。ただし、秒数表示に対応したウィジェットアプリの中には、バックグラウンド更新を頻繁に行うものもあるので、バッテリーが気になる方はアプリのレビューや設定をチェックするとよいでしょう。

まとめ

iPhoneの左上に秒数を常時表示する機能は、現時点では公式には用意されていません。

しかし、秒数を確認する手段自体は複数あります。

  • ロック画面ウィジェットで一瞬で確認
  • 「時計」アプリで秒針をチェック
  • コントロールセンターから素早くアクセス
  • Siriに音声で質問する

どれも一長一短なので、自分の使い方に合った方法を選んでみてください。

もし「どうしても左上に秒数がほしい」というこだわりがあるなら、Appleにフィードバックを送るのもひとつの手です。多くのユーザーから要望があれば、将来的に機能が追加される可能性がないとは言えませんからね。

まずは今回紹介した代替テクニックを試して、秒数ライフを快適にしましょう!

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