iPhoneでBluetoothイヤホンのリダイヤルを無効にする方法|誤発信を防ぐ設定手順

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イヤホンのリダイヤルを無効にしたい。そんな悩み、ありませんか?

Bluetoothイヤホンを使っているとき、知らないうちに電話がかかってしまった……。そんな経験がある方は少なくないはずです。

特にイヤホンをポケットやバッグに入れて持ち歩いていると、タッチ操作やボタンの誤動作で「リダイヤル」が作動してしまうことがあります。

仕事中や電車の中で、気づかずに取引先や知人に電話がかかっていたら、かなり焦りますよね。

この記事では、iPhoneでBluetoothイヤホンのリダイヤルを無効にする具体的な設定方法を、原因別にわかりやすく解説します。

設定自体はとても簡単です。この記事を読めば、誤発信の不安から今日でおさらばできます。

そもそもなぜBluetoothイヤホンで誤発信が起きるのか

誤発信が起きる原因は、大きく分けて2つあります。

まず1つ目は、イヤホン本体の操作によって「リダイヤル」機能が作動してしまうパターンです。多くのBluetoothイヤホンでは、ボタンのダブルクリックや長押しで直前に電話した相手にかけ直す機能が割り当てられています。

2つ目は、Siriや音声コントロールが誤って起動し、「誰かに電話して」といった音声コマンドが認識されてしまうパターンです。

どちらのケースも、iOSの設定を少し変えるだけで防ぐことができます。

【原因別】Bluetoothイヤホンのリダイヤルを無効にする設定手順

1. イヤホンのリダイヤル機能そのものを無効にする

イヤホンのボタン操作によるリダイヤルを防ぐには、iPhoneの「音声ダイヤル」機能をオフにするのが効果的です。

以下の手順で設定を変更してください。

  1. iPhoneの「設定」アプリを開く
  2. 「Face IDとパスコード」をタップ(またはTouch ID搭載モデルでは「Touch IDとパスコード」)
  3. パスコードを入力してロックを解除
  4. 下の方にスクロールし、「ロック中にアクセスを許可」の項目を探す
  5. 「音声ダイヤル」をオフにする

この設定をオフにすると、ロック中にイヤホンのボタン操作でリダイヤルが作動するのを防げます。

多くのユーザーから「この設定にしてから誤発信がピタリと止まった」という報告がある、実績のある対策方法です。

2. Siriの誤作動を防ぐ設定

イヤホンの操作でSiriが起動してしまい、知らず知らずのうちに電話をかけているケースもあります。

そんなときは、以下の手順で「ロック中にSiriを許可」をオフにしましょう。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Siriと検索」をタップ
  3. 「ロック中にSiriを許可」をオフにする

この設定をオフにすると、iPhoneがロックされている状態ではSiriが起動しなくなります。

ただし、この設定をオフにすると、ロック画面から「Hey Siri」やサイドボタンでSiriを呼び出すことができなくなります。ハンズフリーでSiriをよく使う方は、この点だけ注意してください。

設定を変えても誤発信が直らない場合の対処法

上記の設定を両方試しても誤発信が直らない場合は、以下の可能性をチェックしてみてください。

イヤホン側のタッチ操作やボタン操作が敏感すぎる

イヤホンによっては、少し触れただけで操作が反応してしまうものがあります。特にポケットやバッグの中で何かに当たると、意図しない操作が発生しやすくなります。

対応する専用アプリで操作をカスタマイズできるか確認する

一部の上位モデルでは、専用アプリを使ってボタン操作の割り当てを変更できる場合があります。お使いのイヤホンに専用アプリがないか、まずは確認してみるとよいでしょう。

別の対策:Bluetooth設定で通話機能をオフにする方法

リダイヤル防止の別の手段として、Bluetoothデバイスごとに「通話」機能をオフにする方法もあります。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Bluetooth」をタップ
  3. 接続中のイヤホンの右にある「i」マークをタップ
  4. 「デバイス設定」の「通話」をオフにする

ただし、この設定を行うと、そのイヤホンでは通話が一切できなくなります(音楽再生専用になります)。ハンズフリー通話を利用したい方は、この方法はおすすめしません。

また、イヤホンやiOSのバージョンによっては、この項目が表示されない場合もあるので注意してください。

よくある質問

Q. 設定を変えるとSiriは完全に使えなくなりますか?

いいえ、「ロック中にSiriを許可」をオフにしても、iPhoneのロックを解除した状態では通常通りSiriを使えます。ロック画面でのSiri起動だけが制限される仕組みです。

Q. AirPodsでも同じ設定で大丈夫ですか?

はい、AirPodsを含むすべてのBluetoothイヤホンで同じ設定が有効です。Apple純正品でも他社製品でも、iOSの設定自体は共通です。

Q. この設定をするとバッテリーの持ちは悪くなりますか?

いいえ、これらの設定を変更してもバッテリー消費に影響はありません。単に機能のオンオフを切り替えているだけなので、安心して設定を変更してください。

まとめ|イヤホンのリダイヤル無効化は設定次第で簡単に解決

Bluetoothイヤホンの誤発信は、iPhoneの設定を2箇所変えるだけでほぼ防げます。

  • リダイヤル機能を防ぎたい → 「設定」>「Face IDとパスコード」>「音声ダイヤル」をオフ
  • Siriの誤作動を防ぎたい → 「設定」>「Siriと検索」>「ロック中にSiriを許可」をオフ

どちらも手軽にできる設定なので、まずは自分の使い方に合わせて試してみてください。

それでも改善しない場合は、イヤホン側の設定や操作方法を見直すのも選択肢のひとつです。

誤発信の不安がなくなるだけで、イヤホンライフがぐっと快適になりますよ。

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