「ロジクールのワイヤレスマウス、どれを選べばいいんだろう…」
そんな悩み、めっちゃわかります。種類が多すぎて、何が違うのか全然わからないですよね。しかも、2026年に入ってから新製品が次々と発表されていて、情報が追いついていない人も多いはず。
結論から言うと、2026年7月時点で新しく買うなら、まず「Signature Comfort Plus M850 L」と「MX Master 4」のどちらかを軸に考えるのが正解です。
この2つは、それぞれ「長時間の快適さ」と「圧倒的な生産性」という明確な役割が違います。あなたの手のサイズや使い方によって、選ぶべきモデルはハッキリ分かれます。
この記事では、2026年に発表された最新モデルはもちろん、実際のユーザーの声をもとに「後悔しない選び方」を徹底的に解説します。スペックの羅列ではなく、「あなたの手に本当に合うのはどれ?」 という視点で選びますよ。
2026年のロジクール新製品をいち早くチェック
まずは、この記事を読んでいるあなたが一番気になるであろう「2026年の新製品」をサクッと押さえましょう。
話題の新作①:手のひらクッション搭載「Signature Comfort Plus M850 L」
2026年5月に発表され、6月に発売されたのがこの 「Signature Comfort Plus M850 L」 です(※1)。ロジクールのマウスで初めて「手のひらクッション」が採用されたことで、一気に注目を集めています。
価格は8,250円(税込)で、右手専用のエルゴノミクスデザイン。重さは約102.9gと、長時間のデスクワークを快適にする設計になっています。バッテリーはなんと最大24ヶ月も持つので、電池交換の手間がほぼありません。
話題の新作②:折りたたみ式「Mobi Fold」
続いて、2026年6月に発表されたのがロジクール初の折りたたみマウス「Mobi Fold」です(※2)。重さはたったの79gで、折りたたむと約2.6×2.5インチのコンパクトサイズに。
出張やカフェでのテレワークが多い人には、この持ち運びやすさは感動モノです。しかも、トラックパッドと比較して筋疲労が22%軽減されるというデータもあります(※2)。価格は$79.99からの発表で、日本での発売はまだ未定ですが、モバイル派の人は要チェックです。
話題の新作③:新エルゴモデル「Signature Comfort M840 L」
「M850 L」の手のひらクッションを省いたシンプルなエルゴノミクスモデルが「Signature Comfort M840 L」です。価格は6,710円(税込)と、M850より約1,500円ほど安くなっています(※1)。エルゴノミクス形状は欲しいけど、予算を抑えたいという人に向いています。
ではここからは、これらの新製品も含めて、どうやって自分にぴったりの1台を選べばいいのかを、実際のユーザーの声をもとに掘り下げていきます。
ロジクール ワイヤレスマウスの選び方:まずは「手のサイズ」と「シーン」で分類せよ
多くの記事が「用途別」や「予算別」で選び方を解説していますが、それだけでは実は不十分です。ロジクールのマウスで一番の失敗は、「手の大きさに合わないモデルを買ってしまうこと」 だからです。
実際にSNSやレビューサイトを見てみると、「手が小さくてMX Masterが大きすぎた」という声や、逆に「手が大きいのに小型モデルを選んで疲れた」という声が後を絶ちません(※3)。
そこで、以下の2つの軸でまずは自分を分類してみてください。
- 手のサイズ(大きい/普通/小さい)
- 使用シーン(デスクワーク中心/外出中心/ゲームもする)
この分類が決まれば、選択肢はグッと絞られます。
【シーン別】ロジクール ワイヤレスマウス おすすめ比較表
それでは、具体的なモデルを比較しながら見ていきましょう。下表は、2026年7月時点の主要なロジクール ワイヤレスマウスを独自に比較したものです。
| 製品名 | 価格(税込) | 手のひらクッション | 重量 | バッテリー寿命 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| MX Master 4 | 非公表(参考$119) | なし(エルゴ形状) | 約148g | 最大70日 | 複雑なCAD・動画編集を行うパワーユーザー。最新機能を重視 |
| MX Master 3S | 非公表(参考$99-119) | なし(エルゴ形状) | 約141g | 最大70日 | 安定性重視のビジネスユーザー。予算を抑えたい人 |
| Signature M850 L | 8,250円 | あり(ロジクール初) | 102.9g | 最大24ヶ月 | 長時間デスクワーク。手のひらへの圧迫が気になる人 |
| Signature M840 L | 6,710円 | なし | 102.9g | 最大24ヶ月 | エルゴ形状は欲しいが予算を抑えたい人 |
| Mobi Fold | 非公表(参考$79.99) | なし(折りたたみ) | 79g | 最大30日 | 出張やテレワークで頻繁に持ち運ぶ人 |
| MX Anywhere 3S | 非公表(参考$79-99) | なし(小型) | 約99g | 最大70日 | 外出先で多様な環境で使う。手が小さい人 |
| M750 Signature AI | 非公表(参考$49.99) | なし | 約102g | 最大24ヶ月(単三) | AIツールを頻繁に使う。コスパ重視 |
(※1,2,4,5 をもとに作成)
この表を見てわかる通り、「バッテリー持ち」だけなら新シリーズ(M850/M840)が圧倒的です。一方で、多機能さやカスタマイズ性を求めるならMXシリーズが優位に立ちます。
迷ったらコレ!「MX Master 3S」と「MX Master 4」、どっちを買うべきか問題
ロジクールのフラッグシップモデルである「MX Master」シリーズ。最新の「MX Master 4」と、先代の「MX Master 3S」、どちらを選ぶべきかは永遠のテーマです。
海外メディアの評価を見ても、意見が分かれています。PCMagは「MX Master 4はMX Master 3Sのほぼすべての面を改善した」として高評価をつけていますが(※4)、一方でOSの互換性を重視するなら3Sという見方もあります(※6)。
ここで重要なのは、あなたのPC環境と、何を重視するかです。
MX Master 4がおすすめな人
- Windows 11やmacOS 13(Ventura)以降を使っている
- ハプティックフィードバックや「Actions Ring」といった新機能に魅力を感じる
- 動画編集やCADなど、精密な操作が必要な作業をしている
MX Master 3Sがおすすめな人
- Windows 10や古いmacOSを使い続ける予定がある
- コストパフォーマンスを最優先したい(セールで安くなることも)
- 新しい機能よりも「枯れた製品」の安定感を求めている
つまり、どちらが正解かは「あなたの環境」次第なんです。最新機能より安定性を取るなら3S、未来志向で新しい体験をしたいなら4。この判断基準でOKです。
実は知られていない?ユーザーが語るロジクールマウスの「リアルな口コミ」
さて、ここからは少しだけリアルな話をします。ロジクールのマウスは素晴らしい製品ですが、完璧ではありません。ネット上の口コミを集計してみると、いくつかの共通した声が見えてきました(※3)。
ポジティブな声(約60件から集計)
- MagSpeedホイールの快適さ:「長文書類のスクロールが劇的に速くなった」という声が多数。
- 静音クリックの評価:「夜間の作業で家族に気を使わなくなった」という意見が特にM750やMX Anywhereユーザーに多い。
- エルゴノミクス形状のフィット感:MX Masterシリーズについて「長時間使っても手が疲れない」と評価する声は多く、特にデザイナーやエンジニアからの支持が強いです。
ネガティブな声(約40件から集計)
- 耐久性への不安:「高価格帯モデルでも1年未満でダブルクリック問題が発生した」という趣旨の報告が複数見られました。特にゲーミングシリーズでの報告が多い印象です。
- ソフトウェアの不満:「Logi Options+がアップデート後に認識しなくなった」「設定が反映されない」といったソフトウェア面での不満も一定数存在します。
- ホイールの誤作動:特にG Proシリーズで、スクロールが逆方向に動くといった報告が見られました。
これらの声は、すべてのユーザーに起こるわけではありませんが、「長く使うもの」として知っておいて損はない情報です。
【2026年7月時点】結局、何を買えばいい?ロジクール ワイヤレスマウスおすすめ3選
それでは最後に、この記事の結論として、購入を検討すべきモデルを3つに絞ってご紹介します。
1. 長時間デスクワークの最高峰:Signature Comfort Plus M850 L
Signature Comfort Plus M850 L ワイヤレスマウス
これぞ「疲れないマウス」の新定番と言えるでしょう。ロジクール初の手のひらクッションが、長時間の作業で感じる手のひらの圧迫感を劇的に軽減してくれます。しかもバッテリーは最大24ヶ月なので、電池交換のストレスから完全に解放されます。デスクで1日5時間以上マウスを使うなら、迷わずこれを選んでください。
2. 生産性を極めたいパワーユーザーに:MX Master 4
「マウスにすべてを任せたい」という玄人向けがこのモデルです。ハプティックフィードバックやActions Ringといった新機能が、複雑な作業を劇的に効率化します。価格は張りますが、それに見合うだけの「仕事の質を変える」体験ができるでしょう。動画編集や表計算をバリバリやる人は、この1台で作業時間が短縮されるかもしれません。
3. 外出先でかさばらない相棒を:MX Anywhere 3S
「家でも外でも同じマウスを使いたい」という移動が多い人には、MX Anywhere 3Sが最適です。コンパクトながらガラスの上でも動作する優れもので、カフェでの作業も快適です。手が小さい人にもフィットしやすいサイズ感で、バッテリーも最大70日と安心して持ち運べます。
ロジクールのワイヤレスマウスは、どれを選んでもハズレということはありません。でも、「あなたの手」と「使い方」に合った1台を選ぶことが、快適なデジタルライフの始まりです。
今回の記事で紹介した「手のひらクッションのあるM850」「生産性重視のMX Master 4」「持ち運び特化のMX Anywhere 3S」のどれかが、きっとあなたの「おすすめの1台」になるはずです。ぜひ、実際に手に取って確かめてみてくださいね。

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