ノジマでモバイルバッテリーを回収してもらう前に要確認!2026年2月に発火事故が発生した対象製品とは

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モバイルバッテリーをノジマで回収してもらうなら、まずはお持ちの製品がリコール対象かどうかを確認してください。2024年1月から9月にかけて販売された分離式モバイルバッテリー「ECMMBM52SP」で、2026年2月に実際に発火事故が発生しています。この事故は2026年4月に消費者庁から公表されました。対象製品をお持ちの方は、使用を直ちに中止し、ノジマのリコール窓口に連絡するのが最優先です。通常のモバイルバッテリー回収とは別に、このリコール対応は無料で引き取ってもらえるだけでなく、ポイント還元の対象にもなります。

ノジマのモバイルバッテリー回収サービスを利用する前に知っておきたいこと

ノジマでは店頭でモバイルバッテリーの無料回収を行っています。おひとり様5個までというルールがあり、対象は正常に使えている製品や軽度の劣化品です。ただし、膨張していたり、破損していたりするものは基本的に引き取ってもらえません。この点は多くのユーザーがつまずくポイントで、SNS上でも「膨張していたら回収を断られた」という趣旨の投稿が複数確認されています(2026年8月24日時点)。まずはご自身のバッテリーが回収条件を満たしているかをチェックしましょう。

リコール対象「ECMMBM52SP」を持っている方は今すぐ確認を

ノジマが販売した分離式モバイルバッテリー「ECMMBM52SP」は、2024年1月から9月までの期間に797台が販売されました。この製品は2024年11月にリコールが開始され、その後2026年2月に発火事故が発生。同年4月に消費者庁から公表されるという事態になりました。

対象製品をお持ちの場合、ノジマは回収と同時に、購入時に支払った金額相当のポイントを還元する対応を取っています。通常のモバイルバッテリー回収とは異なり、状態に関わらず引き取ってもらえるのが大きな違いです。リコール情報は経済産業省の製品安全リコール情報ページ(2024年11月8日公表)でも確認できます。

通常の回収で引き取ってもらえる条件と注意点

ノジマの通常回収サービスで引き取ってもらえるのは、故障していないか軽度の劣化にとどまるモバイルバッテリーです。端子部分にテープを貼って絶縁処理をしたうえで、店頭に持ち込む必要があります。

環境省の啓発資料(参照先:環境省リチウムイオン電池リサイクルページ)でも指摘されている通り、リチウムイオンバッテリーの不適切な廃棄はごみ処理施設での火災リスクを高めます。だからこそノジマのような家電量販店の回収サービスは重要な役割を果たしているんですね。

ノジマの回収でよくある失敗と対策

「膨張していないか」の自己判断が曖昧

多くのユーザーが「これって膨張してるの?」と迷った経験を持っています。ノジマの公式FAQ(2026年6月19日更新)では、膨張したバッテリーは回収対象外と明記されています。では、どこからが膨張なのか。

NITE(製品評価技術基盤機構)が2025年7月に公表した事例によると、膨張は外観上のふくらみだけでなく、ケースの隙間や歪みとして現れることもあります。少しでも変形を感じたら、通常の回収ボックスに入れず、店舗スタッフに相談するのが安全です。その場で判断を仰ぐのが確実な方法でしょう。

絶縁処理が甘いと受け付けてもらえない

「テープを貼ったのに、店員にやり直しを求められた」という声もSNSで見受けられました。端子を完全に覆うことが重要で、セロハンテープよりはビニールテープや養生テープのような強度のあるものが適しています。金属部分が露出していると、回収ボックス内で他のバッテリーと接触してショートするリスクがあります。

モバイルバッテリーの処分方法を比較してみよう

ノジマへの持ち込み以外にも選択肢はあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

処分方法対象状態費用対応の早さ確実性デメリット・注意点
ノジマに持ち込み正常品・軽度劣化品(5個まで)無料即日(営業時間内)高いが、状態判断は店舗次第膨張品・破損品は不可。店舗ごとの対応差あり
自治体のごみ回収自治体による(膨張品も可のケース増加中)無料(通常ごみ処理費)決められた収集日ルールが複雑で自治体ごとに違いあり正しい分別と絶縁処理が必須。自治体によっては不可も
メーカーに相談特に故障・リコール対象品無料〜有料郵送対応のため遅めメーカー保証があれば確実保証切れは有償か、引き取り非対応の場合も
不用品回収業者膨張品・破損品を含むほぼすべて有料(数千円〜)即日(最短30分)プロに任せられる費用がかかる。業者選びが重要

この表を見るとわかるように、ノジマの無料回収は正常品にとって最も手軽な選択肢です。しかし膨張品の場合は、自治体に問い合わせるか、不用品回収業者に依頼するのが現実的でしょう。

ノジマのモバイルバッテリー回収に関する補足情報

ノジマではモバイルバッテリーの回収だけでなく、購入時の下取りキャンペーンも実施しています。2026年7月には公式Xアカウントで、モバイルバッテリー購入時に古い製品を下取りに出して500円引きになるキャンペーンが告知されました。新品を買う予定があるなら、ただ捨てるよりお得に処分できるチャンスです。

また、ノジマではAnker製品の自主回収も行っていました。2025年10月の公式発表によると、モバイルバッテリーA1263を含む4製品が対象でした。お持ちの方はノジマのサポートお知らせページで詳細を確認してみてください。

回収BOXの場所がわからない場合の対処法

「店舗に行ったけど回収BOXが見つからなかった」という口コミも見られます。ノジマの店舗によって回収BOXの設置場所はさまざまで、カメラコーナーやレジ付近、入口近くなど店舗ごとに異なります。見つからない場合は無理に探さず、スタッフに直接声をかけるのが確実です。手渡しでも引き取ってもらえます。

モバイルバッテリーの安全な処分でおすすめのアイテム

モバイルバッテリーを長く安全に使うために、以下の製品がおすすめです。購入時にノジマの下取りキャンペーンを活用すればお得に手に入れられるかもしれません。

Anker PowerCore 10000

軽量コンパクトで持ち運びに優れたモデルです。ノジマの下取り対象にもなりやすく、買い替え時の第一候補としておすすめします。

Anker PowerConf S500

会議や外出先での利用に特化したモデルで、複数デバイスの同時充電に対応しています。ビジネスシーンでの信頼性が高い製品です。

Soundcore 3

モバイルバッテリーではありませんが、ノジマで同時購入されることの多いBluetoothスピーカーです。バッテリー管理の知識を活かして、こちらも長く使いましょう。

ノジマのモバイルバッテリー回収を正しく使って安全に処分しよう

ノジマのモバイルバッテリー回収サービスは、無料で手軽に処分できる便利な仕組みです。ただし、膨張品や破損品は引き取ってもらえないというルールを守ることが大切です。そして何より、リコール対象製品「ECMMBM52SP」をお持ちの方は、通常の回収ボックスには入れず、必ずノジマのリコール窓口(0120-429-352)に連絡してください。2026年2月に実際に火災が起きているという事実を重く受け止め、安全を最優先に行動しましょう。

最新のリコール情報や回収条件はノジマ公式サイトで随時更新されています。処分に迷ったら、まずは公式情報を確認する習慣をつけるのがおすすめです。

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