モバイルバッテリーの回収ボックスは相模原市のどこにある?状態別の正しい処分先を徹底解説

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モバイルバッテリーを処分しようと思ったとき、「相模原市ではどこに持っていけばいいの?」と迷ったことはありませんか?結論から言うと、モバイルバッテリーは状態によって処分先が変わります。正常品は家電量販店の回収ボックス、膨張品やメーカー不明品は相模原市の施設に持ち込みましょう。 実は2024年4月から相模原市の市施設での回収が正式にスタートしていて、それ以前とはルールが大きく変わっているんです。この記事では、あなたのモバイルバッテリーがどの状態なのかを見極めて、正しい処分先をステップごとに案内します。

相模原市のモバイルバッテリー回収ボックスはどこにある?

相模原市内でモバイルバッテリーを回収している場所は、大きく分けて「家電量販店などに設置されているJBRC回収ボックス」と「相模原市が運営する市施設」の2種類があります。どちらも無料で引き取ってもらえますが、受け入れられるバッテリーの条件が違うので注意が必要です。

JBRC回収ボックスが置いてある主な店舗(相模原市内):

  • ケーズデンキ 相模原店
  • コジマ×ビックカメラ 相模原店
  • ヤマダデンキ テックランド相模原店
  • イオン相模原店
  • イトーヨーカ堂 相模原店 / 古淵店
  • 上新電機 相模原小山店
  • ホームセンターコーナン 相模原小山店
  • ビックカメラ 相模大野駅店

これらの店舗にある回収ボックスは、一般社団法人「JBRC(小型充電式電池リサイクルネットワーク)」が運営するもので、リサイクルマークがついたモバイルバッテリーが対象です。

相模原市の施設(麻溝台リサイクルスクエア・橋本台リサイクルスクエア・津久井クリーンセンター)でも回収が始まっています。令和6年4月1日(2024年4月1日)からスタートしたこの回収は、JBRCボックスでは受け付けてもらえない「膨張品」「破損品」「メーカー不明品」も引き取ってくれるのが大きな特徴です(相模原市公式サイト、2024年4月1日発表)。

まずは自分のモバイルバッテリーの状態をチェック

回収ボックスに持っていく前に、まずはあなたのモバイルバッテリーがどの状態なのかを確認しましょう。ここを間違えると、せっかく持っていっても受け付けてもらえません。

チェックポイントはたったの3つ:

  1. 膨らんでいないか(変形・液漏れがないか)
  2. メーカー名とリサイクルマークが記載されているか
  3. モバイルバッテリー本体か(ポータブル電源などではないか)

この3つを確認したら、次のフローに沿って処分先を選びましょう。

状態別!相模原市でのモバイルバッテリー正しい処分先

正常品(膨張なし・メーカー名あり・リサイクルマークあり)

家電量販店のJBRC回収ボックスに持っていきましょう。買い物ついでにサッと捨てられるのが魅力です。ケーズデンキやコジマ、ヤマダデンキなど、相模原市内の主要な量販店に設置されています。ただし、必ず端子部分に絶縁テープを貼ってから入れてください。テープを貼らないと、ボックス内で他の金属と接触して発火する危険性があります。

膨張品・破損品・液漏れしているもの

絶対に家電量販店の回収ボックスには入れないでください。JBRCの回収ボックスは膨張したバッテリーを受け付けていません(JBRC公式ルール)。こうした状態のものは、相模原市の施設(麻溝台リサイクルスクエア・橋本台リサイクルスクエア・津久井クリーンセンター)に直接持ち込みましょう。各施設の受付時間は9:00から16:00までです(相模原市資源循環推進課、2024年4月1日時点)。休業日は施設によって異なるので、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。

メーカー不明品・非会員企業の製品

スマホの格安ブランド品や、海外通販で買ったようなメーカー不明のモバイルバッテリーは、JBRBボックスでは回収できません。JBRCの回収対象は「JBRC会員企業が製造したもの」に限られるからです。こうした製品も、相模原市の施設に持ち込めば引き取ってもらえます。市の回収はメーカーを問わないので、安心して持っていってください。

ダイソンの非純正バッテリーなど危険性の高いもの

ここだけは特に注意が必要です。相模原市の公式ページには、ダイソン製掃除機用の非純正バッテリーパックに関する警告が掲載されています。こうした製品は発火事故が多発しており、市の施設でも回収を断られる可能性が高いです。購入元またはメーカーに直接問い合わせて、処分方法を確認してください。市の回収ボックスや施設に絶対に入れてはいけません。

ポータブル電源や鉛蓄電池は対象外

「バッテリー」という言葉に惑わされないでください。ポータブル電源や自動車用の鉛蓄電池、ソーラーパネル付きのバッテリーは、モバイルバッテリーとは別物です。相模原市の回収対象にもJBRCの対象にも含まれません。これらは購入元や専門の処分業者に相談する必要があります。

相模原市の市施設で回収してもらえるもの・できないもの

2024年4月から相模原市の施設で回収が始まった「小型充電式電池」は、以下のものが対象です(相模原市公式サイト、2024年4月1日発表)。

回収できるもの:

  • リチウムイオン電池(モバイルバッテリー含む)
  • ニッケル水素電池
  • ニカド電池
  • これらの電池が内蔵された製品(モバイルバッテリー本体)

回収できないもの:

  • マンガン乾電池・アルカリ乾電池(一般ごみ・不燃ごみとは別のルート)
  • ポータブル電源
  • 鉛蓄電池
  • 自動車用バッテリー
  • ダイソン非純正バッテリーなど危険性が極めて高いもの

乾電池は小型充電式電池とは別物なので、相模原市の分別ルールに従って処分してください(相模原市資源循環推進課、令和6年4月1日更新)。

そもそもモバイルバッテリーをゴミに出してはいけない理由

「なんでわざわざ回収ボックスに持っていかなきゃいけないの?」と思う人もいるでしょう。モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、衝撃や圧力で発火する危険性があります。実際に、ゴミ収集車や清掃工場でバッテリー起因の火災が全国で多発していて、収集作業員の命に関わる問題になっています。

相模原市でも、モバイルバッテリーを一般ごみや不燃ごみとして出してはいけません。正しく回収ボックスや市施設に持ち込むことが、火災を防ぎ、大切な資源をリサイクルするためにも欠かせないんです。

相模原市のモバイルバッテリー回収に関する最新情報

ここで押さえておきたいのが、相模原市の最新動向です。

まず、令和6年4月1日(2024年4月1日)から、相模原市の市施設(麻溝台リサイクルスクエア・橋本台リサイクルスクエア・津久井クリーンセンター)で小型充電式電池の拠点回収がスタートしました(相模原市公式サイト、2024年4月1日発表)。これにより、これまで処分に困っていた膨張品やメーカー不明品も正しく捨てられるようになりました。

そして、令和8年10月(2026年10月)からは、市内のごみ・資源集積場所(いわゆる「ごみステーション」)でも小型充電式電池の収集が始まる予定です(相模原市公式サイト、2024年4月1日発表)。つまり、近い将来、わざわざ施設に持ち込まなくても、自宅近くの集積所に出せるようになります。ただし、これはあくまで予定なので、開始時期は公式発表をチェックするようにしてください。

絶縁処理のやり方:テープはどこに貼る?

モバイルバッテリーを回収ボックスに入れる前に、必ず行ってほしいのが絶縁処理です。これは火災を防ぐための超重要なステップ。

やり方はとても簡単で、プラス端子とマイナス端子の両方にビニールテープやセロハンテープを貼るだけです。端子がむき出しの状態でボックスに入れると、他の金属と接触してショートする危険性があります。端子がわからない場合は、バッテリー全体をテープでぐるぐる巻きにしてしまうのも一つの手です。どのようなテープでも構いませんが、できれば絶縁性の高いビニールテープがおすすめです。

相模原市の施設案内:麻溝台・橋本台・津久井の営業時間とアクセス

相模原市の3施設の基本情報をまとめておきます(相模原市資源循環推進課、2024年4月1日時点)。

麻溝台リサイクルスクエア

  • 所在地:相模原市南区麻溝台
  • 受付時間:9:00〜16:00

橋本台リサイクルスクエア

  • 所在地:相模原市緑区橋本台
  • 受付時間:9:00〜16:00

津久井クリーンセンター

  • 所在地:相模原市緑区
  • 受付時間:9:00〜16:00

どの施設も休業日があるので、訪れる前に相模原市の公式サイトで最新の営業カレンダーを確認することをおすすめします。また、持ち込む際は、バッテリーが他のゴミと混ざらないように、別の袋に入れて持っていくとスムーズです。

ユーザーが実際に困っているリアルな声

SNSやQ&Aサイトでは、モバイルバッテリーの処分にまつわる声が数多く上がっています。実際に見られた投稿の傾向をまとめると、以下のような悩みが目立ちました(Yahoo!知恵袋、X(旧Twitter)、2025年〜2026年の投稿より)。

特に多かった困りごと:

  • 「相模原市の不燃ゴミの日に出していいのかわからない」
  • 「膨張していて怖い。郵送や引き取りはしてくれないのか」
  • 「JBRC加盟店に持っていったら『メーカー品しかダメ』と言われて断られた」

一方で、実際に相模原市の施設を利用した人からは、「リサイクルスクエアに持っていったら無料で引き取ってくれた」というポジティブな報告も複数ありました。つまり、正しい情報を知っていればスムーズに処分できるのに、その情報がまだ十分に行き渡っていないのが現状なんです。

相模原市以外の自治体と比較してわかること

参考までに、隣接する川崎市では令和7年11月(2025年11月)からモバイルバッテリーを「小物金属」として収集する予定です(川崎市環境局、2025年発表)。相模原市は川崎市よりも約1年早く対応をスタートさせており、神奈川県内でもリサイクル施策の先進的な自治体といえるでしょう。

よくある質問:モバイルバッテリー処分の疑問に答えます

Q. 回収ボックスに入れるとき、モバイルバッテリーの箱やケースは必要?
A. 不要です。バッテリー本体だけを、端子にテープを貼った状態でボックスに入れてください。

Q. 複数個まとめて捨ててもいい?
A. はい。ただし、それぞれに絶縁処理をしてから入れてください。バッテリー同士が接触しないように、1個ずつテープ処理するのが安全です。

Q. 相模原市の施設に持ち込むとき、予約は必要?
A. 不要です(2024年4月1日時点)。受付時間内に直接持ち込めばOKですが、大量にある場合は事前に施設に確認すると安心です。

Q. 回収ボックスに入れたら、その後どうなるの?
A. JBRCや自治体が回収したバッテリーは、リサイクル業者によって金属資源として再利用されます。適切に処分することで、環境保護にも貢献できるんです。

まとめ:相模原市のモバイルバッテリー回収ボックス、正しく使い分けよう

モバイルバッテリーの処分先は、状態によってはっきりと分かれています。

  • 正常品(膨張なし・メーカー名あり) → 家電量販店のJBRC回収ボックス
  • 膨張品・破損品・メーカー不明品 → 相模原市の施設(麻溝台・橋本台・津久井)
  • ダイソン非純正バッテリーなどの危険品 → 購入元かメーカーに問い合わせ
  • ポータブル電源・鉛蓄電池 → 対象外。専門業者に相談

2024年4月から相模原市の施設回収が始まったことで、今まで処分に困っていた膨張品やメーカー不明品も正しくリサイクルできるようになりました。そして2026年10月からはごみ集積所での回収も始まる予定です。最新のルールをしっかり把握して、安全で正しい処分を心がけてください。

まずはあなたのモバイルバッテリーの状態をチェックして、この記事のフローに沿って最適な処分先に持っていきましょう。たった一手間で、火災を防ぎ、資源を未来につなぐことができます。

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