「メカニカルキーボードを使ってみたいけど、どれを選べばいいかわからない」「職場でも使える静かなものがいい」「できれば予算は抑えたい」
そんなふうに思っていませんか?実は、初めての1台にぴったりなのが「赤軸」なんです。
この記事では、安くて品質の良い赤軸メカニカルキーボードを厳選してご紹介します。これを読めば、あなたに合った1台がきっと見つかりますよ。
そもそも赤軸ってどんなキーボード?
メカニカルキーボードには「軸」と呼ばれるスイッチの種類があります。代表的なのは青軸、茶軸、赤軸の3つです。
赤軸の特徴は、押し込むときにカチッという引っかかりがなく、スムーズに底まで下りる「リニアタイプ」であること。軽い力で入力できるので、長時間使っても指が疲れにくいんです。
青軸はクリック感が強くてタイピングが気持ちいい反面、音がかなり大きい。茶軸はその中間で、軽いクリック感と静かさを両立しています。
「メカニカルキーボード=うるさい」というイメージがありますが、赤軸は主要な3つの軸の中で最も静か。だからオフィスワークや深夜のゲーム、ボイスチャット中でも周りに気を使わず使えます。
赤軸はどんな人に向いている?
赤軸がおすすめなのは、こんな方です。
- ゲームと仕事の両方で使いたい
- 静かな環境でキーボードを使うことが多い
- 長時間タイピングしても疲れたくない
- 初めてメカニカルキーボードを買うので、失敗したくない
実際に「青軸を買ったら音がうるさすぎて家族に怒られた」「職場で使えなかった」という声はよく聞きます。初めての1台なら、赤軸を選んでおけば大きな失敗はないでしょう。
ただ、注意点もあります。赤軸は静かですが、キーを底まで打ちつける「底打ち音」はどうしても出ます。完全な無音ではないので、そこは理解しておいてください。もっと静かさを求めるなら「静音赤軸」という選択肢もあります。
赤軸キーボードを選ぶときのポイント
安い買い物ではないからこそ、失敗しないためのポイントを押さえておきましょう。
予算で考える
メカニカルキーボードの価格はピンキリです。3,000円台から2万円を超えるものまであります。
予算5,000円以下なら入門機として十分使えるモデルがあります。ただし、キーのぐらつきや打鍵感のチープさは多少あるかも。
5,000円〜15,000円なら、品質とコスパのバランスが良いモデルが揃っています。初めての方にはこの価格帯が一番おすすめ。
サイズと配列で選ぶ
キーボードには大きく分けて3つのサイズがあります。
- フルサイズ(テンキー付き):数字入力が多い人向け
- テンキーレス:マウス操作のスペースが広がり、ゲーマーに人気
- 60%サイズ:さらにコンパクトで、デスクを広く使いたい人向け
また、配列には日本語配列(JIS)と英語配列(US)があります。エンターキーの形が違うので、普段見慣れている方を選ぶと良いでしょう。
有線か無線か
有線は接続が安定していて、価格も安め。無線はデスクがすっきりしますが、やや高価です。ゲームで使うなら遅延の少ない有線が安心ですね。
メカニカルキーボード 赤軸 安いおすすめ10選
それでは、コスパ重視で選んだおすすめモデルをご紹介します。入門機から高コスパモデルまで、用途別にまとめました。
入門機におすすめ!5,000円前後の赤軸キーボード
e元素 Z-88 メカニカルキーボード
価格はなんと3,000円〜4,000円台。とにかく安く赤軸を試してみたいなら、これが最有力候補です。81キーのコンパクト設計で、デスクもすっきり。RGBバックライトも付いていて、見た目もゲーミングらしく仕上がっています。日本語配列ではないので、US配列に抵抗がない方におすすめ。
Redragon K606 Lakshmi メカニカルキーボード
約4,500円で買える60%サイズのモデル。防水機能が付いているので、うっかり飲み物をこぼしても安心です。小型なので持ち運びにも便利。赤軸の打鍵感を手頃な価格で体験したい入門者にぴったりです。
エレコム TK-MC30UKPBK メカニカルキーボード
5,000円台で買える日本メーカー製のテンキーレスモデル。この価格で「静音赤軸」を搭載しているのが最大の魅力です。通常の赤軸よりさらに打鍵音が抑えられているので、オフィスや図書館での使用に最適。JIS配列なので、日本のキーボードに慣れている方にも安心です。
コスパ最強!5,000円〜10,000円のおすすめ
ロジクール K835 TKL メカニカルキーボード
世界的に有名なロジクールのテンキーレスモデルが約7,000円。安心のブランド力と手頃な価格が魅力です。打鍵感はやや深めで、タイピングしている実感があります。派手さはありませんが、信頼性を重視する方に。
Keychron C3 Pro メカニカルキーボード
7,000円〜8,000円で買える、この価格帯では驚きの高性能モデル。キースイッチを自由に交換できる「ホットスワップ」に対応し、打鍵感を高める「ガスケットマウント構造」も採用しています。後から別の軸に変えたり、自分好みにカスタマイズしたい方にうってつけ。JIS配列も選べます。
エレコム TK-MC50UKLBK メカニカルキーボード
約10,000円のフルサイズモデル。テンキー付きで数字入力が多い事務作業に便利です。こちらも静音赤軸搭載で、職場でも気兼ねなく使えます。打鍵音が気になる環境で仕事をしている方におすすめ。
ゲーミングに最適なコスパモデル
HyperX Alloy Origins Core メカニカルキーボード
約12,000円と少し高くなりますが、プロゲーマーも使用する本格派。アルミ製ボディで剛性が高く、打鍵感は滑らかでバネの雑音が少ないのが特徴です。US配列で、ゲーム用途に特化したい方に。赤軸の心地よさをしっかり味わえる一台です。
本当に赤軸でいいの?他の軸との比較
ここまで赤軸を推してきましたが、「やっぱり他の軸も気になる」という方のために簡単に比較しておきますね。
- 青軸:クリック感が強くてタイピングが気持ちいい。ただし音がかなり大きい。一人暮らしで周りを気にしないならアリ。
- 茶軸:軽いクリック感と静かさのバランスが良い。赤軸と迷ったら、店頭で触り比べてみて。
- 銀軸(スピード銀軸):赤軸よりさらに浅い位置で反応する。素早い入力が必要なFPSゲーマー向け。
赤軸は「これ一台でなんでもこなしたい」という方に最適なバランス型です。迷ったら赤軸、で正解ですよ。
メカニカルキーボード 赤軸 安いモデルに関するよくある質問
赤軸でも打鍵音はしますか?
はい、します。ただし青軸のような高いクリック音ではなく、キーが底に当たる「コトコト」という低めの音です。さらに静かにしたいなら、先ほど紹介したエレコムの静音赤軸モデルがおすすめです。
安いメカニカルキーボードは壊れやすい?
3,000円台の製品は、さすがに長期間の使用で不具合が出る可能性もあります。ただ、5,000円以上であれば信頼できるメーカー製が多く、通常の使用でそう簡単に壊れるものではありません。1万円前後のモデルなら、一般的なメンブレン式より長持ちするケースが多いです。
ゲームと仕事で使い分ける必要はありますか?
赤軸なら1台でどちらも快適に使えます。どうしても気になるなら、仕事用に静音赤軸、ゲーム用に標準の赤軸という選択もありですが、まずは1台で試してみてください。
日本語配列と英語配列、どちらがいい?
普段JIS配列に慣れている方は、そのままJIS配列を選ぶのが無難です。ただし、安い赤軸キーボードはUS配列のモデルが多いのも事実。US配列はエンターキーが横長で、記号の位置が一部異なりますが、慣れれば問題なく使えるという声も多いです。
まとめ:初めてのメカニカルキーボードには、安くて静かな赤軸を
メカニカルキーボード 赤軸 安いモデルは、初めての方にこそおすすめです。
静かで疲れにくく、ゲームも仕事もこれ一台でこなせる万能さが赤軸の魅力。予算5,000円〜10,000円もあれば、長く使える良いモデルが手に入ります。
今回ご紹介した中で、特に初めての方におすすめしたいのはこの3つです。
- とにかく安く試したい → e元素 Z-88
- 静かさ重視でオフィスでも使いたい → エレコム TK-MC30UKPBK
- カスタマイズ性と打鍵感を求める → Keychron C3 Pro
あなたの快適なキーボードライフ、ぜひ赤軸から始めてみてくださいね。

コメント