パソコン作業って、マウスひとつで疲れ方がガラッと変わると思いませんか。特にノートパソコンのトラックパッドで肩が凝ってきたとか、机の上のケーブルをどうにかしたいとか。そんな悩みを抱えている人に、まず試してみてほしいのがロジクールのエントリーモデルです。
今回はその中でも、鮮やかなレッドカラーが目を引くロジクール ワイヤレスマウス M185RDをじっくり掘り下げていきます。価格は2000円前後。でも、この小さなマウスには「ちょうどいい」がぎゅっと詰まっているんですよ。
なぜ今、ロジクールM185RDが選ばれるのか
ワイヤレスマウスって、今や星の数ほどあります。Bluetooth接続の高級機もあれば、人間工学に特化した変形モデルもある。でも結局、多くの人が求めるのは「安くて、ちゃんと動いて、長持ちする」の三拍子じゃないでしょうか。
ロジクール ワイヤレスマウス M185RDは、まさにそこに応えます。ロジクールという信頼感、3年保証という安心感、そして単三電池1本で約12ヶ月動くという手間のなさ。派手さはないけど、道具としての誠実さがあるんです。
実際にAmazonや価格.comのレビューを見ても、星4.3以上の高評価をキープし続けています。「リピート買いです」「家族全員これにしました」なんて声も珍しくありません。
開封してすぐわかる、コンパクトさと手への収まり
箱から出してまず感じるのは、やっぱり小さいなということ。サイズは約60mm×100mm×39mmで、重量は電池を含めても約90gほど。カバンの中でもまったくかさばらないので、ノートパソコンの隣に放り込んでおけます。
グリップ感は、指先でつまむように持つ「フィンガーチップグリップ」寄り。手の小さい女性やお子さんにはちょうどいいサイズ感で、実際に口コミでも「中学生の娘にちょうどいい」という声があります。
一方で、手の大きい男性ががっちり握り込もうとすると、どうしても小さく感じるでしょう。このあたりは使い方次第で、私は手長18cmほどですが、指を軽く曲げて乗せるだけの持ち方なら違和感なく使えています。
接続は差し込むだけ。面倒な設定は一切なし
Bluetooth機器にありがちな「ペアリングがうまくいかない」ストレス。これ、M185RDには無縁です。
ナノレシーバーをUSBポートに差し込めば、それでおしまい。マウス底面の電源スイッチをオンにすると、数秒でカーソルが動き出します。WindowsでもMacでもChrome OSでも、基本的な操作ならドライバ不要で動く手軽さがありがたい。
ただ注意したいのが、このレシーバーはロジクールの「Unifying」には非対応という点です。他のロジクール製品のように1つのレシーバーで複数台をまとめられないし、万が一レシーバーを紛失するとマウスごと買い替えになります。幸い、マウス本体の中にレシーバー収納スペースがあるので、持ち運ぶときは必ずここにしまっておきましょう。
実際の使い心地。クリック音とスクロールの印象
この価格帯でよくある「安っぽいカチカチ音」とは少し違います。クリック感は適度に軽く、押した感覚が指先にしっかり返ってくる。ただし、静音設計ではないので、図書館や深夜の寝室で使うなら注意が必要です。実際に騒音計アプリで測ってみると、クリック音は約55~60デシベルほど。一般的なオフィスの会話レベルといったところです。
ホイールは適度なクリック感付きで、カリカリと節度のある回し心地。横スクロール用のチルト機能はないので、Excelをがっつり使う人には少し物足りないかもしれません。とはいえ、Webブラウジングや文書作成がメインなら、これで十分すぎる操作性です。
電池寿命12ヶ月は誇張じゃない
ロジクールの公称値である「最大12ヶ月」という電池寿命。これ、体感的にもほぼその通りです。毎日8時間使っても、気づけば半年以上そのままだった、なんてことはざら。電池が切れそうになると、トップケースのインジケーターランプが教えてくれます。
電源は単三形乾電池1本。入手性が良くて、エネループなどの充電池も使えるので、運用コストの安さはこのマウスの大きな魅力です。上位機種のようにUSB充電式だと、充電中は有線になってしまったり、内蔵バッテリーが劣化したら終わりだったりしますからね。
ライバルと比べてみる。M220やM350sとの違い
同じロジクールのワイヤレスマウスで迷うとしたら、静音モデルのM220 Silentか、薄型のM350s Pebbleあたりでしょう。
M220 Silentは、M185とほぼ同じ形状でクリック音を大幅に抑えています。音が気になる人や、会議中に使うならこちらがベター。ただし価格は500円ほど上乗せされます。
M350s Pebbleは、平たいフォルムでBluetoothにも対応したモダンなモデル。デザイン重視で、スマートフォンやタブレットともつなぎたいなら選択肢に入ります。ただし価格は3000円前後と、M185の1.5倍ほど。
ロジクール ワイヤレスマウス M185RDは、これらに比べて「価格を最優先に、でも信頼性は譲れない」という人にぴったり。余計な機能を削ぎ落とした潔さが、むしろ魅力になっています。
競合他社のエントリーモデルとの比較
同じ2000円前後の価格帯だと、エレコムのワイヤレスマウスも人気です。エレコム製はBluetooth対応モデルがこの価格でも手に入ったり、静音スイッチを搭載していたりと、スペック面では一歩リードしていることも。
ただ、電池寿命の実績やクリックの耐久性、サポートの手厚さといった面では、やはりロジクールの一日の長を感じます。「買ってから3年間、何も心配しなくていい」という安心感は、価格以上に価値があると思いませんか。
3年保証という強み
ロジクールの国内正規品には3年間の製品保証がついています。購入時に箱やレシートを捨てずに保管しておけば、万が一チャタリングやセンサー不良が起きても交換対応を受けられます。
サポートに連絡するときは、製品底面のシリアルナンバーが必要になるので、購入したらスマホで写真を撮っておくと安心です。この安心感があるからこそ、人に気軽にすすめられるんですよね。
こんな人にこそ使ってほしい
結局のところ、ロジクール ワイヤレスマウス M185RDは「とりあえずこれ買っておけば大丈夫」と言える稀有な製品です。
ノートパソコンに付属のマウスを探している学生さん、在宅ワーク用にシンプルなマウスがほしいビジネスパーソン、家族共用のリビングPC用にわかりやすいマウスを置いておきたい人。特別な機能はなくても、毎日使う道具だからこそ、トラブルなく動き続ける安心感は何より大事です。
レッドのカラバリは、机の上がぱっと明るくなるのもいいところ。ブラックやグレーが多い中で、自分の持ち物としての愛着が湧いてきます。
「ワイヤレスマウス、何を選べばいいかわからない」というときは、まずロジクール無線マウスM185RDを試してみてください。きっと期待を裏切らない、いい相棒になってくれますよ。

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