ワイヤレスイヤホンを使おうとしたら、赤と青のランプが交互に点滅していて「これって故障? どうすればいいの?」と困ったことはありませんか。
結論から言うと、ダイソーのワイヤレスイヤホンで赤青の点滅が起きている場合、それは故障ではなく、ペアリング待機中の正常なサインです。この記事では、赤青点滅の意味から、スマホとの正しい接続手順、接続できないときの対処法、そして安全に使うための注意点までを解説します。
ダイソーワイヤレスイヤホンの赤青点滅はペアリングモードのサイン
ダイソーのワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)で、イヤホンのLEDが赤色と青色を交互に点滅している場合、それはペアリングモード(接続待機状態) に入っていることを示しています。
Bluetooth機器は、初めてスマホやタブレットと接続するとき、または接続先を切り替えるときに、周囲の機器から「ここにいますよ」と認識されるための状態になります。この状態でLEDが赤青交互に点滅するのは、ワイヤレスイヤホンに限らず多くのBluetoothイヤホンで共通の動作です。
つまり、点滅を見て「壊れたかも」と心配する必要はありません。むしろ、イヤホンがスマホと接続できる状態になっていることを示しているのです。
ペアリングの基本手順
ダイソーのワイヤレスイヤホンをスマホと接続する基本的な流れは、以下のとおりです。
- イヤホンを充電ケースから取り出す
- イヤホンのLEDが赤青交互に点滅し始める(ペアリングモード)
- スマホの「設定」→「Bluetooth」を開く
- 利用可能な機器の一覧に、イヤホンの型番が表示される
- 表示された型番をタップして接続する
- 接続が完了すると、LEDの点滅が消える(または青色のゆっくりした点灯に変わる)
この手順は、ダイソーで販売されているほとんどの完全ワイヤレスイヤホンで共通しています。型番がDG036-02、TWS005、TWS007、G273-4など、どのモデルでも基本的な操作は同じと考えてよいでしょう。
接続が完了すると、イヤホンから「ペアリング完了」や「コネクテッド」といった音声ガイドが流れるモデルもあります。
赤青点滅が続く場合の対処法
「イヤホンをケースから出したのに赤青点滅がずっと続く」「スマホのBluetooth設定にイヤホンが表示されない」という場合、以下のポイントを確認してみてください。
スマホのBluetoothがオンになっているか確認する
スマホのBluetooth機能自体がオフになっていると、イヤホンがいくらペアリングモードでも認識されません。設定画面でBluetoothがオンになっているか、まずは確認しましょう。
すでに別の機器と接続されていないか
ワイヤレスイヤホンは、一度接続した機器を記憶しています。前回使ったスマホやタブレットが近くにあって自動接続してしまうと、新しい機器からは見つけられないことがあります。
接続済みの機器のBluetoothをオフにするか、イヤホンを一度ケースに戻してから、もう一度ペアリングモードにしてみてください。
充電が十分か確認する
バッテリー残量が少ないと、ペアリングモードに入れなかったり、接続が不安定になったりすることがあります。充電ケースにイヤホンをセットして、しっかり充電してからもう一度試してみましょう。
充電中は赤色LEDが点灯し、充電が完了すると青色LEDに変わったり消灯したりするのが一般的です。
それでも接続できない場合のリセット方法
ペアリングを何度試してもうまくいかない場合は、以下の手順でリセット(初期化)を試してみてください。
- スマホのBluetooth設定で、接続先として登録されているイヤホンの情報を「削除」または「登録解除」する
- イヤホンを充電ケースに戻す
- イヤホンとスマホの両方のBluetoothを一度オフにする
- 数秒待ってから、イヤホンをケースから取り出し、ペアリングモード(赤青点滅)になるのを確認する
- スマホのBluetoothをオンにして、再度イヤホンを検索・接続する
このリセット手順は、Bluetoothイヤホン全般で有効なトラブルシューティングです。接続に関する不具合の多くは、この方法で解消されます。
片方のイヤホンだけしか音が出ない場合
「赤青点滅は解消したけど、片方のイヤホンからしか音が出ない」というケースもあります。これは、イヤホンがモノラルモード(片耳モード)で動作している可能性があります。
完全ワイヤレスイヤホンの多くは、片方だけでも使えるように設計されています。両方のイヤホンから音を出すには、両耳モード(ステレオモード)に切り替える必要があります。
切り替え方はモデルによって異なりますが、一般的には以下の方法で解決することが多いです。
- 両方のイヤホンを充電ケースに戻す
- しばらく待ってから、両方のイヤホンを同時にケースから取り出す
- 両方のイヤホンが自動でペアリングし、ステレオモードになる
もしこれで改善しない場合は、説明書を確認するか、購入した店舗に相談してみるとよいでしょう。
ダイソーのワイヤレスイヤホンを使う上で最も重要な注意点
ここからは特に重要な安全面での注意点です。公式情報で強く注意が呼びかけられている内容なので、必ず確認しておいてください。
ダイソーのワイヤレスイヤホンは、USB Type-C端子で充電するタイプが主流です。しかし、充電には必ず「定格出力DC5V 1A」のACアダプターを使用する必要があります。
公式の取扱説明書では、以下のように明記されています。
「急速充電用または、USB PD(Power Delivery)規格対応のACアダプターは使用しないでください」
スマートフォンなどに付属している急速充電器(PD充電器)は、高出力で充電できる反面、ワイヤレスイヤホンのような小型バッテリーには負荷がかかりすぎます。故障や発熱、最悪の場合バッテリーの発火リスクもあります。
「どの充電器でも同じでしょ」と思わず、必ず5V/1A対応の充電器を使うようにしてください。
なお、ダイソーのワイヤレスイヤホンにはUSB充電ケーブルは同梱されていません。別途用意する必要がある点も覚えておきましょう。
よくある質問
Q. 赤と青の点滅がずっと止まらないんですけど…
イヤホンがペアリングモードのまま、スマホと接続できていない状態です。スマホのBluetooth設定でイヤホンが表示されているか確認し、表示されない場合は一度イヤホンをケースに戻してからもう一度やり直してみてください。
Q. 充電中に赤いランプがつかないんですが…
充電ケーブルが正しく接続されているか、使用している充電器が5V/1Aに対応しているかを確認してください。また、充電端子にほこりやゴミが詰まっていると接触不良になることもあります。
Q. 説明書をなくしてしまったんですけど…
ダイソーのワイヤレスイヤホンは、基本的なペアリング操作がどのモデルもほぼ同じです。この記事で紹介した手順で接続を試してみてください。どうしてもわからない場合は、ダイソー公式オンラインストアの商品ページから取扱説明書(PDF)がダウンロードできるモデルもあります。
まとめ:赤青点滅は故障ではなく、使うための第一歩
ダイソーのワイヤレスイヤホンで赤と青のランプが交互に点滅しているとき、それは「スマホとつながる準備ができましたよ」というサインです。
- 赤青点滅 = ペアリングモード(正常な状態)
- スマホのBluetooth設定からイヤホンを選んで接続する
- 接続できないときは、充電やリセットを試す
- 充電は必ず5V/1Aの充電器を使う(PD充電器は使わない)
ワイヤレスイヤホンは初めて使うときに少し戸惑うかもしれませんが、基本を押さえれば誰でも簡単に接続できます。この記事が、ダイソーのワイヤレスイヤホンをもっと快適に使うための手助けになれば嬉しいです。

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