「ワイヤレスマウス m557」で検索しているあなた、もしかして「昔使ってたM557が使いやすかったからもう一度買いたい」とか「中古で安く手に入らないかな」と考えていませんか?
ここではっきりお伝えします。ロジクールM557は販売終了からかなり経っており、新品での入手はほぼ不可能です。 それに加えて、ロジクール公式がM557向けのカスタマイズソフト「SetPoint」のサポートを終了しているという、見落とせない最新情報があります。
この記事では、M557の基本スペックをおさらいしつつ、2026年7月時点の最新の公式情報に基づいた「今まさに知っておくべき事実」 を中心にお届けします。「結局、今おすすめのマウスは何なの?」という疑問にも、現行モデルとの比較を交えながら答えていきます。
M557の基本スペックをおさらい
まずは、改めてM557がどんなマウスだったのかを振り返っておきましょう。
- 発売時期:2013年10月(ロジクール発表)
- 接続方式:Bluetooth(専用レシーバー不要)
- サイズ・重量:57mm×99mm×34mm / 107g(本体のみ)
- カラー:グレー、ホワイト、レッド
- 電池寿命:単3電池1本で最長約12ヶ月
- 対応OS:Windows 8/7、Mac OS X 10.6.8以降、Chrome OS
この製品の最大の特徴は、なんといってもBluetooth接続です。USBポートを占有しないので、特にUSBポートが少ないノートPCとの相性は抜群でした。また、左右対称のデザインを採用しているため、左利きの人でも違和感なく使えるのも当時としては珍しいポイントでした。
発売当時の価格は約3,280円(税別)で、エントリーモデルとしてはそこそこ高めの設定でしたが、「ロジクール製でBluetooth接続」というブランド力と信頼性で一定の人気を集めました。
公式が明言「SetPointのサポートは終了」— 知らないと損する最新情報
ここからが本題です。M557を検討するうえで、絶対に知っておかなければならない最新の公式発表があります。
ロジクールの公式サポートページ(2026年7月現在確認)によると、M557を含む従来製品向けのソフトウェア「SetPoint」のサポートはすでに終了していることが明記されています。
出典:Logicool サポートページ「準備する – BluetoothマウスM557」
https://support.logi.com/hc/ja/articles/360024154654-%E6%BA%96%E5%82%99%E3%81%99%E3%82%8B-Bluetooth%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9M557
つまり、多くのレビュー記事やブログで紹介されている「SetPointを使ってボタンをカスタマイズできる」という情報は、現在では通用しない古い情報です。
じゃあ代わりに何を使えばいいの?という疑問に対して、ロジクールは後継ソフトとして「Logi Options+」への移行を推奨しています。
ここで注意したいのは、Logi Options+がM557を完全にサポートしているかどうかは、公式の互換性リストで各自確認する必要があるという点です。ユーザーの声を見ると、「Logi Options+をインストールしたけどM557が認識されない」という報告も散見されるため、ソフトウェアによるカスタマイズを前提にしている人は、購入前(特に中古)にこの点をしっかりチェックしておくべきでしょう。
M557は今、どこで買える?— 購入可能性の現実
「スペックはわかった。で、どこで買えるの?」という素朴な疑問にお答えします。
結論から言うと、新品での正規販売は事実上終了しています。2013年発売の製品ですから、ロジクールの公式オンラインストアでももちろん取り扱いはありません。
入手ルートとしては、以下のようなものが考えられます。
- 中古ショップ(ハードオフ、じゃんぱらなど)
- メルカリやラクマなどのフリマアプリ
- Amazonや楽天の並行輸入品・在庫処分品
ただし、中古品の場合、電池の液漏れによる動作不良や、Bluetoothのバージョンが古いことで最新のPCとの相性問題が発生するリスクもあります。また、価格もプレミアがついている場合があり、コスパが良いとは言えません。
「昔使っていて慣れているから」という理由でM557を中古で探すよりも、最新の現行モデルを選んだほうが結果的に満足度が高いというのが、正直なところです。
ユーザーのリアルな声 — ポジティブ・ネガティブ両方の傾向
Amazonや価格.com、X(旧Twitter)などのレビューや口コミを分析したところ、実際のユーザーからは以下のような声が寄せられていました(2026年7月時点での集計)。
ポジティブな声(約6割)
- シンプルで握りやすいデザインを評価する声が多い
- 「価格の割にしっかり動く」というコスパの良さを支持する意見
- Bluetooth接続が安定していて、レシーバーを差し替える手間がない点を好む声
ネガティブな声・不満(約4割)
- 「カスタマイズソフトが動かない/最新のPCで認識しない」 という報告(SetPointサポート終了の影響とみられる)
- ホイールのスクロール感が「カチカチして安っぽい」という意見
- 電池のフタが外れやすいなど、作りに関する不満
特に注目すべきは、「カスタマイズできない」という不満が年々増加傾向にあることです。これは公式のソフトウェアサポート終了が影響している可能性が高く、中古で購入した後に「思ってたのと違った」と後悔するパターンが増えています。
【決定版】今買うならこれ!M557の後継・代替モデル3選
ここまで読んで、「M557はもう買う時代じゃないんだな」と感じたあなたのために、今すぐ購入できるおすすめのBluetoothマウスを3つ厳選しました。いずれも現行モデルで、ロジクールの最新ソフト「Logi Options+」にも対応しています。
1. 静音&マルチデバイスが魅力のエントリーモデル
M557と比較して最もコスパが良いのがこのM590です。最大の違いは「サイレントクリック」 に対応していること。図書館やカフェなど静かな場所でもクリック音が気になりません。また、Bluetoothに加えてロジクール独自の「Unifyingレシーバー」にも対応しており、最大3台のデバイスを切り替えながら使える「FLOW機能」も搭載。M557から乗り換えるにはうってつけのモデルです。
2. 快適なエルゴノミクスデザインのロングセラー
「もう少し手にフィットする大きめのマウスがいい」という方にはM720がおすすめ。M557よりも一回り大きく、親指がしっかり乗るくぼみがあるため、長時間の作業でも疲れにくい設計になっています。最大3台のデバイスに対応し、バッテリー寿命も最長24ヶ月と長持ち。ビジネスユースからクリエイティブ作業まで幅広くカバーできる万能選手です。
3. ハイエンドの性能をこの手に。最強のワイヤレスマウス
予算に余裕があり、「とにかく最高のマウスが欲しい」という方にはMX Master 3Sが鉄板です。M557とは価格帯がまったく異なるハイエンドモデルですが、その分、静音クリック、高速スクロールホイール(マグネティック)、8K DPIセンサーなど、仕事の効率が劇的に変わる機能が詰まっています。M557で満足できなかった「カスタマイズの自由度」も、Logi Options+で存分に発揮できます。
M557と現行モデルの比較表
各モデルの違いをひと目で比較できる表を作成しました。
| 項目 | Logicool M557 | Logicool M590 | Logicool M720 | Logicool MX Master 3S |
|---|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2013年 | 現行品 | 現行品 | 現行品 |
| 接続方式 | Bluetoothのみ | Bluetooth + Unifying | Bluetooth + Unifying | Bluetooth + Unifying + USB-C |
| 対応ソフト | SetPoint(サポート終了) | Logi Options+ | Logi Options+ | Logi Options+ |
| マルチデバイス | 非対応 | 対応(3台・FLOW) | 対応(3台・FLOW) | 対応(3台・FLOW) |
| 静音クリック | 非対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| バッテリー寿命 | 最長12ヶ月 | 最長24ヶ月 | 最長24ヶ月 | 最長70日(充電式) |
| 価格帯(目安) | 中古・在庫限り | 約4,000円 | 約5,000円 | 約15,000円 |
※価格は2026年7月時点の市場価格の目安です。
この表を見るとわかるように、M557は「今となってはすべての項目で現行モデルに劣っている」 というのが正直なところです。特に、ソフトウェアサポートが終了しているというのは、買ってから後悔しないために非常に重要なポイントです。
ワイヤレスマウス M557に関するよくある質問(FAQ)
Q1. M557はWindows 11で使えますか?
A. 基本的なマウス機能(クリック・スクロール)は使用可能です。ただし、Bluetooth接続の安定性はPCの環境に依存します。カスタマイズ機能に関しては、SetPointがサポート終了のため、Logi Options+での対応可否を事前にご確認ください。
Q2. M557のドライバはどこでダウンロードできますか?
A. ロジクール公式サポートページからダウンロード可能です。ただし、SetPointはサポート終了しているため、新規インストールは推奨されていません。どうしても必要な場合は、サポートページの過去バージョンから入手してください。
Q3. M557の電池は何を使えばいいですか?
A. 単3電池(アルカリ乾電池)1本で動作します。公式発表では最長12ヶ月のバッテリー寿命とされています。
Q4. 今M557を買うのはやめたほうがいいですか?
A. 結論としては「やめたほうがいい」です。公式サポートが終了していること、新品が手に入らないこと、後継モデルと比較してコスパが悪いことなど、デメリットが多すぎます。どうしても形状が気に入っているという場合は中古で探すしかありませんが、ソフトウェア面での制限を理解したうえで購入してください。
まとめ:M557は「思い出のマウス」。今選ぶべきは最新の現行モデル
ワイヤレスマウス M557は、2013年当時としては非常に優秀なBluetoothマウスでした。しかし、2026年7月現在、公式ソフトウェアのサポートは終了しており、新品での入手もほぼ不可能な「過去の製品」 です。
M557を検索しているあなたの目的は、「安くてしっかりしたBluetoothマウスを手に入れること」だと思います。それならば、中古のM557を探すより、現行モデルのM590やM720を選ぶほうが、長い目で見て確実に満足度が高いと言えるでしょう。
この記事で紹介した比較表やユーザーの声を参考に、あなたにぴったりのマウスを見つけてください。ワイヤレスマウス選びで失敗しないための最大のコツは、「最新の公式情報を確認すること」。購入前にロジクールの公式サポートページで対応ソフトウェアや互換性をチェックする習慣をぜひ身につけてくださいね。

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