【2026年7月最新版】ロジクール ワイヤレスマウス 使い方完全ガイド|接続からカスタマイズまで

ワイヤレスマウス
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「ロジクールのワイヤレスマウスを買ったはいいけど、説明書が簡素でどうやって設定すればいいかわからない…」
「Bluetoothで繋がらないんだけど、何が悪いの?」
「どのソフトを入れればいいのか、種類がありすぎて迷う」

そんなあなたに、いちばん最初に伝えたい結論はこれです。

まず「Logi Options+(ロジ・オプションズプラス)」というソフトウェアをインストールしてください。

2026年7月時点で、ロジクールは公式に旧ソフトウェア(SetPointやLogitech Connection Utilityなど)のサポートを終了し、Logi Options+への一本化を宣言しています。接続で困ったら、マウスの説明書を探すより先にこのソフトを入れれば、9割の問題は解決します。

この記事では、購入直後や設定で詰まっている方が、迷わずに使えるようになるための「最新・最短ルート」を、公式発表に基づいてステップバイステップで解説していきます。

まずはコレ!ロジクール ワイヤレスマウスの「接続方法」をマスターしよう

ロジクールのワイヤレスマウスには、主に3つの接続方法があります。自分のマウスがどの方式に対応しているかを確認することから始めましょう。

方式1:USBレシーバー(Unifying/Logi Bolt)を使う方法

いわゆる「ドングル」と呼ばれる小さなUSB機器をパソコンに挿して使う方法です。マウスの同梱品に付属しているのがこのレシーバーです。

ここで一つ、非常に重要な注意点があります。ロジクールのレシーバーには大きく分けて「Unifying(ユニファイング)」と「Logi Bolt(ロジ・ボルト)」の2種類が存在し、互換性がありません。

  • Unifying(オレンジの星マーク): 少し古いモデル(M190、M235、旧世代MXシリーズなど)で採用。1つのレシーバーで最大6台まで接続可能です。
  • Logi Bolt(稲妻マーク): 新しいセキュリティ規格を採用。M650やMX Anywhere 3の一部モデルなど、比較的新しいビジネス向け製品で採用されています。

まずはマウス底面やレシーバー本体のマークを確認してください。違う方式のレシーバーを挿してもマウスは認識しませんのでご注意を。

セットアップは非常に簡単です。パソコンのUSBポートにレシーバーを挿し、マウスの電源スイッチをONにするだけです。ほとんどの場合、これで即座に使えるようになります。

方式2:Bluetooth(ブルートゥース)で接続する方法

USBポートを節約したい場合や、タブレットなどUSBポートがないデバイスで使いたい場合はBluetooth接続が便利です。現在販売されているロジクールのワイヤレスマウスのほとんどがこの方式に対応しています(公式サイトのM240入門ガイド、2026年7月時点の情報で確認)。

手順は次の通りです。

  1. パソコンのBluetooth設定を開き、「デバイスの追加」または「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加」をクリックします。
  2. マウス底面にある「Easy-Switch(イージースイッチ)」ボタンを3秒以上長押しします。マウスのLEDが早く点滅し始めたらペアリングモードに入った証拠です(Logitech公式サポート MX Anywhere 3使用入門、2026年7月時点)。
  3. パソコンのデバイス一覧にマウスの名前が表示されるので、クリックして接続します。

「ペアリングボタンを押してもリストに出てこない…」という方は、一度マウスの電源を切り、再度電源を入れてからボタンを長押ししてみてください。意外とこの「入れ直し」で解決することが多いです。

ここが変わった!Logi Options+への移行で「使い方」が劇的に変わる

さて、接続が完了したら次は「カスタマイズ」です。

ここで、2026年現在のロジクールユーザーが直面する最大の「落とし穴」について触れておきます。

「Logitech Options」「SetPoint」「Logitech Connection Utility」といった昔ながらの設定ツールは、すべてサポート終了しています。

ロジクールは公式サポートページ(M240入門ガイド、2026年7月更新)において、これらの旧ソフトウェアについて「不再支持或维护(サポート・メンテナンスを終了)」と明記し、強くLogi Options+への移行を推奨しています。

つまり、過去のネット情報を信じて「Logitech Options」をダウンロードしようとすると、古いページに誘導され、正しく動作しないリスクがあるのです。実際にX(旧Twitter)上でも、「古いバージョンがたくさんあってどれを選べばいいかわからない」という混乱の声が複数見受けられました(2026年7月13日観測)。

正解はただ一つ。Logi Options+です。

公式サイトにアクセスし、無料でダウンロードできます。ゲーミングマウスをお使いの方は「Logitech G HUB」が対応ソフトとなります。

Logi Options+でできること(具体的な活用例)

このソフトを入れることで、ただのマウスが「自分専用の仕事ツール」に変わります。どんなことができるのか、実際の利用シーンを交えて紹介します。

  1. ボタン機能の割り当て(ショートカット設定)
    例えば、サイドボタンに「コピー(Ctrl+C)」と「ペースト(Ctrl+V)」を割り当てれば、作業効率が格段に上がります。また、ホイールボタンをクリックしたときに「ブラウザの戻る」を設定するユーザーも多いです。
  2. アプリごとに設定を変える
    これはLogi Options+の最大の強みです。Chromeではブラウザ操作に最適化、Excelではスクロール速度を調整、Zoomではミュートボタンを割り当て…といった具合に、使っているソフトに応じてマウスの動作が自動で切り替わります。
    (参考:M240ではデフォルトでMicrosoft TeamsやZoomのミュート機能が中ボタンに割り当てられていることが公式サイトで確認されています(M240入門ガイド、2026年7月)。)
  3. スクロール方向の変更(ナチュラルスクロールの修正)
    「Windowsで使っていたらスクロールが逆になった…」というトラブルも、ここで簡単に修正できます。「デバイス設定」→「ポインターとスクロール」から変更可能です。これはネット上で非常に多くのユーザーがつまずくポイントなので、覚えておいて損はありません。

もっと知りたい!「使い方」のプロ技(マルチデバイス接続)

ロジクールのワイヤレスマウスの中でも、特に「MX」シリーズなど上位モデルには「Easy-Switch」機能が搭載されています。これは最大3台のデバイス(PC、タブレット、スマートフォンなど)にワンボタンで切り替えられるという神機能です。

設定はLogi Options+から行います。

  1. ソフトウェアを開き、接続済みのマウスを選択。
  2. 「Easy-Switch」の項目で、切り替え先のデバイスを選択。
  3. 「デバイスの追加」からBluetoothまたはレシーバーで接続したいデバイスを選択します。

これで、マウス底面のボタンをポンと押すだけで、作業中のPCを瞬時に切り替えられるようになります。ノートPCとデスクトップPCを行き来するリモートワーカーには、もはや必須の機能と言えるでしょう。

もしも接続できない場合の「絶対に試すべき」対処法(2026年最新版)

「説明書通りにやったのに動かない!」という方のために、公式サポートが推奨する最新のトラブルシューティングをまとめました。

絶対に古いConnection Utilityを使ってはいけません。 前述の通り、これらのツールはサポート終了しています。Logi Options+を使うか、以下の物理的な対処法を試してください。

  1. マウスの電源を入れ直す(基本のキ)
    意外と見落としがちですが、底面のスイッチが「OFF」になっていないか確認しましょう。
  2. USBレシーバーの挿し直し/ポートの変更
    特にUSBハブを使っている場合、電力不足で認識しないことがあります。パソコン本体のUSBポートに直接挿してみてください。
  3. ペアリングのやり直し(特にBluetooth)
    一度デバイスを削除(「デバイスの削除」または「ペアリング解除」)し、再度ペアリングモード(Easy-Switchボタンを3秒長押し)からやり直します。
  4. Logi Bolt/Unifyingの再ペアリング(公式手順)
    レシーバーとマウスのペアリングが解除されてしまった場合は、Logi Options+を起動し、ソフトウェア内の「デバイスの追加」から再接続を試みてください。それでもダメな場合は、公式サポートページ(M235入門ガイド、2026年7月更新)にあるように、特定のボタン操作で強制的にペアリングモードに入る方法がありますが、まずはLogi Options+での接続を試すことを推奨します。

自分のライフスタイルに合ったロジクール ワイヤレスマウスの選び方

最後に、これから購入を検討している方、または別のモデルが気になっている方のために、代表的なモデルとその特徴をまとめておきます。

どのモデルを選ぶにしても、必ずLogi Options+に対応しているかを確認するのが鉄則です(現在販売されているほぼすべての製品が対応しています)。

1. コスパ最強の入門モデル:M240

  • M240(公式サイト、2026年7月)
  • 推奨ポイント:BluetoothとLogi Boltレシーバーの両方に対応。単3電池1本で約1年間使用可能というバッテリー性能が魅力です。静音クリックなので、カフェや図書館でも気兼ねなく使えます。機能はシンプルで、初心者の方に最もおすすめできる一台です。

2. ビジネス・クリエイターの定番:MX Anywhere 3

  • MX Anywhere 3
  • 推奨ポイント:Easy-Switchで最大3台のデバイスを切り替え可能。MagSpeed(マグスピード)電磁気スクロールホイールで、膨大なExcelデータも一瞬でスルスルと移動できます。コンパクトながらフラッグシップモデルに匹敵する性能を持っており、外出先での使用に最適です。

3. コストパフォーマンスと多機能のバランス:Signature M650

  • Signature M650
  • 推奨ポイント:M240よりも一回り大きく、手にフィットするエルゴノミクスデザイン。サイドボタンが2つあり、Logi Options+でのカスタマイズの幅が広がります。静音性を保ちつつ、ボタン数が欲しい方にちょうどいいミドルレンジモデルです。

4. ゲーマー向けハイエンド:G604 LIGHTSPEED

  • G604
  • 推奨ポイント:LIGHTSPEEDワイヤレス技術とBluetoothのデュアル接続に対応。最大5段階のDPI(感度)切り替え機能(デフォルト: 400/800/1600/3200)が搭載されており、設定ソフトはLogitech G HUBを使用します(公式セットアップガイドより)。15個ものプログラム可能なボタンを持つため、MMOゲームだけでなく、ボタン機能を多用するクリエイティブ作業にも適しています。

ロジクールのワイヤレスマウスは、正しい「使い方」を知れば知るほど、その真価を発揮する製品です。

何より大切なのは、最新の情報(Logi Options+への統合)をベースに操作すること。今回ご紹介した手順通りに設定すれば、きっとあなたの「使い方」の悩みは解決するはずです。

どうしてもうまくいかない場合は、お使いのモデルの公式サポートページ(https://support.logi.com)で「入門ガイド」を検索してみてください。接続からトラブルシューティングまで、日本語で細かく案内されていますよ。

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