エレコム メカニカルキーボード 無線のおすすめ5選!静音赤軸で快適タイピング

メカニカルキーボード
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「デスク周りをすっきりさせたいけど、打鍵感にはこだわりたい」

「オフィスで使うから、カチャカチャうるさいのはちょっと迷惑かも」

「無線接続って、途中で途切れたりタイピングが遅延したりしないの?」

メカニカルキーボードのカチッとした打ち心地に憧れつつも、無線の利便性と静音性のバランスに悩んでいる人は少なくありません。特にエレコムはコスパの良さで人気の国内ブランドだけに、「エレコムの無線メカニカル、実際どうなの?」という声をよく耳にします。

この記事では、そうした疑問や悩みをスッキリ解消しながら、あなたにぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。

なぜエレコムの無線メカニカルキーボードは選択肢が少ないのか

まず最初に知っておいてほしいことがあります。実はエレコムの現行ラインナップには、純粋な「無線メカニカルキーボード」がほぼ存在しません。

「え、じゃあこの記事の意味は?」と思いますよね。大丈夫です。ここがむしろ重要なポイントで、検索窓に「エレコム メカニカルキーボード 無線」と入力したあなたの気持ちは痛いほどわかります。でも、だからこそ賢い選び方を知ってほしいんです。

エレコムのメカニカルキーボードで評価が高いのは、有線モデルの Leggero(レジェーロ)シリーズや V custom シリーズです。これらは打鍵感や静音性で定評があるものの、無線接続には対応していません。一方で、無線接続に対応しているエレコム製品は、ほぼメンブレン方式かパンタグラフ方式なんです。

つまり、「エレコム」「メカニカル」「無線」という三つの条件をすべて満たす製品は、今のところ非常に限られているのが実情です。

それでも無線にこだわるなら、このエレコム製品が候補になる

とはいえ、無線接続を絶対に外せない人もいますよね。ケーブルがないだけでデスクが驚くほど広く使えるし、カフェやオフィスでの持ち運びにも便利です。

そういう方に向けて、エレコムの無線キーボードの中から、打鍵感が比較的しっかりしていてメカニカルに近い満足感を得られるモデルをピックアップしました。

TK-FBM112BK:マルチペアリングで3台切り替え自在

こちらはメンブレン方式ですが、キーピッチ19mmのフルサイズ設計でタイピングのしやすさを重視しています。最大の魅力は Bluetooth と無線2.4GHz の両方に対応し、しかも3台までのマルチペアリングが可能な点です。

パソコンとタブレット、スマホを使い分ける人には、切り替えボタン一つで操作対象を変えられる利便性が刺さります。打鍵音もかなり静かなので、オープンオフィスや在宅勤務中のWeb会議にも気兼ねなく使えます。

TK-FBM112BK

TK-FDM110TXBK:薄型ボディで軽快なタイピング

パンタグラフ方式の薄型キーボードです。メカニカル特有の深いストロークはないものの、キーの押し心地が軽く、長時間タイピングしても疲れにくいと評判です。

「メカニカルほど重くなくていいから、とにかく無線で静かに使いたい」という人にはぴったり。USB接続の無線レシーバー方式なので、Bluetooth よりも接続が安定している点も安心材料です。

TK-FDM110TXBK

有線でもいいなら、エレコムのメカニカルは驚くほどコスパが高い

ここまで読んで、「やっぱりメカニカルの打鍵感は譲れないな」と思った方。朗報です。有線ならエレコムはめちゃくちゃコスパのいいメカニカルキーボードを出しています。

無線のメカニカルにこだわるあまり、打ち心地を妥協してしまうくらいなら、一度この有線モデルの魅力を知ってほしいんです。ケーブル一本の煩わしさを補って余りある満足感があります。

Leggero TK-MC30UPBK:静音赤軸が叶える極上のタイピング

エレコムのメカニカルキーボードの中で、最もバランスが取れていると評価されているのがこのLeggeroです。採用されているのは静音赤軸。赤軸特有のスコスコとした軽やかな打鍵感に加えて、内部に静音パーツが組み込まれているため、カチャカチャという高音がかなり抑えられています。

実際に使ってみると、底打ちしたときの「コトッ」という低めの音が響く程度で、深夜のリビングでも家族に迷惑をかける心配はまずありません。打鍵感と静音性、この二つを高い次元で両立したモデルです。

TK-MC30UPBK

V custom TK-VK200SBK:ゲーマー御用達の高速入力モデル

こちらはゲーミング向けに開発されたV customシリーズで、銀軸(スピードシルバー軸)を採用しています。キーストロークが浅めで、ほんの少し指を沈めるだけで入力が反応する設計です。

文章をバリバリ書くライターさんや、素早いチャット返信が求められるカスタマーサポートの方にもおすすめ。打鍵音は赤軸より少し高めの音が出るので、静音性を最優先するならLeggeroを選んだほうが無難です。

TK-VK200SBK

メカニカルキーボード選びで失敗しないためのポイント

ここからは、実際に購入してから「思ってたのと違う…」とならないために、知っておくべきポイントをまとめます。エレコムに限らず、初めてメカニカルキーボードを買う人はぜひ参考にしてください。

軸の種類で打鍵感と音が決まる

メカニカルキーボードの心臓部ともいえるのがキースイッチ、通称「軸」です。大きく分けてクリッキー、タクタイル、リニアの3タイプがあります。

クリッキーは「カチッ」という明確なクリック感と大きな打鍵音が特徴。青軸が代表的です。タクタイルはクリック感を残しつつ音を抑えたタイプで、茶軸が有名。リニアはスムーズな押し心地で音も小さめ、赤軸や銀軸がここに含まれます。

オフィスや在宅勤務で使うなら、間違いなくリニア系を選びましょう。エレコムのLeggeroが採用している静音赤軸は、このリニア系の中でも特に音を抑えた設計です。

キーピッチとキーストロークを確認する

キーピッチとは隣り合うキーの中心から中心までの距離で、フルサイズキーボードの標準は19mmです。これが狭すぎるとタイプミスが増えます。

キーストロークはキーを押し込む深さのこと。メカニカルは一般的に3〜4mmと深めで、この深さが独特の打鍵感を生み出します。浅い打鍵が好みなら、銀軸のようにストロークの短いモデルか、思い切ってパンタグラフ方式も検討してみてください。

無線接続の方式による違いを知っておく

無線接続と一口に言っても、Bluetooth と2.4GHz無線レシーバー方式では特性が異なります。

Bluetooth はレシーバー不要で配線がスッキリする反面、接続が不安定になることがあり、ゲームには不向きです。一方の2.4GHz無線は、付属の小型レシーバーをUSBポートに挿す必要がありますが、接続が非常に安定していて遅延もほとんど感じません。

なお、どちらの方式でも駆動時間や充電の手間は必ずチェックしてください。エレコムの無線キーボードは乾電池式のモデルが多く、長期間の電池持ちを謳っているものもあります。

ユーザーの生の声:エレコムメカニカルキーボードの評判

実際にエレコムのメカニカルキーボードを使っている人の声を集めてみました。良い評判ばかりでなく、気になる点も正直に紹介します。

良い評判で目立つのは、「Leggeroの打鍵感が気持ちいい」「この価格で静音赤軸が買えるのはコスパが良すぎる」「デザインがシンプルでデスクに馴染む」といった声です。

一方で、「キーが想像より高くてミスタイプしやすい」「底打ちしたときの跳ね返り音が結構響く」「プラスチック感が強くて長期間使っていると不安になる」などの指摘も見られました。

これらの声を踏まえると、初めてメカニカルキーボードを買う人は家電量販店で実機を触ってから購入するのがベストです。打鍵感や音は個人の好みが大きく左右する部分なので、スペックだけでは判断しきれません。

エレコムのメカニカルキーボードはこんな人におすすめ

最終的に、エレコムのメカニカルキーボードはこんな人にフィットします。

手頃な価格でメカニカルデビューしたい人。打鍵感と静音性のバランスを重視する人。国内メーカーのサポートが安心な人。有線接続でも問題なく使える人。これらの条件に当てはまるなら、エレコムは間違いなく有力な候補です。

でも、もしあなたが「どうしても無線のメカニカルがいい」と思うなら、残念ながらエレコムの現行ラインナップだけでは希望を満たせないかもしれません。その場合は、ロジクールやKeychronといった他メーカーのワイヤレスメカニカルキーボードも視野に入れることをおすすめします。

まとめ:エレコム メカニカルキーボード 無線で叶える快適タイピング

エレコムのメカニカルキーボードは、無線という条件を外せば非常に優れた選択肢が揃っています。特にLeggeroの静音赤軸モデルは、打鍵感・静音性・価格のバランスが絶妙で、初めてのメカニカルにもぴったりです。

どうしても無線にしたいなら、TK-FBM112BKのような高機能ワイヤレスキーボードを選ぶか、もしくはメーカーの枠を広げて他社の無線メカニカルを探してみてください。

ケーブル一本のわずらわしさより、指先に伝わる打鍵の喜びを優先するか。それとも自由なデスク環境を何よりも大切にするか。あなたのタイピングライフがより快適になるよう、ぜひこの記事を参考に選んでみてくださいね。

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