「メカニカルキーボードを使ってみたいけど、どれを選べばいいかわからない」
「サンワサプライって家電量販店でよく見るけど、メカニカルキーボードの品質は大丈夫なの?」
そんな疑問を持っているあなたに、今日はサンワサプライのメカニカルキーボードについて、実際の使用感や口コミを交えながらじっくり話していきます。
実は私も長年、有名ゲーミングブランドのキーボードばかり使ってきたんです。でも最近、サンワサプライのSKB-MK3BKを触る機会があって、正直驚きました。「え、この打ち心地でこの価格?」って。
というわけで今回は、サンワサプライのメカニカルキーボードの中でも特におすすめできる3モデルを、赤軸の魅力とともにご紹介します。
サンワサプライのメカニカルキーボードが今注目されている理由
サンワサプライはパソコン周辺機器の老舗メーカーです。メカニカルキーボード専門ブランドではないからこそ、「どうせ大したことないんでしょ」と思われがち。でも、それが大きな誤解なんです。
実際にAmazonのレビューを見てみると、「キータッチが素晴らしい」「この価格でこのクオリティは驚き」といった高評価が目立ちます。
特に注目すべきは、サンワサプライが力を入れている「静音性」と「ロープロファイル設計」。オフィスや在宅ワークで周りに気を使わず使えるメカニカルキーボードって、実は選択肢が限られているんですよね。
では、具体的にどんなモデルがあるのか、一つずつ見ていきましょう。
赤軸モデルの決定版「SKB-MK3BK」を徹底レビュー
まず紹介したいのが、SKB-MK3BKです。
このキーボードの最大の特徴は、赤軸スイッチを採用したフルサイズキーボードでありながら、ロープロファイル設計で驚くほど薄いこと。アルミボディも相まって、高級感が半端じゃありません。
スペックをざっと挙げると、
- キーストローク:3.0mm
- 動作力:45g
- キー数:108キー(フルサイズ)
- Nキーロールオーバー対応
- 有線接続
実際にタイピングしてみると、軽くてスムーズな打ち心地。赤軸特有の「スコスコ」という小気味よい感触がありつつも、底打ち感が少ないから長時間の作業でも疲れにくいんです。
打鍵音もかなり静かで、これならオフィスの静かなフロアでも使えます。カフェで隣の席の人を気にせず作業できるレベルです。
ただ一つだけ注意点。キーストロークが3.0mmとやや浅めなので、深めの打鍵感が好きな人は最初に違和感を覚えるかもしれません。逆に言えば、ノートパソコンのキーボードに慣れている人には最高の乗り換え先になります。
コスパ重視なら「400-SKB057」シリーズが狙い目
「1万円前後でメカニカルキーボードデビューしたい」という人に強くおすすめしたいのが、400-SKB057Rと400-SKB057BLです。
このシリーズはテンキーレス設計で、デスクスペースを広く使いたい人にぴったり。赤軸と青軸の2種類から選べるので、自分の好みに合わせられます。
赤軸モデルは先ほど紹介したSKB-MK3BK同様、静かでスムーズな打ち心地。青軸モデルは「カチカチ」というクリック感とクリック音が心地よく、タイピングのリズムを刻みたい人向けです。
ユーザーレビューを見てみると、
「使い心地最高」
「深くもなく浅くもない絶妙なキーストローク」
「この価格帯でこの品質は素晴らしい」
といった声が並びます。一方で
「1年少々でUSB端子の接触が悪くなった」
という耐久性に関する指摘も一部あります。ただ、これはサンワサプライに限らず、どんなメーカーの製品でも起こりうること。保証期間内なら対応してもらえるので、購入後はすぐに動作確認しておくのがおすすめです。
バックライト搭載で暗い場所でもキーが見やすく、フローティングデザインでスタイリッシュな外観も魅力。1万円前後でこのクオリティは、かなりコストパフォーマンスが高いと言えます。
重厚な打鍵感を求める上級者には「SKB-MK2BK」
「軽いキータッチは物足りない」「しっかり押し込む感覚が欲しい」という人には、SKB-MK2BKがおすすめです。
このモデルはCHERRY社製の黒軸スイッチを採用。動作力が60gと重めで、底打ちしたときのどっしりした感触が特徴です。重量も1250gとずっしりしていて、激しいタイピングでもキーボードが机の上でズレることがありません。
プログラマーやライターなど、一日に何万文字も打つ人の中には、「キーを叩いている実感が欲しい」という人も多いですよね。そんな人には黒軸の打鍵感がしっくりくるはずです。
ただし打鍵音は赤軸より大きめなので、オフィスで使うなら周囲への配慮が必要かもしれません。
サンワサプライのメカニカルキーボードを選ぶときの3つのポイント
ここまで3モデルを紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」という人のために、選び方のポイントを整理します。
ポイント1:設置スペースで選ぶ
デスクが広いならフルサイズのSKB-MK3BK、スペースを有効活用したいならテンキーレスの400-SKB057シリーズ。マウスを右側で大きく動かすゲーマーや、書類を広げながら作業する人にはテンキーレスが断然おすすめです。
ポイント2:打鍵感の好みで選ぶ
軽くて静かな打ち心地が好みなら赤軸、クリック感とタイピングのリズムを重視するなら青軸、重厚な押し心地が好きなら黒軸。できれば家電量販店で実際に触ってみるのがベストですが、難しいなら自分のノートパソコンのキーボードの感触を基準に考えるといいですよ。浅めの打鍵感が好きならロープロファイルの赤軸がハマります。
ポイント3:使用環境で選ぶ
オフィスや在宅勤務で静音性が重要な場合は、赤軸モデル一択です。自宅の書斎で周りを気にせず使えるなら、青軸のクリック感も楽しめます。
メカニカルキーボードは自分に合う一本をじっくり選ぼう
パソコン作業の大半はキーボード入力。だからこそ、キーボード選びは妥協したくないですよね。
SKB-MK3BKは高級感と静音性を両立した赤軸フルサイズ、400-SKB057Rはコスパ抜群のテンキーレス赤軸、SKB-MK2BKは重厚な打鍵感を楽しめる黒軸モデル。
サンワサプライのメカニカルキーボードは、値段以上の価値を感じられる製品ばかりです。「メカニカルキーボードデビューしたいけど、いきなり2万円以上はちょっと…」という人にこそ、ぜひ試してもらいたいですね。
あなたのタイピングライフが、もっと快適で楽しくなる一本が見つかりますように。

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