アーキス メカニカルキーボードおすすめ4選。軸選びと失敗しない選び方

メカニカルキーボード
Amazonアソシエイトに参加しています。

「メカニカルキーボードを使ってみたいけど、どれを選べばいいかわからない」

「アーキスって名前は聞くけど、実際どうなの?」

そんなふうに迷っていませんか。キーボードは毎日何時間も触れる道具だからこそ、失敗したくないですよね。

この記事では、実際の使用者の声や評判をふまえて、アーキスのメカニカルキーボードの選び方と、おすすめモデルを具体的に紹介します。軸選びのコツもあわせてお伝えするので、自分にぴったりの一台を見つけてください。

アーキス メカニカルキーボードとは

アーキスは、株式会社アーキサイトが展開する国産キーボードブランドです。

最大の特徴は、キースイッチにドイツCHERRY社の「CHERRY MXスイッチ」を採用していること。メカニカルキーボードの心臓部ともいえるスイッチに定評のあるパーツを使うことで、安定した打鍵感と長寿命を実現しています。

また、価格と品質のバランスが非常に良いのも魅力です。高級モデルと比べて極端に安すぎるわけでも、高すぎるわけでもなく、「これからメカニカルキーボードをはじめたい」という人から「長く使える相棒を探している」という人まで、幅広く支持されています。

筐体の剛性やキーキャップの質感にもこだわっており、「フィルコのMajestouchと迷ったけど、こっちにしてよかった」という声も少なくありません。

アーキス メカニカルキーボードの選び方

アーキスに限らず、メカニカルキーボード選びで一番大事なのは「軸選び」です。そして、テンキーの有無や配列も使い心地に大きく関わります。順番に説明しますね。

軸の種類と特徴を知る

CHERRY MXスイッチには、主に以下の4種類があります。カタログスペックだけではわからない、実際の使用感もふまえて紹介します。

赤軸(リニア)
クリック感がなく、スコスコと軽い力で底まで押し切れるタイプ。素早い連打がしやすく、ゲーム用途で選ばれることが多い軸です。ただ、「赤軸なら静か」と思っていると失敗することも。機種によっては底打ち音が意外と響き、オフィスで「ちょっとうるさいかも」と言われたという話もあります。

青軸(クリッキー)
打鍵感がはっきりしていて、「カチカチ」という小気味よい音が最大の特徴。タイピングのリズムが生まれやすく、文章を書く仕事の人に根強い人気があります。ただし、音はかなり大きめ。家族や同僚から「それ、なんとかならない?」と言われた経験がある人も多いので、在宅ワークでオンライン会議が多いなら注意が必要です。

茶軸(タクタイル)
赤軸と青軸の中間的な存在で、ほどよいクリック感と静音性を両立しています。「メカニカル感は欲しいけど、うるさいのは困る」という人にぴったり。初めてのメカニカルキーボードなら、まず茶軸を試してみるのが無難という声が多いです。

静音赤軸(サイレントリニア)
赤軸の打鍵感をキープしたまま、内部にショックアブソーバーを入れて底打ち音を抑えたタイプ。オフィスや夜間の作業に最適で、周囲への配慮が必要な場面で真価を発揮します。「静音赤軸にしてから、会議中に議事録を打っても何も言われなくなった」というリアルな口コミもあります。

テンキーの有無で選ぶ

テンキーが必要かどうかも、意外と大事なポイントです。

テンキー付きのフルサイズは、数字入力が多い経理やデータ入力の仕事には欠かせません。ただし、幅が45cm近くになるので、デスクが狭いとマウスの可動域が狭くなるのが悩みどころです。

テンキーレス(TKL)は、横幅がコンパクトでマウスを広く動かせます。デスク周りをすっきりさせたい人や、ゲームプレイ時にマウスを大きく振りたい人に向いています。

JIS配列かUS配列か

多くの市販モデルはJIS(日本語)配列ですが、US(英語)配列を選ぶメリットもあります。

US配列の魅力は、記号キーの配置がシンプルで美しいこと。特にプログラミングをする人からは「バックスラッシュがワンタッチで出せるのが快感」と好評です。見た目のスタイリッシュさでもUS配列に軍配が上がるので、慣れるのに少し時間はかかりますが、選択肢に入れてみる価値はあります。

アーキス メカニカルキーボードおすすめ4選

ここからは、具体的なおすすめモデルを紹介します。自分の使い方や好みに合わせて選んでください。

アーキス Maestro TKL

アーキスのハイエンドモデルに位置づけられるテンキーレスキーボードです。

梨地仕上げの筐体は高級感があり、ずっしりとした重みが安定した打鍵を支えます。キーキャップには昇華印刷のPBT素材を採用しているので、長期間使っても文字が消えにくく、指先に馴染むザラッとした質感が心地よいです。

Nキーロールオーバー対応で、複数キーの同時押しもしっかり認識。底面には3方向ケーブルガイドがあるので、デスク配線もスッキリまとまります。

実際の使用者からは「全体的によく作り込まれていて高品質」「スペースキーの打鍵がスムーズで感動した」と高評価。赤軸モデルは打鍵音も控えめで、オフィスでも使いやすいと評判です。

ARCHISS Maestro TKL

アーキス ProgresTouch TKL

コストパフォーマンスで選ぶなら、このモデルが外せません。

キーキャップには2色成形のPBT素材を採用し、耐摩耗性が非常に高いのが特徴です。キートップのくぼみが指にしっかりフィットする設計で、「打ち間違えが減った」「指の収まりがいい」という声が目立ちます。

打鍵音は控えめで、クリック感はありながらも周囲に響きにくい絶妙なチューニング。価格もMaestroシリーズより抑えめなので、メカニカルキーボードデビューにぴったりの一台です。

ARCHISS ProgresTouch TKL

アーキス Maestro FL

「テンキーがないと仕事にならない」という人には、フルサイズのMaestro FLがおすすめです。

Maestroシリーズらしい梨地加工のPBTキーキャップは、手汗で滑りにくいのがポイント。汗っかきな人からも「長時間使ってもサラサラで快適」と好評です。

デザインは落ち着いたプロフェッショナル感があり、オフィスに置いても違和感がありません。テンキー付きでこの品質は貴重で、データ入力や経理作業が多い人にこそ選んでほしいモデルです。

ARCHISS Maestro FL

アーキス Maestro 65

省スペースを追求したいなら、65%サイズのこのモデルが候補になります。

コンパクトながら矢印キーは残っており、普段使いに必要なキーはしっかり確保。デスクが狭い、ミニマルな環境で作業したい、マウスを思いきり動かしたいという人に最適です。

サイズは小さいですが、Maestroシリーズの品質はそのまま。筐体の剛性も高く、軽すぎず重すぎない絶妙な重量バランスで、打鍵時の安定感も十分です。

ARCHISS Maestro 65

アーキス メカニカルキーボードで失敗しないために

最後に、よくある失敗例と対策をお伝えします。

軸は可能なら実物を試す

スペック表を見ただけでは、打鍵感は絶対にわかりません。家電量販店で試打できるなら、必ず実物を触ってから買いましょう。

「赤軸って軽すぎてミスタイプが増えた」「青軸は思ったよりもうるさかった」という後悔の声は後を絶ちません。試せない場合は、無難に茶軸か静音赤軸を選ぶのが安全です。

使用環境をリアルに想像する

家で使うのか、オフィスで使うのか。同居している家族はいるのか。オンライン会議でタイピングする機会は多いのか。

こうした環境要因を考えずに買うと、あとで「しまった」となります。特に静音性は、実際の使用シーンを具体的にイメージして判断してください。

一度ハマると抜け出せない世界

これだけは覚悟しておいてください。メカニカルキーボードは一度使いはじめると、もう元には戻れません。

「中古で買った茶軸を自分で交換した」「理想の打鍵感を求めて旅が続いている」というマニアックな世界に足を踏み入れる可能性もあります。それもまた、アーキス メカニカルキーボードの魅力のひとつです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました