「メカニカルキーボードって高いんでしょ?」「音がうるさくてオフィスじゃ使えないかな…」
そんなふうに思って、なかなか手を出せずにいる人も多いんじゃないでしょうか。でも実は、サンワダイレクトのメカニカルキーボードなら、初めての1台にも、買い替えにも、すごくちょうどいいんです。コスパの良さはもちろん、日本企業ならではの安心感や、実はけっこうバリエーションも豊富。
今回は「結局どれを選べばいいの?」という悩みをスッキリ解決できるように、人気モデルと選び方のコツを紹介していきますね。
そもそもサンワダイレクトのメカニカルキーボードってどうなの?
サンワダイレクトは、あのサンワサプライが運営する直販ブランドです。パソコン周辺機器をたくさん扱っているので、見かけたことがある人も多いはず。
このブランドのメカニカルキーボードの特徴は、ざっくり言うと「良質なものを、できるだけ手頃に」というスタンス。無駄な機能を削ぎ落としたシンプルなモデルが多く、はじめてのメカニカルにぴったりなんです。
しかも、日本語配列がしっかりしているのは日本メーカーならでは。記号の位置が変わりすぎて戸惑う…なんてことも起きにくいですね。
絶対に知っておきたい軸の選び方
メカニカルキーボード選びで一番大事なのが「キースイッチ」、いわゆる軸です。サンワダイレクトでも、主に3種類が使われています。
赤軸(リニア)
カチッというクリック感がなく、スコッと底まで軽く押し込めるタイプ。打鍵音が静かなので「オフィスで使いたい」「夜中に作業する」という人に人気です。
青軸(クリッキー)
押した時に「カチッ」というはっきりした手応えと、高めのクリック音が特徴。タイピングしていて気持ちいい反面、音は結構響くので、在宅ワーク専用で検討するのが無難。
茶軸(タクタイル)
赤軸と青軸のちょうど中間。ほんのりとしたクリック感がありつつ、音は控えめです。迷ったら茶軸、と言われるくらいバランス型ですね。
サンワダイレクトのメカニカルキーボードおすすめ5選
1. 静かさと打ちやすさのベストバランス:SKB-MK3BK
「静音性が高くて、でもしっかり打ってる感が欲しい」というワガママを叶えてくれるのがこのモデル。
赤軸採用で打鍵音は控えめ。しかもキートップのくぼみが指に自然にフィットする形状で、タイピング時の疲れが少ないと公式のモニターテストでも高評価を得ているんです。フルサイズでテンキー付きだから、事務作業や数字入力の多い人にうってつけですよ。
2. デスクを広く使いたい人へ:400-SKB057R
テンキーレス+薄型のロープロファイル設計で、見た目にもスッキリ。Kailh製のロープロファイル赤軸を採用していて、普通のメカニカルよりストロークが浅めです。
「メカニカルはゴツいからちょっと…」と思っていた人も、これならノートPCからの乗り換えでも違和感が少ないはず。薄いのでパームレストがなくても手首が疲れにくく、高速タイピングにも向いています。
3. 機能とデザイン、両方欲張りたいなら:400-SKB056R
薄型メカニカルでありながら、テンキーもバックライトも全部入り。イルミネーションが美しいから、デスク上の見た目にもこだわりたい人に刺さります。
赤軸採用で打鍵感は軽やか。長時間の作業でも指が疲れにくく、デザインと実用性を高い次元で両立したモデルです。
4. 小さくてクセになる打鍵感:プログラマブルキーボード ミニ6キー
ちょっと変わり種ですが、これが意外とハマるんです。たった6キーの左手デバイスで、ショートカットをガンガン登録できます。
採用されているのは青軸。押すたびに「カチッ」と小気味いい音が鳴って、作業効率というよりテンションが上がります。動画編集やイラスト制作など、クリエイティブな作業のお供にどうぞ。
5. 迷ったらコレ:400-SKB040
シンプルでクセのない茶軸フルサイズ。とにかく「メカニカルキーボードを使ってみたい」という入門機として最適です。
適度な打鍵感と許容範囲の騒音レベルで、使い道を選びません。価格もサンワダイレクトの中でも特に手頃で、まずはここからスタートするのが失敗しない選び方だと思います。
買う前にチェックしたい口コミのリアル
実際に使っている人の声って、やっぱり気になりますよね。サンワダイレクト公式サイトのレビューをざっと見てみると、嬉しい評価と気になる点の両方が見えてきます。
良かった点で多かったのは…
- 「タイピングが明らかに楽になった」
- 「この価格でこの打鍵感は素晴らしい」
- 「薄型でもメカニカルの気持ちよさはちゃんとある」
一方で、気をつけたいポイントもいくつかありました。
プログラマブルキーボードでは「専用アプリが勝手に落ちる」といった声がちらほら。ただ、これは「USBハブを介さずPCに直挿しすると安定した」という報告もあり、対処法が確立されているようです。
また、どのモデルにも共通しますが「思ったよりキーピッチが狭い」と感じる人もいるみたい。普段からパンタグラフ式の薄いキーボードを使っている人は気にならないかもしれませんが、大きめのキーボードに慣れていると少し違和感があるかも。
購入前に、できれば実物に触れるか、返品・交換の条件を確認しておくと安心ですね。
サンワダイレクトのメカニカルキーボードで失敗しないためのポイント
最後に、選ぶ時にチェックしてほしいことをまとめます。
使用シーンで考える
- オフィスや夜間作業が多い → 赤軸
- 在宅専用で打鍵感を楽しみたい → 青軸
- とにかくバランス重視 → 茶軸
デスク環境で考える
- 広々使いたい → テンキーレス・省スペースモデル
- 数字入力が多い → フルサイズがマスト
- 見た目も大事 → バックライト搭載モデル
予算で考える
サンワダイレクトのメカニカルキーボードは、だいたい5,000円〜8,000円くらいが中心帯。高級ブランドと比べると圧倒的に手が届きやすい価格なので、まずはこのあたりから試してみるのがおすすめです。
初めての一台も、使い込むための二台目も、サンワダイレクトのメカニカルキーボードならきっと期待を裏切らないと思います。ぜひ、あなたにぴったりの一本を見つけてくださいね。

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