iPadワイヤレスマウスのおすすめ12選|接続方法と選び方も解説

ワイヤレスマウス
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iPadをもっとパソコン感覚で使いこなしたい。そう思ってワイヤレスマウスの導入を検討しているあなたに、まず伝えておきたいことがあります。

実はiPadって、マウスをつなぐだけで操作の快適さがガラッと変わるんです。文章作成や表計算はもちろん、リモートデスクトップで会社のパソコンにアクセスするときなんかは、もう手放せなくなりますよ。

ただ、いざ選ぼうとすると「Bluetoothのバージョンはどれがいいの?」「ホイールの有無って大事?」「価格差の理由は何?」と、いろんな疑問が出てきますよね。

そこで今回は、実際の使用感や接続の安定性をふまえて、本当におすすめできるiPad用ワイヤレスマウスを厳選してご紹介します。選び方のポイントも丁寧に解説するので、あなたにぴったりの1台がきっと見つかりますよ。

iPadでマウスが使えるってどういうこと?

まずは基本的なところからおさらいしましょう。iPadにマウス機能が搭載されたのは、2019年リリースのiPadOS 13から。当初はアクセシビリティ機能のひとつでしたが、現在では立派な標準機能として誰でも使えるようになっています。

画面上には丸いポインターが表示されて、これが指先の代わりになるイメージです。ボタンに近づくと勝手に吸い付く動きをするので、指で操作するより正確にタップできるのが魅力。細かい文字のリンクを押すときなんか、ストレスが激減しますよ。

対応しているのは、BluetoothマウスとUSB有線マウスの両方。ただ、やっぱりケーブルなしで使えるワイヤレスタイプが人気です。

ワイヤレスマウスの接続方式は2種類ある

iPad対応のワイヤレスマウスには、大きく分けてBluetoothタイプと2.4GHz無線タイプの2種類があります。それぞれ特徴が違うので、まずは違いをざっくり押さえておきましょう。

Bluetoothマウス

iPad本体にそのまま無線接続できるタイプです。USBレシーバーが不要で、設定もペアリングボタンを押すだけのお手軽さ。iPadの貴重なUSB-CポートやLightningポートをふさがないのが最大の利点です。

持ち運びのときに小さなレシーバーをなくす心配もないので、カフェや出張先でよく使う人には断然こちら。ただし、まれに接続が不安定になる機種もあるので、信頼できるメーカー品を選ぶのがコツです。

2.4GHz無線マウス

USBレシーバーをiPadに差し込んで使うタイプ。接続が切れにくく、遅延も少ないのが強みです。

ただし、iPadのポートをひとつ専有してしまいます。USB-C搭載のiPadなら直接挿せますが、Lightning搭載の旧モデルは変換アダプタが必要になるので要注意。据え置きで安定接続したい人向けですね。

iPad向けワイヤレスマウスの選び方4つのポイント

自分に合った1台を見つけるために、チェックしておきたい4つのポイントを押さえておきましょう。

1. 接続方式で選ぶ

先ほど紹介した2種類から選びます。持ち運び重視ならBluetooth、安定性重視で据え置きなら2.4GHz無線が目安です。迷ったら、両対応のデュアルモードマウスを選んでおくと間違いないですよ。普段はBluetoothでiPadにつなぎ、調子が悪いときだけレシーバーを使うといった柔軟な使い方ができます。

2. サイズと形状で選ぶ

手の大きさや持ち運び頻度で選びたいのがサイズ感。トラベル用なら薄型・コンパクト設計のものを。在宅ワーク中心なら、手のひら全体で包み込めるフルサイズのほうが長時間作業しても疲れにくいです。

3. マルチペアリング機能の有無

iPadとパソコン、iPadとスマホなど、複数のデバイスを切り替えて使いたい人には必須の機能。ボタンひとつで接続先を切り替えられるので、デスク周りがスッキリします。切り替え可能台数は2台から3台が主流なので、よく確認してくださいね。

4. 静音性にも注目

カフェや図書館、夜中のリビングで使うなら、クリック音の静かさはかなり大事。メーカーによって「静音設計」と書かれていても実際の音量には差があるので、購入前にレビューをチェックしておくと安心です。

iPadでマウスを使うための設定手順

いざマウスを買ったあとの設定は超カンタン。以下の流れで進めてください。

  1. マウスの電源をオンにして、ペアリングモードにします
  2. iPadの「設定」アプリを開き、「Bluetooth」をタップ
  3. デバイス一覧に表示されたマウス名をタップして接続完了

もしマウスが一覧に表示されなければ、一度Bluetoothをオフにしてからオンにし直してみてください。それでもダメなときは、マウス側の電池残量を疑いましょう。

さらに細かい設定をしたいときは、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」→「デバイス」の順に進むと、ボタンの割り当てやポインターの速度をカスタマイズできます。ホイールのスクロール方向が直感的でないな、と感じたらここで調整してみてください。

おすすめのiPadワイヤレスマウス12選

それでは、実際におすすめできるワイヤレスマウスをタイプ別に紹介します。Bluetoothタイプから見ていきましょう。

Bluetoothマウスおすすめ7選

Apple Magic Mouse

iPadとの親和性でいえば、やっぱり純正品が一番スムーズです。マルチタッチサーフェスを搭載していて、表面を指でなぞればページをスワイプしたり、画面を切り替えたりできるのが他のマウスにはない魅力。充電はLightningケーブルで行います。デザインも美しく、iPadのそばに置いておくだけで絵になりますね。ただ、薄型なので手の大きい人には少し窮屈に感じるかもしれません。

Logicool Pebble Mouse 2 M350s

薄くて丸いフォルムが印象的な、持ち運びにぴったりのモデル。Bluetoothと2.4GHz無線の両方に対応しているデュアルモードで、最大3台のデバイスを切り替えられます。静音性が高く、カチカチというクリック音が気にならないのもポイント。カラバリが豊富なので、iPadの色に合わせて選ぶ楽しみもありますよ。

Logicool MX Anywhere 3S

コンパクトながら高機能。MagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載していて、1秒間に1,000行の高速スクロールが可能です。長いWebページや大きなExcelシートも一気に移動できます。静音クリックで、カフェでも気兼ねなく使えるのがうれしい。USB-C充電対応で、フル充電なら最大70日間使えます。

Logicool MX Master 3S

人間工学に基づいた本格派。手に吸い付くようなフィット感で、一日中作業しても疲れにくい設計です。横スクロール用のサムホイールも付いていて、動画編集のタイムライン操作が格段に快適になります。DPIは8,000まで対応しているので、高精細なiPadの大画面でもポインターを素早く動かせます。ボタン数が多いので、カスタマイズしがいのある一台です。

Microsoft Surface Mobile Mouse

シンプルで無駄のないデザインが魅力。軽量なのでバッグに放り込んでも負担になりません。金属製のスクロールホイールは質感が高く、操作していて気持ちいいです。ペアリングも簡単で、iPadとの相性も良好です。

Elecom M-XGシリーズ

国産メーカーならではの丁寧な設計が光るモデル。手のひらの形状に合わせた高さ設計で、手首への負担を軽減します。親指と薬指を置くくぼみが絶妙で、長時間使っても滑りにくいです。ボタンの戻る・進む機能も割り当てられて、Webブラウジングがはかどります。

Logicool POP Mouse

ポップでかわいいカラーと絵文字ボタンが特徴。仕事にも遊びにも使いたい人にぴったりです。もちろん機能的にも優秀で、Bluetooth対応、最大3台のマルチペアリング、静音クリックと欲しい機能はしっかり搭載しています。

トラックボールマウスおすすめ3選

据え置きで使うなら、手首を動かさずに操作できるトラックボールも検討してみてください。慣れるまでは少し時間がかかりますが、一度慣れれば手首や肩への負担がかなり減りますよ。

Logicool ERGO M575

親指操作タイプのトラックボール。手のひらを自然な角度に保てる形状で、机の上でマウスを動かすスペースが不要。場所を選ばずに使えるので、ソファでくつろぎながらのiPad操作にも重宝します。

Kensington Expert Mouse

プロ御用達の大型トラックボール。直径55mmのボールは指先でコロコロ転がすように操作でき、精細なカーソル移動が可能です。スクロールリングも搭載していて、Webページや資料の閲覧がスムーズ。据え置き前提の重さとサイズなので、本気の作業環境を整えたい人に。

Elecom DEFT PRO

親指・人差し指・中指の3本で操作できる多ボタントラックボール。有線、Bluetooth、2.4GHz無線の3接続方式に対応し、最大3台のデバイスを切り替えられます。ボタン数が多く、よく使う操作をすべて割り当てられるので、作業効率を極めたい人におすすめです。

折りたたみマウスおすすめ2選

とにかく持ち運び重視、サイズを最優先したいなら折りたたみタイプも選択肢に入ってきます。

Microsoft Arc Mouse

使わないときはペタンと平らになるユニークなデザイン。カバンの中でもかさばらず、パッと取り出して使える手軽さが人気です。アーチ状に曲げると電源がオンになる仕組みもスマート。ただ、薄型なので長時間の作業にはあまり向きません。

Swiftpoint GT

ペン型の超小型マウス。握って操作するスタイルで、傾き検知機能も搭載。プレゼンテーションのときにポインターとしても使えます。小さすぎて使いにくいと感じる人もいるので、タッチタイプが苦手な人向けのニッチな選択肢です。

iPadワイヤレスマウスでよくあるトラブルと対処法

使い始めてから困ったときのために、よくあるトラブルとその解決策をまとめておきます。

マウスが接続できない

まずはマウスの電源と電池残量をチェック。問題なければ、iPadのBluetoothを一度オフにしてからオンにし直します。それでも接続できないときは、iPadを再起動してみてください。最終手段として、ネットワーク設定のリセットも有効です。

ポインターの動きがカクカクする

Bluetoothの電波干渉が原因のケースが多いです。近くにある他のワイヤレス機器を離してみましょう。また、机の材質によってはマウス底面のセンサーがうまく反応しないこともあるので、マウスパッドを敷いてみるのもおすすめです。

スクロールの方向が直感と逆

初期設定では、指で画面を触るときと同じく「上にスワイプするとページが下に動く」ナチュラルスクロールになっています。これをパソコンと同じ向きに変えたいときは、設定アプリのアクセシビリティ項目から変更できます。

マウスをしばらく使わないと接続が切れる

バッテリー節約のための仕様です。クリックするか少し動かせば自動で再接続されますが、どうしても気になるならメーカー公式アプリでスリープ時間を調整できる機種もあります。

自分にぴったりの1台でiPad作業をもっと快適に

ここまで読んでいただけたら、iPad用ワイヤレスマウスの全体像がかなりクリアになったのではないでしょうか。最後に、タイプ別のおすすめをもう一度整理しますね。

とにかく手軽に持ち運びたいなら「Logicool Pebble Mouse 2」、がっつり作業するなら「MX Master 3S」、手首の負担を減らしたいなら「ERGO M575」といったトラックボールが狙い目です。純正の統一感を重視するなら「Apple Magic Mouse」は外せません。

マウスひとつで、iPadの可能性は想像以上に広がります。指での操作にちょっと疲れたなと感じているなら、ぜひこの機会にお気に入りの1台を見つけて、より自由なiPadライフを楽しんでくださいね。

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