ロジクール ワイヤレスマウス M220 徹底レビュー|静音&コンパクトの実力は?

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「カチカチうるさいマウス、なんとかならないかな」

カフェで作業中、図書館で調べもの中、あるいは家族が寝静まったリビング。

自分のマウスのクリック音って、想像以上に周りに響いてるんですよね。気にし始めるともう気になって仕方ない。

そんな悩みを解決してくれるのが、今回じっくり紹介するロジクール ワイヤレスマウス M220です。

Logicool(ロジクール)が出しているこの小さなマウス、手に取った瞬間「あ、これでいいんだ」って思える気持ちよさがあるんですよ。

実際に数週間使ってみて感じた、いいところも微妙なところも、正直に話していきますね。

まずは「静かさ」を体感してほしい

ロジクール ワイヤレスマウス M220が一番ウリにしているのが、SilentTouch(サイレントタッチ)という技術。

従来のマウスと比べて、クリック音を90%以上も減らしているそうです。90%って数字だけ見ると「盛ってるでしょ」と思いません? 私も半信半疑でした。

で、実際に押してみた感想。

「あ、本当に音がしない」

普通のマウスって「カチッ」ですよね。これが「コッ」くらい。いや、「クッ」かも。とにかく耳障りな高音がスパッと消えて、低くて柔らかい感触だけが指に残る感じ。

ホイールを回す時の「ガリガリ」っていう音もしっかり抑えられてます。スクロールもヌルヌルじゃなくて、ちゃんとカクカク節度があるのに、音だけがしない。この感覚、ちょっとクセになります。

実際どんなシーンで助かる?

  • 夜中にリビングで副業してるとき、奥さんの睡眠を邪魔しない
  • 図書館やコワーキングスペースで「あの人うるさいな」って思われたくない
  • オンライン会議中にメモを取っても、マイクにクリック音を拾われない

静音マウスって「周りのため」と思われがちですが、実は自分の集中力も守ってくれるんですよ。余計な音がないって、こんなに作業がはかどるんだなって。

持ち運びに最高なコンパクトボディ

ロジクール ワイヤレスマウス M220のサイズは、手にすっぽり収まる感じ。

寸法で言うと、幅60mm×奥行き99mm×高さ39mm。数字だけ見てもピンと来ないと思うので、スマホと並べるとひと回り小さいくらいですかね。

重さも電池込みで約75gと軽め。バッグのポケットにさっと入れてもかさばらないし、ポーチに入れても邪魔になりません。

小さすぎない? 手が疲れない?

ここは正直、手の大きさ次第です。

私は男性の中では手が小さい方なので、かぶせ持ちでも指先が余らずフィットします。でも手の大きい同僚に貸したら「つまみ持ちじゃないとキツイ」と言ってました。

ただこのマウス、高さがそこそこあるので、かぶせ持ちしたとき手のひらにふんわり収まるんです。小さくてもペタンコじゃないから、想像より疲れにくい。

「携帯性とフィット感はトレードオフじゃないんだ」って、ちょっと感動しましたね。

接続と電池。気になる基本をチェック

ロジクール ワイヤレスマウス M220は、USBレシーバーをパソコンに挿すだけで使える2.4GHzワイヤレス接続。

Bluetooth非対応なので、MacBook AirみたいにUSBポートが少ない機種だと「うーん」となるかも。でも最近はUSBハブ使ってる人も多いし、そこまで大きなデメリットじゃないと思います。

特筆すべきは、このレシーバーがめちゃくちゃ小さいこと。挿しっぱなしでも全然目立たない。うっかり引っかけたりする心配もほぼゼロです。

そして使わないときはマウス本体の裏に収納できるんです。これ、地味にうれしい。あの「レシーバーどこいった?」がなくなりますから。

電池寿命は驚きの18ヶ月

単三電池1本で最大18ヶ月もつ設計。電源スイッチも付いてるので、こまめに切ればもっと延びます。

エネループみたいな充電池でも動くので、私はそっちで運用中。電池交換のストレスから解放されるって、思った以上に快適ですよ。

競合と比べてみた。M220の立ち位置

ロジクール ワイヤレスマウス M220の魅力って、何と言ってもこの静音性と価格のバランスなんです。

比較してみましょう。

  • M221:見た目そっくりだけど静音機能はナシ。Unifying対応だけど、静かさを求めるならM220一択。
  • M330:同じ静音シリーズで、より大きく手にフィット。自宅据え置きならこっちもアリ。でも持ち運びはM220の勝ち。
  • M650:上位モデルでSmartWheel搭載、Bluetooth対応。機能は上だけど価格はM220の倍以上。

「初めての静音マウス」として、1,000円台で買えるロジクール ワイヤレスマウス M220は、リスクが低くて試しやすいんです。実際、私も「まあダメ元で」と買って、今では手放せなくなりました。

カラーも豊富で、ブラック、ブルー、ローズ、レッド、グレーなど。デスク周りの気分転換にもなりますよ。

使ってわかった、ちょっと気になる点

いいところばかり話すのもフェアじゃないので、正直に書きますね。

まず静かさゆえに、別の音が気になる現象。マウスを机に置く「コトッ」という音が、クリック音より目立つようになります。まあこれは使い方の問題ですが、意識してみると「あっ」となります。

あとホイールの感触。静音のために少しゴムが柔らかめで、人によっては「ヌルッとして好みじゃない」かも。私は慣れました。

それからガラスの机では使えません。これは光学式マウス全般の注意点。マウスパッドか、せめて紙一枚敷いてあげてください。

耐久性について

長期ユーザーさんのレビューを見ると、2年くらいでクリックのチャタリング(1回押しただけなのに複数回反応する症状)が出ることがあるようです。

ただ、この価格帯で2年持てば十分という見方も多い。私も「買い替え前提」と割り切っています。なにせ2,000円しないので、心置きなく使い倒せます。

こんな人にこそ使ってほしい

まとめとして、ロジクール ワイヤレスマウス M220がハマる人を挙げていきます。

  • カフェや図書館で周囲の目(というか耳)が気になる
  • リモート会議中にクリック音を拾われたくない
  • 小さめマウスが好き、または手が小さい
  • とにかくコスパ重視。でも静音は譲れない
  • 初めてのワイヤレスマウスで、シンプルさを求めている

逆に、手が大きい人や、ガラステーブルでそのまま使いたい人、多機能・多ボタンを求める人は、M330やM650を検討したほうがいいかもしれません。

ロジクール ワイヤレスマウス M220は、とにかく気軽で、それでいて一度使うと戻れない静けさを持っています。

「マウスくらい、なんでもいいや」と思ってた私が言うのだから、きっとあなたのデスクも、この小さな相棒でちょっと快適になりますよ。

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