バッテリーチャージャーとは? なぜ必要なの?
『Raft』を進めていると、バッテリーの消耗が気になり始めませんか?
酸素タンクや金属探知機、ヘッドライトなど、バッテリーを使うアイテムが増えてくると、「またバッテリーが切れた…」という場面が増えてきます。新しいバッテリーを作るたびに銅インゴットを消費するのは、なかなかもったいないですよね。
そこで登場するのがバッテリーチャージャー(Battery Charger)です。
この装置があれば、使ったバッテリーを繰り返し充電できるようになります。つまり、バッテリーを作り直すために銅インゴットを消費する必要が減るわけです。ストーリーを進めて中盤以降になると、銅は他のクラフトでも必要になる貴重な資源なので、バッテリーチャージャーはかなり助かる設備のひとつと言えます。
この記事では、バッテリーチャージャーの図面を入手する方法、3つの部品の正確な場所、実際の使い方まで、順を追って解説します。
バッテリーチャージャーの図面を入手するまでの全体の流れ
まずは全体の流れを把握しておきましょう。
- Caravan Island(大篷車島) に到着する
- 島の各所に隠された 3つの「バッテリーチャージャーの部品」 を集める
- 集めた部品を持って 市長の家 へ向かう
- 市長の家の作業台で部品を組み合わせ、図面を入手する
- 研究テーブルで図面を研究し、クラフト可能にする
この流れで一番大事なのは、3つの部品をすべて集めること。1つでも足りないと図面は手に入りません。順番に見ていきましょう。
まずはCaravan Islandへ向かおう
バッテリーチャージャーの図面があるのは、ストーリー上の4番目の島、Caravan Island(大篷車島) です。
この島はストーリーを進めると受信機の周波数で表示されるようになります。まだ島の位置が分からない場合は、ストーリー上の前の島(Balboa Islandなど)をクリアして、次の放送局の周波数を入手するところから始めてください。
島に到着したら、まずはしっかりアンカーを降ろすことを忘れずに。強い流れでラフトが流されてしまうと、せっかく島に上陸しても戻れなくなる可能性があります。
バッテリーチャージャーの部品の場所を徹底解説
バッテリーチャージャーの部品は、Caravan Islandの3か所に分かれて置いてあります。外見はワニ口クリップのついた電線のような形をしていて、インベントリを消費せず、拾うと自動的にジャーナルに記録されます。
それぞれの場所を詳しく説明します。
1つ目の部品 – ドック(埠頭)エリア
島に上陸したら、まずは港(ドック)エリアをチェックしましょう。
岸壁や桟橋の近くに置いてあります。具体的には、黄色いコンテナの周辺や、作業台の近くを探すと見つかります。ドックは島の入り口にあたる場所なので、上陸してすぐに確認できるはずです。
目印:港の近くにある「Port Office」の看板が目印になります。その周辺のコンテナや棚の上をよく見てみてください。
2つ目の部品 – 左側の山頂(キャラバン群)
2つ目は、島の左側の高台にあるキャラバン(トレーラーハウス)群のエリアにあります。
このエリアには複数のトレーラーハウスが並んでいて、その屋根の上や、トレーラーとトレーラーの間に置かれていることが多いです。特に赤い旗がついたトレーラーがあるので、それを目印に探すとスムーズです。
注意点:このエリアは坂道を登っていく必要があるので、ジャンプや走り込みを駆使して移動しましょう。高所にあるので、見下ろすように探すと見つけやすいです。
3つ目の部品 – 中央の山頂(赤い旗の塔付近)
3つ目は、島の中央の一番高い場所にある塔の近くです。
ここには赤い旗のついた見張り塔があり、その周辺のコンテナの間に挟まっているか、物置のような小屋の中に置いてあります。島の中心部で一番目立つ建造物なので、場所自体は迷わないはずです。
目印:赤い旗がはためく塔が見えたら、そのふもとにあるコンテナ群を重点的に探しましょう。部品は地面に落ちているのではなく、何かの上に置かれていることが多いです。
部品を集めたら – 市長の家で図面を入手しよう
3つの部品をすべて集めたら、次は市長の家(Mayor’s House) に向かいましょう。
市長の家は島の中心エリアにあり、2階建ての大きな建物です。入口は施錠されていますが、中に入る方法はいくつかあります。
- 正面玄関:鍵がかかっていますが、鍵は島の診療所で入手できます
- 2階のバルコニー:ジップラインツールを使って上階から入る方法もあります
中に入ったら、2階の作業台(Workbench) を探しましょう。作業台の前に立つと「バッテリーチャージャーの図面を組み立てる」というアクションが表示されます。集めた3つの部品をここで組み合わせると、バッテリーチャージャーの図面を入手できます。
ジップラインツールは必要?
市長の家に入る方法として「ジップラインツールを使う」というルートもよく話題になります。
実際、Caravan Islandにはジップラインが張ってある場所がいくつかあり、これを使うと島内の移動がかなりスムーズになります。市長の家のバルコニーにジップラインがつながっている場合もあるので、ジップラインツールを持っていると便利です。
ただ、絶対に必要なわけではありません。正面から鍵を入手して入ることもできますし、周囲のコンテナをうまく使ってバルコニーに飛び移ることも可能です。とはいえ、ジップラインツールはストーリーを進めるうえで何かと役立つアイテムなので、持っていない場合はこの機会に作っておくとよいでしょう。
クラフトレシピと必要な素材
図面を研究テーブルで研究すると、バッテリーチャージャーをクラフトできるようになります。
必要な素材は以下です。
- プラスチック × 15
- スクラップ × 5
- 回路基板 × 1
- チタンインゴット × 4
特にチタンインゴットはレア素材なので、事前に十分な量を用意しておきましょう。チタンインゴットは主に大きな島の水中やトレジャーから入手できます。バッテリーチャージャーは1つあれば十分なので、4個のチタンインゴットを優先して確保するのがおすすめです。
バッテリーチャージャーの使い方
バッテリーチャージャーを設置したら、実際に使ってみましょう。
使い方はとてもシンプルです。
- バッテリーチャージャーの上面にある2つのスロットに、充電したいバッテリーを入れます
- バイオ燃料(Biofuel) を供給します
- 自動で充電がスタートします
燃料について
バッテリーチャージャーを動かすには、バイオ燃料が必要です。
バイオ燃料は、バイオ燃料精製機(Biofuel Refiner) で作ります。材料はハチの巣×2とハチミツ×2(またはジャガイモやビートなどの農作物でも代用可能)です。
バイオ燃料缶1つで、最大4つのバッテリーをフル充電できます。つまり、燃料1缶につきバッテリー4本分の充電ができる計算です。これはかなりコスパがいいので、バッテリーを頻繁に使うプレイスタイルなら、バイオ燃料を常備しておく価値があります。
充電時間
バッテリーチャージャーは2つのバッテリーを同時に充電できます。
充電にかかる時間は185秒(約3分)です。シンプルバッテリーでもアドバンスドバッテリーでも同じ時間で充電完了します。充電中はバッテリーチャージャーのインジケーターが点灯するので、充電状況がひと目で分かります。
効率的な使い方のコツ
バッテリーチャージャーを最大限活用するなら、こんな使い方がおすすめです。
- 充電が終わったらすぐに取り出さず、予備バッテリーとして充電器に挿したままにしておく
- 使うときに充電済みのものと交換し、空になった方をすぐに充電器にセットする
- この交換運用を続ければ、バッテリー切れで困ることがほとんどなくなります
また、バッテリーチャージャーは燃料パイプでバイオ燃料精製機と直接接続することも可能です。配管をつなげば、燃料を手動で補充する手間が省けてさらに便利になります。
よくある疑問とトラブル解決
Q. 部品を3つ全部集めたのに図面が作れません
A. 市長の家の2階にある作業台で組み立てる必要があります。部品をインベントリに持った状態で作業台にアクセスし、「組み立てる」オプションを選んでください。また、市長の家の中に入るための鍵やジップラインツールがまだ準備できていない可能性もあります。入口の確保が先決です。
Q. バッテリーチャージャーが動きません
A. 燃料が切れていないか確認してください。バイオ燃料が空だと充電が始まりません。また、燃料パイプで接続している場合は、配管が正しくつながっているかもチェックしましょう。設置場所が原因の場合は一度撤去して再設置すると直ることがあります。
Q. 充電できるバッテリーの種類は?
A. シンプルバッテリーとアドバンスドバッテリーの両方を充電できます。どちらも同じスロットで充電可能です。
Q. 充電中に島を離れても大丈夫ですか?
A. はい、充電は自動で進みます。ラフトで別の場所に移動しても、充電器にバッテリーが入っていて燃料があれば充電は継続されます。戻ってきたときに満充電になっているはずです。
まとめ – バッテリーチャージャーで快適なラフトライフを
バッテリーチャージャーは、『Raft』の中盤以降で資源の節約と利便性を大きく向上させる設備です。
特に銅インゴットの消費を抑えられるのは大きなメリット。銅は電子機器やアドバンスドバッテリーなど、ほかにも多くのクラフトで必要になるので、バッテリーを充電して使い回せるようになるだけで、だいぶ資源に余裕が生まれます。
もう一度、全体の流れをおさらいしましょう。
- Caravan Islandに向かう
- 3つの部品をすべて集める(ドック / 左側山頂 / 中央山頂)
- 市長の家の作業台で図面を入手
- 研究テーブルで研究し、クラフト(プラスチック15、スクラップ5、回路基板1、チタンインゴット4)
- 設置してバイオ燃料を入れ、バッテリーを充電開始
最初の部品探しは少し手間ですが、一度作ってしまえばあとはずっと使える設備です。Caravan Islandに行く機会があれば、ぜひこの機会にバッテリーチャージャーを完成させて、快適なラフトライフを手に入れてください。
ゲーム『Raft』の攻略がさらに捗りますように。

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