Garminのスマートウォッチを使っていると、標準搭載のウォッチフェイスに少し物足りなさを感じること、ありませんか?
せっかくの高機能ウォッチだからこそ、普段のファッションに合うおしゃれなアナログデザインのフェイスを選びたい。でも、いざ探してみると数が多すぎて、どれがいいのかわからない…。
この記事では、Garminのウォッチフェイスの中から、特におすすめのアナログデザインを厳選して紹介します。
無料のものから有料のものまで、デザイン性と実用性を両立したフェイスを7つピックアップしました。
さらに、ウォッチフェイスを選ぶときに迷いがちな「バッテリー持ち」や「カスタマイズ性」といったポイントも解説します。
自分にぴったりのアナログウォッチフェイスを見つけて、Garmin Watchをもっと楽しみましょう。
- Garminのアナログウォッチフェイスを選ぶ前に知っておきたいこと
- 今回紹介するアナログウォッチフェイスの選定基準
- 1. Portal Hybrid|高級感と情報量を両立した有料フェイスの定番
- 2. Segment 34|無料とは思えないクオリティの定番フェイス
- 3. Rondo|カラフルでポップなデザインが目を引く
- 4. Fenix 8 V3 PRO|純正顔負けのクオリティとカスタマイズ性
- 5. Super Analog|Instinctシリーズに最適化されたピクセルパーフェクトなフェイス
- 6. Simple Info Analog|シンプル&ミニマルを極めた無料フェイス
- 7. Instinct Analog|アナログ表示に特化した実用的フェイス
- Garminのウォッチフェイスに関するよくある疑問
- Garminのアナログウォッチフェイスを選ぶときのポイント
- まとめ
Garminのアナログウォッチフェイスを選ぶ前に知っておきたいこと
ウォッチフェイスを選ぶ前に、まずはGarminのウォッチフェイスの基本的な仕組みを押さえておきましょう。
Garminのウォッチフェイスは、公式プラットフォーム「Connect IQストア」からダウンロードします。スマートフォンのGarmin Connectアプリからもアクセスできるので、初めての人でも簡単に探せます。
Connect IQ(コネクトIQ) は、Garminの公式アプリストアのことです。ウォッチフェイスやアプリをダウンロードするためのプラットフォームで、ここからフェイスを選んでインストールします。
ウォッチフェイスには大きく分けて「無料」と「有料」があります。
有料のものはだいたい$2〜$5程度(日本円で数百円)で、デザインのクオリティが高かったり、細かいカスタマイズができたりするのが特徴です。
「サードパーティ製のフェイスを入れるとバッテリーが持たなくなるのでは?」と心配する声もありますが、最近のものはバッテリー効率がしっかり考慮されているものが増えています。もちろん、フェイスによって消費電力は異なるので、レビューをチェックするのがおすすめです。
今回紹介するアナログウォッチフェイスの選定基準
今回紹介するフェイスは、以下のポイントを基準に選びました。
- アナログデザインであること(デジタル表示がメインのものは対象外)
- Connect IQストアで実在確認できること
- デザイン性と実用性(情報表示)のバランスが良いこと
- 専門メディアやユーザーから評価を得ていること
それでは、おすすめのアナログウォッチフェイスを順に見ていきましょう。
1. Portal Hybrid|高級感と情報量を両立した有料フェイスの定番
ひとつめに紹介するのは、「Portal Hybrid」です。
このフェイスは、クラシックなアナログ時計のようなエレガントなデザインが特徴で、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広くマッチします。
文字盤には7つのステータスを表示でき、そのうち3つは目標達成度が円グラフで視覚的に表示されるのがポイント。アクティブカロリーも表示できるので、健康管理を重視する人にも便利です。
特筆すべきは、文字盤の上から直接カスタマイズできる点。スマホアプリを経由しなくても、ウォッチ本体だけで表示項目や色を変更できます。
メリット
- エレガントで洗練されたデザイン
- バッテリー効率が良いと評価されている
- 常時表示(Always-On Display)モードでも美しい見た目を保つ
- アクティブカロリー表示が可能(標準フェイスにはない機能も搭載)
デメリット
- 有料($5)
- 価格は為替レートで変動する場合がある
向いている人
クラシックで落ち着いたデザインが好きな人。多くのデータをひと目で確認したいアクティブユーザー。
向いていない人
無料のフェイスを探している人。
購入前の注意点
購入前にConnect IQストアで自分のGarmin機種が対応しているか確認しましょう。価格は$5ですが、日本円での表示は為替レートにより変わることがあります。
2. Segment 34|無料とは思えないクオリティの定番フェイス
「Segment 34」は、無料でありながら高い評価を得ているアナログ風ウォッチフェイスです。
レトロなデザインが特徴で、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気を持ちながらも、モダンな印象も併せ持つ絶妙なバランスが魅力。
多くのGarmin Watchと互換性があり、導入のハードルが低いのも嬉しいポイントです。有料フェイスと同様にアクティブカロリーを表示できる機能も備わっています。
Garmin製品を専門にレビューするメディアでは、「テストするすべてのGarminに最初に入れる」と評されるほどの定番フェイスです。
メリット
- 完全無料
- アクティブカロリー表示に対応
- 多くのGarmin機種で動作する
- レトロで個性的なデザイン
デメリット
- レトロなデザインのため、好みが分かれる可能性がある
- モダンで高級感のあるデザインを求める人には合わないかもしれない
向いている人
無料で機能的なフェイスを探している人。レトロなデザインが好きな人。
向いていない人
モダンで高級感のあるデザインを求める人。
購入前の注意点
無料なので気軽に試せますが、すべての機種でアクティブカロリーが表示できるとは限りません。インストール後に自分のウォッチで動作を確認しましょう。
3. Rondo|カラフルでポップなデザインが目を引く
「Rondo」は、カラフルで大胆なデザインが印象的な有料のアナログウォッチフェイスです。
最大8つのステータスを表示でき、うち4つはスライド式のゲージで表示されるため、視覚的に情報を把握しやすいのが特徴です。色やフォントなどカスタマイズ性も高く、自分好みの見た目に調整できます。
特にForerunnerシリーズなど、明るい画面のウォッチとの相性が良いと評価されています。
メリット
- 視覚的に情報を把握しやすいスライドゲージ表示
- カスタマイズ性が高い(色、フォントなど)
- カラフルでポップなデザイン
デメリット
- 有料($5)
- カラフルなデザインは好みが分かれる
向いている人
明るくポップなデザインが好きな人。多くのデータを視覚的に確認したい人。
向いていない人
落ち着いたシンプルなデザインを好む人。
購入前の注意点
カラフルなデザインが特徴的なので、自分のファッションや使用シーンに合うかどうかを確認してから購入しましょう。価格は$5です。
4. Fenix 8 V3 PRO|純正顔負けのクオリティとカスタマイズ性
「Fenix 8 V3 PRO」は、Garmin Fenix 8の純正フェイス「Iron Grit」に似たデザインを持ちながら、純正よりもカスタマイズ性が高いと評価されているフェイスです。
高級感のあるスポーティなデザインが特徴で、Fenixシリーズの所有感をさらに高めてくれます。
なんと無料版も用意されているので、まずは試してみて、気に入ったらフル機能版にアップグレードする、という使い方が可能です。
メリット
- Fenix 8純正フェイスに似た高級感のあるデザイン
- 無料版で試せる
- 純正よりもカスタマイズが豊富
デメリット
- フル機能版は有料($5)
- 無料版と有料版で機能差がある可能性がある
向いている人
Fenixシリーズのデザインが好きな人。有料版を購入する前に試したい人。
向いていない人
純正フェイスで十分満足している人。
購入前の注意点
無料版の具体的な制限は公開情報が限られています。フル機能版を購入する前に、無料版で動作確認とデザインのチェックをすることをおすすめします。
5. Super Analog|Instinctシリーズに最適化されたピクセルパーフェクトなフェイス
「Super Analog」は、Garmin Instinctシリーズのために手作りされたアナログウォッチフェイスです。
シャープでピクセルパーフェクトなグラフィックが特徴で、Instinctシリーズのラギッドな雰囲気にぴったりマッチします。
秒針の非表示など、細かいカスタマイズが可能で、自分好みの表示に調整できます。
価格は「Pay What You Want(価格はユーザーが決定)」方式を採用しているのもユニークなポイントです。
メリット
- Instinctシリーズとの親和性が高い
- 価格を自分で決められる
- ピクセルパーフェクトな高品質グラフィック
- 細かいカスタマイズが可能
デメリット
- Instinctシリーズに最適化されているため、他のシリーズでは見た目が異なる可能性がある
- 支払い方法が指定されている(Revolutなど)
向いている人
Garmin Instinctユーザー。スポーティでラギッドなデザインを好む人。
向いていない人
Instinctシリーズ以外のユーザー(互換性は要確認)。
購入前の注意点
Instinctシリーズに最適化されたフェイスです。他のシリーズで使用する場合は、Connect IQストアで対応機種を必ず確認してください。「Pay What You Want」方式のため、支払い方法が指定されている場合があります。
6. Simple Info Analog|シンプル&ミニマルを極めた無料フェイス
「Simple Info Analog」は、その名の通りシンプルでミニマルなデザインが特徴の無料アナログフェイスです。
余計な装飾を削ぎ落としたクリーンな見た目は、どんなシーンにも馴染みやすく、文字盤が見やすいのも魅力。
必要最低限の情報だけを表示したい人にぴったりです。
メリット
- 無料
- シンプルで見やすいデザイン
- どんなシーンにも馴染む
デメリット
- 表示情報が最小限のため、多くのデータを確認したい人には物足りない
- カスタマイズ性は高くない
向いている人
シンプル&ミニマルなデザインが好きな人。表示情報を絞りたい人。
向いていない人
多くのデータを表示したい人。カスタマイズを楽しみたい人。
購入前の注意点
無料なので気軽に試せます。表示できる情報の種類を事前に確認しておくとよいでしょう。
7. Instinct Analog|アナログ表示に特化した実用的フェイス
「Instinct Analog」は、Instinctシリーズ向けに開発されたアナログウォッチフェイスです。
アナログ表示に特化しており、視認性の高い針とシンプルな文字盤が特徴。アウトドアでの使用を想定した設計で、野外でも情報がひと目でわかります。
メリット
- 無料
- 視認性が高い
- アウトドアシーンに適したデザイン
デメリット
- カスタマイズ性はそれほど高くない
- デザインが好みでない人もいる
向いている人
アウトドアでGarmin Watchを使うことが多い人。視認性を重視する人。
向いていない人
都市型のファッション性を重視する人。
購入前の注意点
Instinctシリーズ向けのフェイスです。他のシリーズで使用する場合は互換性を確認しましょう。
Garminのウォッチフェイスに関するよくある疑問
ここで、Garminのウォッチフェイスに関するよくある疑問をまとめておきます。
有料のウォッチフェイスは買う価値がある?
有料フェイス($2〜$5程度)の価値は、デザインのクオリティとカスタマイズ性にあります。無料のフェイスでも十分満足できるものは多いですが、より細かい調整や独自のデザインを求めるなら、有料も検討する価値があります。
特に「Portal Hybrid」のようなフェイスは、プロのレビュアーからも高く評価されており、使い勝手の良さから「買ってよかった」という声が多いです。
サードパーティ製のフェイスを入れるとバッテリーは悪くなる?
これはフェイスによって異なります。
確かに、常に多くの情報を更新するような複雑なフェイスはバッテリーを消費しやすい傾向があります。しかし、今回紹介した「Portal Hybrid」のようにバッテリー効率を重視して設計されているものも多くあります。
購入前にレビューでバッテリーへの影響をチェックすることをおすすめします。
自分のGarmin機種で使えるかどうかはどうやって確認する?
Connect IQストアの各フェイスのページに、対応機種が明記されています。購入またはダウンロードする前に、必ず自分の機種がリストに含まれているかを確認しましょう。
Garminのアナログウォッチフェイスを選ぶときのポイント
最後に、Garminのアナログウォッチフェイスを選ぶときのポイントをまとめます。
- 自分のGarmin機種に対応しているか確認する
せっかく見つけたフェイスも、機種が対応していなければ使えません。Connect IQストアで必ず対応機種をチェックしましょう。 - 表示したい情報を優先する
アクティブカロリー、心拍数、日付、歩数など、自分が何をひと目で確認したいのかを考えて選ぶと、満足度が高まります。 - デザインのテイストを決める
クラシック、モダン、スポーティ、ポップなど、自分のファッションや使用シーンに合うテイストを選びましょう。 - 無料と有料のバランスを考える
まずは無料のフェイスで好みのデザインを探し、それでも物足りない場合に有料を検討するのがおすすめです。 - バッテリー消費のレビューをチェックする
実際に使っている人の声は貴重です。特にバッテリー持ちに関するコメントは参考になります。
まとめ
Garminのウォッチフェイスは、アナログデザインだけでも実に様々な選択肢があります。
この記事で紹介した7つのフェイスは、デザイン性と実用性を兼ね備えたものばかりです。
- 高級感と情報量を両立した「Portal Hybrid」
- 無料で使える定番「Segment 34」
- カラフルで目を引く「Rondo」
- 純正顔負けの「Fenix 8 V3 PRO」
- Instinctシリーズに最適化された「Super Analog」
- シンプル&ミニマルな「Simple Info Analog」
- 視認性を重視した「Instinct Analog」
気になるフェイスがあったら、まずはConnect IQストアでチェックしてみてください。
Garmin Watchは、ウォッチフェイスを変えるだけで印象がガラリと変わります。
自分のスタイルにぴったりのアナログフェイスを見つけて、日々のウォッチライフをもっと楽しみましょう。

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