iPhone SEの保護フィルム、できれば安く済ませたいですよね。
「100均で売ってたら便利なのに…」と思ったことはありませんか?
結論から言うと、主要な100円ショップではiPhone SE用の保護フィルムが販売されています。
ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツと、どのブランドでも110円(税込)で手に入ります。
この記事では、各100均で販売されているiPhone SE用保護フィルムの種類や特徴、購入時に注意すべきポイントを実際の商品情報をもとに解説します。
これから100均でフィルムを探す予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
100均のiPhone SE用保護フィルムは本当に使える?
「100均のフィルムって、ちゃんとサイズ合うの?」
「品質は大丈夫?」
こうした不安を持つ方も多いでしょう。
結論から言うと、現在販売されているiPhone SE対応と明記された製品であれば、基本的に問題なく使えます。
ただし、ひとつだけ注意点があります。
以前は「iPhone SE(第2世代)にはiPhone 8用のフィルムが流用できる」という情報が出回っていました。
しかしこれは現在では使えない古い情報です。実際に当時のiPhone 8用フィルムを貼ると、カメラ位置やスピーカー穴のズレ、四隅の浮きが発生するケースが報告されていました。
今は「iPhone SE対応」と明記された製品が各100均で販売されているので、パッケージの対応機種表記を必ず確認するようにしてください。
各100均のiPhone SE用保護フィルムを比較
それでは、主要な100円ショップで販売されている製品を紹介します。
1. ダイソー iPhone SE用 マットガラス保護フィルム
ダイソーでは複数種類のiPhone SE用フィルムが販売されています。
そのなかでも「マットガラス保護フィルム+反射防止」タイプは、指紋が目立ちにくいのが特徴です。
- 特徴:反射防止マット仕上げ
- 価格:110円(税込)
- メリット:屋外や照明の下でも画面が見やすい。指紋がつきにくい。
- デメリット:光沢フィルムと比べると画面の鮮明さが少し落ちる場合がある。
- 向いている人:屋外でスマホを使う機会が多い方、指紋の付着が気になる方
- 向いていない人:画面の美しさを最高度に追求したい方
購入前の注意点:パッケージに「iPhone SE(第3/第2世代)/8/7/6s/6用」と明記されているかを確認してください。
2. ダイソー iPhone SE用 超極薄ガラス保護フィルム
こちらは厚さわずか0.21mmの極薄タイプ。
- 特徴:超極薄設計で透明度が高い
- 価格:110円(税込)
- メリット:画面の美しさを損なわず、タッチ感度も良好
- デメリット:薄い分、厚手のものと比べると衝撃吸収性能はやや劣る可能性がある
- 向いている人:薄型フィルムを好む方、画面の見た目を重視する方
- 向いていない人:高い耐衝撃性を求める方
購入前の注意点:対応機種をよく確認しましょう。
3. キャンドゥ iPhone SE用 抗菌&皮脂防止ガラス保護フィルム
キャンドゥの製品は、抗菌加工と皮脂防止加工が施されているのが特徴です。
- 特徴:抗菌&皮脂防止加工
- 価格:110円(税込)
- メリット:清潔に保ちやすく、指紋が目立ちにくい
- デメリット:硬度などの詳細なスペックがパッケージからは確認しづらい場合がある
- 向いている人:衛生面を気にする方
- 向いていない人:スペックを細かく比較して選びたい方
購入前の注意点:対応機種が「iPhone SE(第二世代)/8/7/6s/6」と表記されていることを確認してください。第3世代も同じサイズのため問題なく使える可能性が高いですが、念のためパッケージを確認しましょう。
4. セリア アンチブルーライト ガラスフィルム iPhone SE用
セリアの製品はブルーライトカット機能が付いているのがポイントです。
- 特徴:ブルーライト約40%カット、表面硬度9H
- 価格:110円(税込)
- メリット:目の疲れを軽減する効果が謳われている。高い硬度で傷つきにくい。
- デメリット:ブルーライトカットフィルムは画面が若干黄色っぽく見えることがある
- 向いている人:長時間スマホを使う方、目の健康が気になる方
- 向いていない人:画面の色味にこだわりがある方
購入前の注意点:セリアの公式オンラインショップでは在庫が確認できなかったため、店頭で探す必要があります。店舗によって取り扱いがない場合もあるので、事前に確認するのがおすすめです。
5. ワッツ 液晶保護強化ガラス(iPhone用)
ワッツの製品は、貼り付けやすさで評価が高い製品です。
- 特徴:クリーニングクロスやホコリ吸着シールが付属
- 価格:110円(税込)
- メリット:付属品が充実しており、初心者でも貼りやすいと評判
- デメリット:店舗数がダイソーなどと比べて少ない場合がある
- 向いている人:フィルムの貼り付けに不安がある初心者
- 向いていない人:最寄りにワッツがない方
購入前の注意点:パッケージに「iPhone SE専用」と明記されていない場合があるため、サイズ(4.7インチ)を確認してから購入しましょう。
100均の保護フィルムを選ぶときの3つのチェックポイント
ここで、実際に店頭で選ぶときに確認すべきポイントを整理しておきます。
対応機種表記を必ず確認する
先ほども触れましたが、これが最も重要です。
パッケージに「iPhone SE(第3世代/第2世代)対応」と明記されている製品を選びましょう。
「iPhone 8/7/6s/6用」とだけ書かれているものは、サイズが微妙に異なる可能性があるため避けたほうが無難です。特にカメラの位置やスピーカー穴のズレが発生することがあります。
機能で選ぶ
100均のフィルムにも、さまざまな機能が備わっています。
- ブルーライトカット:目の疲れが気になる方におすすめ
- マット(反射防止)加工:屋外での使用や指紋が気になる方におすすめ
- 抗菌加工:衛生面を重視する方におすすめ
- 超極薄タイプ:画面の見た目やタッチ感度を重視する方におすすめ
自分の使用シーンに合わせて選ぶとよいでしょう。
硬度(9Hなど)をチェックする
傷つきにくさの目安として「硬度9H」という表記があります。
ダイソーやセリアの一部製品にはこの表記がありますが、すべての100均製品に明記されているわけではありません。
硬度が高いほど傷がつきにくいとされていますが、あくまで目安と考えてください。完全に傷がつかないわけではありません。
よくある疑問
Q. 100均の保護フィルムは割れやすい?
口コミでは「思っていたより丈夫だった」という声がある一方で、「落としたらすぐにヒビが入った」という声もあります。
100均のフィルムはあくまで画面の傷防止が主目的で、落下時の衝撃から画面を完全に保護するものではありません。
割れにくさを最優先するなら、耐衝撃性能を謳う専門メーカーの製品を検討したほうがよいでしょう。
Q. 貼り付けに失敗したらどうすればいい?
ほとんどの製品にクリーナークロスやホコリ取りシールが付属しています。
それでも不安な方は、ワッツのように付属品が充実している製品を選ぶと貼りやすくなります。
また、貼り付け前にYouTubeなどで「保護フィルム 貼り方」と検索して手順を確認しておくのもおすすめです。
Q. 100均に売ってなかったらどうすればいい?
店舗によって在庫状況は大きく異なります。
近所の店舗で見つからなかった場合は、以下の方法を試してみてください。
- 別の店舗を探す
- ダイソーやキャンドゥの公式オンラインショップをチェックする(オンラインでも購入可能です)
- Amazonや楽天などで購入する(100円ショップより少し高くなりますが、確実に手に入ります)
まとめ:100均フィルムは「コスパ重視」の選択肢になる
iPhone SEの保護フィルムは、主要な100円ショップで110円(税込)で購入できます。
- ダイソー:マット加工や超極薄など種類が豊富
- キャンドゥ:抗菌加工の製品がある
- セリア:ブルーライトカット機能が付いている
- ワッツ:付属品が充実し貼りやすいと評判
ただし、購入する際はパッケージの対応機種表記を必ず確認してください。
100均のフィルムはあくまでコストパフォーマンスを重視した選択肢です。
高い耐衝撃性や、より高度な機能(指紋防止コーティングの耐久性など)を求める場合は、専門メーカーの製品と比較検討することをおすすめします。
まずは気軽に100均でチェックしてみて、自分の使い方に合いそうなものがあれば試してみてはいかがでしょうか。

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