iPhoneでイマドコサーチを使う前に知っておきたいこと
「イマドコサーチ、iPhoneでも使えるの?」
「App Storeで『イマドコサーチ』ってアプリを探したけど見つからない…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
結論から言うと、iPhoneでイマドコサーチを利用するための専用アプリは存在しません。
でも、大丈夫です。iPhoneでもイマドコサーチはしっかり使えます。この記事では、iPhoneユーザーがイマドコサーチを正しく利用するための方法を、公式情報をもとにわかりやすく解説していきます。
「アプリがないならどうやって使うの?」「Androidと何が違うの?」そんな疑問にもお答えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
イマドコサーチとは?基本を押さえよう
イマドコサーチは、NTTドコモが提供する位置情報見守りサービスです。
家族や大切な人の現在地を、GPS機能を使って確認できます。子どもの登下校や高齢者の見守り、家族の待ち合わせなど、さまざまなシーンで役立つサービスです。
月額330円(税込) で利用でき、見守る相手は最大5人まで登録できます。
サービスを利用するには、見守る側と見守られる側の両方で設定が必要です。見守られる側はドコモの携帯電話(スマホやキッズケータイなど)である必要がありますが、見守る側はiPhoneでも問題なく使えます。
iPhoneでイマドコサーチを利用する方法
専用アプリはないのでWebブラウザからアクセス
先ほども触れたとおり、iPhone向けのイマドコサーチ専用アプリはありません。
では、どうやって使うのか?
答えはシンプルです。SafariなどのWebブラウザから公式サイトにアクセスします。
イマドコサーチはWebサービスとして提供されているため、ブラウザさえあればiPhoneでもAndroidでもパソコンでも利用できます。
アクセス先はこちらです。
イマドコサーチ公式サイト
https://imadoco.tda.docomo.ne.jp/
このページにアクセスし、dアカウントまたはネットワーク暗証番号でログインすると、位置情報の検索ができるようになります。
イマドコサーチの利用開始までの流れ
初めて使う方は、以下の流れで設定を進めるとスムーズです。
① 契約を確認する
まずは自分がイマドコサーチに契約しているか確認しましょう。ドコモの契約者であれば、dメニューやMy docomoから申し込みが可能です。
② 見守られる側の端末で位置情報提供を設定する
見守られる側(子どもや家族のドコモ端末)で、位置情報を提供する設定が必要です。端末によって設定方法が異なるので、公式サイトの案内を確認しながら進めてください。
③ iPhoneのブラウザでログインする
Safariでイマドコサーチの公式サイトを開き、dアカウントまたはネットワーク暗証番号でログインします。
④ 位置情報を検索する
ログイン後、「いますぐ検索」などのボタンを押せば、見守る相手の現在地が地図上に表示されます。
これで完了です。アプリを探して迷う必要はありません。
comotto for Supportersアプリの正体
「でも、『comotto for Supporters』っていうアプリがあるけど、あれは何?」
そう思った方もいるかもしれません。
このアプリは、イマドコサーチの検索結果を通知で受け取るためのアプリです。
つまり、位置情報を能動的に検索するためのアプリではなく、あらかじめ設定したスケジュール検索やブザー検索の結果をプッシュ通知で知らせてくれるアプリなんです。
「イマドコサーチを使うならこのアプリが必須」というわけではありません。むしろ、このアプリを入れていなくても、ブラウザから直接検索すれば位置情報は確認できます。
また、このアプリのApp Storeレビューでは、起動の遅さやログインの不安定さ、不要なキャンペーン情報の多さなどを指摘する声も一部で見られます。もし「通知を受け取りたいけど、あまりアプリを増やしたくない」という場合は、後述する「メッセージR」での通知も検討してみてください。
iPhoneでイマドコサーチを使うときの注意点
iPhoneでは使えない機能がある
イマドコサーチはiPhoneに対応していますが、すべての機能が使えるわけではありません。
公式サイトの対応機種情報によると、iPhoneでは以下の機能が利用できません。
- 電源OFF検索
- ブザー検索
- ちょこっと通知検索
- 電池アラーム通知検索
- 移動みまもり検索
- ちょい前かくにん
これらの機能はAndroid端末やキッズケータイなどで利用できるものですが、iPhoneでは非対応です。
「いますぐ検索」や「スケジュール検索」といった基本的な位置確認機能は問題なく使えますので、まずは自分に必要な機能がどれかを確認しておくとよいでしょう。
ホーム画面にショートカットを追加できない
Androidでは、イマドコサーチの検索ページに直接アクセスできるショートカットアプリが存在していましたが、iPhoneではこの方法は公式サポートされていません。
iPhoneのホーム画面にWebサイトのアイコンを追加する「ショートカット」機能を使う方法もありますが、これはあくまでiOSの標準機能であり、イマドコサーチ公式が推奨している方法ではありません。動作が不安定になる可能性もあるため、基本的にはSafariで直接公式サイトを開くことをおすすめします。
イマドコサーチの通知を受け取る方法
位置情報の検索結果を通知で受け取りたい場合、iPhoneでは大きく分けて2つの方法があります。
1. メッセージRを利用する
ドコモのメッセージサービス「メッセージR」に契約していれば、検索結果をSMSやメッセージで受け取ることができます。
特に新しいアプリをインストールする必要がなく、電話番号ベースで通知が届くため、シンプルに使いたい方に向いています。
2. comotto for Supportersアプリを利用する
先ほど紹介したcomotto for Supportersアプリでも通知を受け取れます。
メッセージRに契約していなくても利用できるのがメリットですが、アプリのインストールとdアカウントでのログインが必要です。また、一部のユーザーからは使い勝手に関する指摘もあるため、自分に合いそうかどうかは口コミなども参考にしながら判断するとよいでしょう。
どちらの方法を選ぶにしても、通知はあくまで「検索結果を受け取る」ためのものです。実際に位置情報を検索するには、ブラウザで公式サイトにアクセスする必要がある点は覚えておいてください。
よくある質問
Q. iPhoneでイマドコサーチを使うには、どのアプリをダウンロードすればいいですか?
A. 専用アプリはありません。 SafariなどのWebブラウザから公式サイトにアクセスして利用します。App Storeで「イマドコサーチ」と検索しても、検索用のアプリは見つからないのでご注意ください。
Q. ahamoやirumoでもイマドコサーチは使えますか?
A. はい、使えます。 以前はahamoが非対応だった時期もありましたが、現在はahamo、irumo、ドコモminiでも利用可能です。料金は同じく月額330円(税込)です。
Q. comotto for Supportersアプリは必ず入れなければなりませんか?
A. いいえ、必須ではありません。 プッシュ通知で検索結果を受け取りたい場合にのみ必要です。通知が必要ない場合やメッセージRで十分な場合は、このアプリを入れる必要はありません。
Q. iPhoneで「ちかくの事件情報」は見られますか?
A. 見られます。 ただし、2026年6月30日をもって岐阜県での提供が終了するなど、地域によって提供状況が変更される場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
イマドコサーチをiPhoneで使うときのまとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、iPhoneでイマドコサーチを利用する際のポイントをおさらいしておきましょう。
イマドコサーチはiPhoneでも使えます。 専用アプリはありませんが、Webブラウザから公式サイトにアクセスするだけで、位置情報の検索が可能です。
ただし、Androidやキッズケータイと比べると使える機能に制限がある点は理解しておく必要があります。特に「電源OFF検索」や「ブザー検索」などの便利な機能が使えないのは、iPhoneユーザーにとっては少し残念なポイントかもしれません。
とはいえ、基本的な位置確認機能はしっかり使えますし、月額330円(税込)という価格も続けやすい設定です。
もし「イマドコサーチを始めようかな」と考えているなら、まずは公式サイトで対応機種や機能の詳細を確認してみてください。ご自身の使い方に合っているかどうか、しっかり見極めることが大切です。
イマドコサーチの詳細や最新情報は、NTTドコモの公式サイトでご確認ください。

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