1000円以下のワイヤレスマウス。本当に使えるの?
「ワイヤレスマウスって、1000円以下で買えるの?」
そう思って検索したあなたは、きっとこんな不安を持っているはずです。
- 安すぎてすぐ壊れたらどうしよう
- クリック音がうるさいんじゃないか
- 接続が不安定で使い物にならないのでは
結論から言うと、1000円以下でも十分使えるワイヤレスマウスはあります。
もちろん、1万円台の高級モデルと同じ性能を求めるのは無理があります。でも「普通にパソコン作業をする」という目的なら、この価格帯でも満足できる製品は確かに存在します。
この記事では、実際に購入できる1000円以下のワイヤレスマウスを厳選して5つ紹介します。あわせて、安いマウスを選ぶときに絶対に押さえておきたいポイントも説明するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
1000円以下のワイヤレスマウスを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
いきなり製品を紹介する前に、まずは「何を基準に選べばいいのか」を整理しておきましょう。
ポイント1:接続方式で選ぶ
ワイヤレスマウスの接続方式には、大きく分けて2種類あります。
USBレシーバー式(2.4GHz無線)
パソコンのUSBポートに小さなレシーバーを差して使うタイプです。昔ながらの方式で、安定性が高く、設定もほとんど不要。特に初心者の方にオススメです。デメリットは、USBポートをひとつ使ってしまうことと、レシーバーをなくしてしまうリスクがあること。
Bluetooth式
パソコンに内蔵されているBluetooth機能を使って接続するタイプです。USBポートを消費しないので、ノートパソコンなどでポート数が少ない場合に便利。最近は「デュアルモード」といって、USBレシーバーとBluetoothの両方に対応した製品も増えています。
この価格帯では、USBレシーバー式のほうが多く、Bluetooth対応モデルはやや高めの傾向があります。
ポイント2:給電方式で選ぶ
乾電池式
単3電池や単4電池を入れ替えて使うタイプです。電池が切れてもすぐに交換できるのがメリット。ロジクールの製品だと、1本の電池で約12ヶ月もつモデルもあります。デメリットは、電池を買い続けるランニングコストがかかること。
充電式
内蔵バッテリーをUSBケーブルで充電して使うタイプです。電池を買う必要がないのでランニングコストがかからないのがメリット。デメリットは、充電を忘れると突然使えなくなることと、バッテリーが劣化する可能性があること。
ポイント3:静音性の有無
「カチカチ」というクリック音が気になるなら、静音スイッチ搭載モデルを選びましょう。特に、夜間に使う人や、オフィス・図書館など静かな場所で使う人には必須の機能です。この価格帯でも静音モデルはいくつかあります。
これらのポイントを頭に入れたうえで、実際の製品を見ていきましょう。
1000円以下で買えるワイヤレスマウスおすすめ5選
1. ロジクール ワイヤレスマウス M171r
信頼のロジクール製。軽量&バッテリー長持ちモデル
外資系IT機器メーカーのロジクールが販売するエントリーモデルです。何よりの魅力は、世界的なブランドの製品を1000円以下で買えるという点。品質やサポート面での信頼感は、この価格帯では頭ひとつ抜けています。
- 特徴:左右対称デザイン、重量わずか70.5g、単3電池1本で約12ヶ月使用可能
- メリット:軽量で持ち運びに最適。電池交換の手間がほぼない
- デメリット:Bluetooth非対応(USBレシーバーのみ)。静音設計ではない
- 向いている人:とにかく信頼できるメーカーのマウスが欲しい人。持ち運び用に軽いモデルを探している人
- 向いていない人:Bluetooth接続が必要な人。静かな場所で使う人
- 注意点:価格は販売店によって変動します。購入時に1000円以下であることを必ず確認してください
カラーバリエーションが豊富なので、好みの色を選べるのも嬉しいポイントです。
2. ELECOM ワイヤレスマウス M-DY11DRSK
静音&抗菌仕様。共有PCにも安心な1台
日本の周辺機器メーカー、エレコムの製品です。このモデルの最大の特徴は「静音スイッチ」と「抗菌仕様」の2つ。クリック音がほとんどしないので、静かな環境でも周りに気を遣いません。抗菌仕様なので、複数人で共有するパソコンに使うのも安心です。
- 特徴:静音スイッチ搭載、JSA抗菌基準準拠、重量58.5gと軽量
- メリット:クリック音が静か。抗菌加工で衛生面に配慮されている
- デメリット:Bluetooth非対応(USBレシーバーのみ)
- 向いている人:静かな環境で使いたい人。職場や家庭で共有するPCに使う人
- 向いていない人:Bluetooth接続を希望する人
- 注意点:価格は変動するため、購入時に1000円以下か確認してください
「音が気になる」「共有で使うから衛生的なものがいい」という人には、真っ先に検討してほしい1台です。
3. ダイソー ワイヤレス静音マウス
まさかの770円。デュアルモード&充電式の衝撃
「ダイソーでワイヤレスマウス?」と思うかもしれませんが、これがかなり本格的です。なんと770円(税込)で、Bluetoothと2.4GHzの両方に対応したデュアルモード。しかも充電式で、DPI切り替え機能まで付いています。
- 特徴:Bluetooth/2.4GHzデュアルモード、充電式、静音設計、DPI調整機能付き
- メリット:価格が最安クラス。接続方式を選ばない。薄型で持ち運びやすい
- デメリット:ダイソー製品のためメーカーサポートが限定的。店頭在庫に依存する
- 向いている人:とにかく安く済ませたい人。Bluetooth接続を使いたい人。持ち運び用にコンパクトなモデルが欲しい人
- 向いていない人:長期保証や手厚いサポートを求める人
- 注意点:ダイソー店頭での在庫状況は店舗によって異なります。確実に手に入れたい場合は、複数の店舗を確認するか、オンラインストアをチェックしてください
このスペックでこの価格は、まさに「衝撃」の一言。ただし、サポート面は期待しないほうがいいでしょう。
4. ロジクール M185シリーズ
セール時には999円。シンプルで迷わない1台
ロジクールのベーシックなワイヤレスマウスです。左右クリックとホイールだけの極めてシンプルな設計で、余計な機能がありません。Amazonのセール時には999円で販売された実績があります。
- 特徴:左右クリック+ホイールのシンプル設計。2.4GHz無線(USBレシーバー式)
- メリット:セール時に非常に安く買える。ロジクール製で信頼性あり。迷わないシンプルさ
- デメリット:Bluetooth非対応。静音設計ではない。多機能ではない
- 向いている人:タッチパッドからマウス操作に切り替えたい初心者。シンプルなマウスで十分な人
- 向いていない人:静音性やBluetooth接続、多機能を求める人
- 注意点:999円はセール価格のため、常時その価格ではありません。購入タイミングを見極める必要があります
「余計な機能はいらない。とにかく安くてロジクールがいい」という人には、セール時に狙い目の1台です。
5. UCOCO デュアルモードワイヤレスマウス
Bluetooth対応&充電式で1000円以下を実現
比較的知名度は高くないメーカーですが、Amazonなどで販売されているコスパモデルです。Bluetoothと2.4GHzのデュアルモードに対応し、なおかつ充電式。1000円以下でBluetooth接続を実現したい人には貴重な存在です。
- 特徴:Bluetooth/2.4GHzデュアルモード、充電式、800/1200/1600dpiの3段階切り替え
- メリット:1000円以下でBluetooth対応モデルが買える。充電式でランニングコストがかからない。DPI調整可能
- デメリット:メーカーの公式情報が少ない。ブランドの知名度が低い
- 向いている人:Bluetooth接続を優先する人。充電式を希望する人
- 向いていない人:有名ブランドを重視する人。確かなサポートを求める人
- 注意点:メーカーサポートが不明確な場合があります。購入前に販売ページで保証内容を確認してください
口コミでは「700円〜1000円のマウスとは思えないお洒落感がある」という声もあるようです。デザイン重視でBluetoothが欲しい人には検討の価値ありです。
1000円以下のワイヤレスマウスに関するよくある疑問
Q. 1000円以下のワイヤレスマウスはすぐ壊れる?
一概には言えません。ロジクールやエレコムといった有名メーカーのエントリーモデルは、一定の品質基準をクリアしています。ただし、無名メーカーの極端に安い製品は品質にばらつきがある可能性があります。
「安かろう悪かろう」を避けるには、ある程度知られたメーカーの製品を選ぶのが無難です。
Q. BluetoothとUSBレシーバー式、どっちがいいの?
- USBポートを節約したい→Bluetooth
- 安定性と設定の簡単さを重視→USBレシーバー式
特にパソコンに詳しくない初心者の方は、USBレシーバー式のほうが迷わず使えるでしょう。
Q. 乾電池式と充電式、どっちがいいの?
- 出先で電池切れを心配したくない→乾電池式(予備電池を持てば安心)
- ランニングコストを抑えたい→充電式
どちらにもメリット・デメリットがあるので、自分の使い方に合わせて選びましょう。
Q. ゲームに使えますか?
1000円以下のワイヤレスマウスは、FPSなどの反応速度が求められるゲームには基本的に向いていません。カジュアルなブラウザゲームやRPG程度であれば問題ないでしょう。本格的なゲーム用途の場合は、有線マウスやゲーミングマウスを検討してください。
まとめ|1000円以下のワイヤレスマウスで失敗しないために
1000円以下でも、選択肢はしっかりあります。
大事なのは「何を重視するか」を事前に決めておくこと。もう一度、チェックポイントを振り返ってみましょう。
- ブランド信頼性を取るか→ロジクール
- 静音性を取るか→ELECOMやダイソーの静音モデル
- Bluetooth対応を取るか→ダイソーやUCOCOのデュアルモードモデル
- 最安値を取るか→ダイソーの770円モデル
この記事で紹介した5製品は、いずれも実在が確認でき、それぞれに特徴があります。自分の使い方や重視するポイントに合った1台を選んでください。
なお、各製品の価格は変動することがあります。「1000円以下」であることを購入前に必ずご自身で確認するようにしてください。

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