「メカニカルキーボード、気になるけどどれを選べばいいかわからない…」
そんな声を本当によく聞きます。特に軸の種類。赤軸、青軸、茶軸って言われても、初心者にはちんぷんかんぷんですよね。
でも大丈夫。この記事を読めば、エレコム茶軸メカニカルキーボードが自分に合っているかどうか、はっきりわかるようになります。打鍵感のリアルな感想から、おすすめ機種、選ぶときの注意点まで、まるっとお伝えしますね。
エレコムの茶軸って実際どんな打鍵感?
「茶軸って、どんな感触なの?」
ひとことで言うと、赤軸と青軸のちょうど中間です。
キーを押し込んだ途中で「コクッ」という、ほんの小さな手応えがあります。クリック感と言うには控えめで、指にそっと“押したよ”と教えてくれるイメージ。青軸みたいにカチカチうるさくなく、赤軸みたいにスカスカでもない。
ちなみに僕が初めて触ったときは、「あ、これならオフィスでもギリギリいけるかも」と感じました。実際、周囲の評判を見ても「打鍵音は思ったより静か」という意見が多いですね。ただし、強く底打ちすると結構な音になるので、その点はちょっとしたコツが必要です。
タイピングの正確性という面では、この軽い手応えが地味に効いてきます。浅く押しても入力できている実感が得られるので、タイプミスが減ったというレビューもよく見かけますよ。
エレコム茶軸メカニカルキーボードのおすすめ3選
実際にエレコムの茶軸モデルから、「これいいな」と思った順に紹介します。
第1位:TK-GK20TBK
まず最初にチェックすべきはこれ。
テンキーレスサイズで、余計なキーがありません。机の上がスッキリします。
- 価格は実売5,000円前後。メカニカル初心者が手を出しやすいエントリーモデルです
- キーが90個。必要なキーはしっかり残しつつ、マウスを振り回すスペースが広がります
- 接続は有線のみ。遅延を気にせずゲームに集中したい人向け
- 日本語配列(JIS配列)なので、かな入力派の方も安心
コスパ最強と言われる理由がわかります。最初の一台にぴったり。
第2位:TK-VK200TBK
「もっとコンパクトにしたい」という欲張りな願いに応えてくれるのがこのモデル。
- サイズは65%。キー数は71個とさらに省スペース
- 矢印キーは独立して残っているので、文章編集や表計算でも困りません
- 専用ソフトでキー割り当てのカスタマイズが可能。ショートカットを自分好みに変更できます
- 予備のキーキャップと引き抜き工具が付属。メンテナンスや着せ替えを楽しめます
デスク周りをとことんミニマルにしたい方におすすめです。
第3位:TK-GK30TBK
フルサイズが欲しいならこの機種。
- テンキー付きのフルキーボード。数字入力の頻度が高い方に最適です
- ゲーミングモデルらしく、赤いLEDバックライト搭載。夜間の作業がしやすくなります
- 専用ドライバ不要ですぐ使える手軽さも魅力
失敗しないための茶軸キーボード選び3つのチェックポイント
後悔しないために、購入前にこれだけは確認してください。
1. 配列とサイズを決める
テンキーレス(80%)か65%か、あるいはフルサイズか。省スペース性をとるか、入力のしやすさを優先するか。今使っているキーボードで「使わないキー」がないか、ちょっと観察してみると答えが出ますよ。
2. 打鍵音を過信しない
先ほど「思ったより静か」と書きましたが、あくまで青軸と比べての話です。メンブレンキーボードと比べれば、やっぱり音は大きい。夜中のリビングで家族が寝ている隣で使う…というのは、少し気をつけたほうがいいかもしれません。
3. 接続方式を確認する
エレコムのエントリークラスは有線モデルが中心です。ワイヤレスに憧れていると「しまった」となるので注意。机の上がケーブルでごちゃつくのが嫌なら、接続方式は必ずチェックしてください。
そもそも茶軸って自分に合ってる?他軸との違いを整理
迷ったときのために、簡単な判断基準を書いておきます。
- 赤軸を選ぶべき人:キーは軽くスコスコ押したい。音はできるだけ控えめにしたい。主にオフィスや深夜の作業がメイン
- 青軸を選ぶべき人:「打ってる!」という明確な手応えと音が欲しい。周囲に人がいない自室使いがメイン
- 茶軸を選ぶべき人:赤軸だと物足りないけど、青軸はうるさすぎる。両方のいいとこ取りをしたい
エレコムの茶軸は、このバランス感覚が絶妙なんですよね。
エレコム茶軸メカニカルキーボードを買う前に知っておきたい注意点
良い面ばかりでもないので、公平に伝えますね。
「指が疲れる」という声が一部あります。茶軸はわずかな山を指が乗り越える感触があるため、長時間打ち続けると「それが負担になる」というわけです。
ただこれは感じ方の個人差が大きく、「むしろ打鍵感が気持ちよくて疲れない」という人もたくさんいます。気になる方は、家電量販店の展示品などで実際に触ってみることをおすすめします。
あと「キーキャップが特殊」という指摘も。エレコム独自のネオクラッチキーキャップは、指の滑りを防ぐ形状で好みが分かれるポイントです。とはいえ、普通のキーキャップに交換できるので致命的な問題ではありません。
まとめ:エレコム茶軸メカニカルキーボードは最初の一台に最適
最後まで読んでいただきありがとうございます。
エレコムの茶軸キーボードは、とにかく価格が魅力です。5,000円前後でこの打鍵感はかなりコスパがいい。LogicoolやKeychronといった競合ブランドだと、どうしても1万円以上は見ておく必要がありますからね。
「メカニカルキーボードってどんなものか試してみたい」
「ゲームも仕事もこれ一台で済ませたい」
そんなあなたにとって、エレコム茶軸メカニカルキーボードはきっと期待を裏切らない相棒になってくれますよ。

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