ロジクールUS配列メカニカルキーボードおすすめ5選。選び方も解説

メカニカルキーボード
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「キーボード、US配列にしてみたいけど、どれを選べばいいんだろう」

そう思ってこの記事にたどり着いたあなたは、きっとJIS配列にどこか窮屈さを感じているはず。

あるいは、海外のガジェット動画で見かけるスッキリしたキーボードに憧れているのかもしれません。

でも、いざロジクールの製品を調べ始めると、シリーズが多すぎて迷子になりませんか。MXシリーズ、Gシリーズ、POPシリーズ。しかも、US配列が選べるモデルと選べないモデルがある。

僕自身、数年前にUS配列へ移行してから「なぜもっと早く変えなかったんだ」と本気で思いました。特にプログラミングや英語を書くストレスが、驚くほど減ったんです。

この記事では、ロジクールが誇る数あるメカニカルキーボードの中から、本当にUS配列で買う価値があるモデルだけを厳選して紹介していきますね。

選び方のコツもたっぷり盛り込んだので、あなたの最初の一台が見つかるはずです。

US配列とJIS配列、結局どっちがいいの?

まずは根本的な疑問をスッキリさせましょう。

US配列の最大の魅力は、記号へのアクセスが論理的で美しいこと。

たとえばシングルクォーテーション ' やダブルクォーテーション " 。JIS配列だとShiftキーと一緒に、しかもホームポジションから指を伸ばす必要がありますよね。US配列なら、ホームポジションのすぐ隣。コードや英文を書く人にとって、この差は1日で数千回のストレスになります。

一方、JIS配列の利点は「かな入力」がしやすいことと、全角半角キーが独立していること。でも、ローマ字入力で日本語を打つなら、正直US配列でもまったく問題ありません。IMEの切り替えは、Windowsなら「Alt + 半角/全角」または「Win + Space」、Macなら「英数」と「かな」キーを別途設定すれば、むしろJISより直感的ですらあります。

「でも記号の位置を覚え直すのが面倒くさそう…」

大丈夫。1週間も使えば、もう戻れなくなりますから。

ロジクールのUS配列メカニカルキーボードはここが違う

ロジクールのキーボードには、他社にない3つの強みがあります。

1. ソフトウェアの完成度が別格

Logi Options+

「Logi Options+」やゲーミング向けの「G HUB」を使えば、キー割り当ての自由度が格段に上がります。US配列で唯一困るかもしれないIME切り替えも、使わないキーに割り当てれば解決。Flow機能で複数PC間をマウスと一緒に行き来できるのも、ロジクールだけの特権です。

2. ワイヤレス性能が信頼できる

LIGHTSPEED

ゲーミング向けの独自規格「LIGHTSPEED」は、有線と見分けがつかない低遅延。Bluetooth接続でも、複数デバイスをシームレスに切り替えられます。机の上がケーブルだらけにならないのは、想像以上に快適です。

3. デザインとビルドクオリティ

アルミプレートを採用したモデルが多く、所有欲を満たしてくれる質感。無駄を削ぎ落としたUS配列の見た目は、JIS配列より明らかに洗練されています。

ロジクール US配列メカニカルキーボードおすすめ5選

ここからは利用シーン別に、本当におすすめできるモデルを紹介します。

1. MX Keys S / MX Keys Mini ― 仕事の相棒に

MX Keys S

まずは王道。薄型の「パーフェクトストロークキー」を採用していて、厳密にはメカニカルではないものの、その打鍵感は多くのメカニカルキーボードを凌駕します。

キーキャップの中央がわずかに凹んでいて、指を吸い寄せるような感覚。US配列の横長エンターキーとコンパクトな矢印キー配置が、デスクの美しさを一段上げてくれます。

特にMX Keys Miniは、テンキーレスでマウスを大きく動かしたい人に最高の選択肢。Macユーザーなら、スペースグレーがMacBookと完璧に調和します。

2. G915 TKL ― 無線なのに低遅延。ゲーマーの最終兵器

G915 TKL

ロープロファイルのメカニカルスイッチを搭載した、ゲーミングキーボードの頂点。航空機グレードのアルミ合金ボディは驚くほど薄く、それでいて剛性感が段違いです。

スイッチはリニア(赤軸)、タクタイル(茶軸)、クリッキー(青軸)から選べます。US配列のG915 TKLは、無駄なキーがないからこそ、そのスリムさが際立つ。LIGHTSPEED接続なら、ワイヤレスであることを忘れる応答速度。プロゲーマーが愛用する理由がわかります。

3. G PRO X TKL ― カスタマイズ好きに捧ぐ

G PRO X TKL

「自分だけの打鍵感を作り上げたい」というマニアにこそ、このキーボード。

ホットスワップ対応なので、はんだ付け不要でキースイッチを自由に交換できます。最初はGXスイッチ(Cherry MX互換)の茶軸で使い始めて、気分で青軸に変えるなんて遊び方も。US配列のキーキャップはサードパーティ製品が豊富なので、カラーや素材をとことん追求できます。

LIGHTSPEED接続の安定感はゲームはもちろん、長文タイピングの仕事でも信頼できる相棒です。

4. POP Keys ― US配列入門に。遊び心あるデザイン

POP Keys

「US配列に興味はあるけど、見た目が機械的すぎるのはちょっと…」

そんなあなたに刺さるのがPOP Keys。丸いタイプライター風のキーキャップと、ポップなカラーがとにかく可愛い。エモジーキーも個性があって、SNSやチャットが楽しくなります。

コンパクトな75%サイズで、US配列のメリットを気軽に味わえるエントリーモデル。カスタマイズ可能なキーもあり、最初の一台にぴったりです。

5. G412 TKL ― コスパ最強。まずは有線で試したい人へ

G412 TKL

メカニカルキーボードの入門として、これ以上ないほどバランスの取れた一台。ブラッシュド加工のアルミ合金プレート、ゲーミンググレードのメカニカルスイッチ、そして10キーレスのコンパクト設計。余計な機能を削ぎ落とした分、価格がとにかく魅力的です。

US配列だからこそ際立つ、無駄のないレイアウト。FPSゲームでマウスをブンブン振り回したい人にも、狭いデスクで作業したい人にも。音も控えめで、オフィスや夜間の使用にも気を遣いません。

US配列キーボードを使いこなす設定のコツ

購入後の「困った」を先回りして解決します。

IMEの切り替えを快適にする方法

Windowsなら、PowerToysのKeyboard Managerで「変換」や「無変換」にあたるキーをAltキーなどに割り当てるか、素直に「Alt + Shift」で慣れるのが早いです。Macは「Karabiner-Elements」を使えば、左右のコマンドキー単体押しで英数/かな切替が完璧にできます。

キーキャップを交換する前に知っておくこと

MXシリーズやPOP Keysは独自形状なので、サードパーティ製キーキャップがほぼありません。G PRO XやG412はCherry MX互換ステムなので、市場に溢れるUS配列用キーキャップが丸ごと使えます。G915はロープロファイル専用の特殊ステム。交換可能ですが、選択肢は限られます。

ロジクールUS配列メカニカルキーボードで、タイピングをもっと楽しく

ここまで読んで、気になる一台は見つかりましたか。

ロジクールのUS配列メカニカルキーボードは、ただの入力デバイスじゃない。あなたのクリエイティビティを加速させる、最高の相棒になるはずです。

「どのモデルにしようかな」と悩んでいる時間すら、実は楽しかったりしますよね。ぜひあなたにぴったりのUS配列キーボードを手に入れて、快適なタイピングライフを送ってください。

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