ワイヤレスマウスのつなげ方完全ガイド!図解でわかる設定手順と対処法

ワイヤレスマウス
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パソコンを買い替えたばかりだったり、初めてワイヤレスマウスを手にしたときって、「これ、どうやってつなぐんだっけ?」って一瞬手が止まりますよね。ケーブルがない分スッキリ使えるのは嬉しいけど、最初の接続だけはちょっとした関門です。

でも大丈夫。この記事を読み終える頃には、どんなタイプのワイヤレスマウスでも迷わず接続できるようになります。レシーバーを使うタイプからBluetooth接続まで、実機の画面を見ながら一緒に進めていきましょう。

まずは自分のマウスタイプを確認しよう

ワイヤレスマウスの接続方法は、大きく分けて2つのタイプがあります。接続の仕方がまったく異なるので、まずはお手持ちのマウスがどちらなのかを確認してください。

ひとつは「USBレシーバー(ドングル)タイプ」。マウスに小さなUSB端子が付属していて、それをパソコンに挿して使うタイプです。もうひとつは「Bluetoothタイプ」。ケーブルもレシーバーも一切不要で、パソコン本体に内蔵されているBluetooth機能を使って無線接続します。

箱を開けたら、まずは小さなUSBパーツが入っているかどうかをチェックしてみてください。入っていればレシーバータイプ、入っておらず説明書にBluetoothマークが描いてあればBluetoothタイプです。

USBレシーバータイプの接続手順

一番多いのはこのタイプです。手順もシンプルなので、順番にやっていけば30秒もかかりません。

電池を入れてマウスの電源をオンにする

裏面のカバーを開けて、単3電池または単4電池をセットします。プラスマイナスの向きに気をつけてくださいね。電池を入れたら、マウス裏面にある電源スイッチをオンにしましょう。

USBレシーバーをパソコンに挿す

付属の小さなUSBレシーバーを、パソコンのUSBポートに挿し込みます。デスクトップなら背面や前面、ノートパソコンなら左右どちらかの側面にUSBの差し込み口があります。

最近の薄型ノートパソコンはUSB-Cポートしかない機種もあります。その場合はUSB-AからUSB-Cへの変換アダプタが必要になるので、なければ事前に用意しておいてください。

自動認識されるのを待つ

レシーバーを挿すと、WindowsでもMacでも自動的にドライバがインストールされて、数秒から数十秒でマウスが使えるようになります。もし反応しないときは、いったんレシーバーを抜き差ししてみるか、パソコンを再起動してみてください。

ペアリングボタンを押す必要がある機種もある

ごく一部のマウスは、レシーバーを挿しただけでは接続されず、マウス裏面の「ペアリングボタン」や「Connectボタン」を数秒長押しする必要があります。説明書にその記載がないか、ちらっと確認しておくと安心です。

Bluetoothタイプの接続手順

Bluetoothタイプはレシーバーが不要で、ポートも塞がないのでノートパソコンと特に相性がいいです。ただ、接続には少しだけ慣れが必要。ここでしっかり覚えてしまいましょう。

Windows 11での接続方法

まずマウスの電源を入れて、ペアリングモードにします。多くの機種は裏面の小さなボタンを3秒ほど長押しすると、LEDランプが点滅し始めます。この点滅が「接続待ち」のサインです。

パソコン側の操作に移ります。スタートボタンを右クリックして「設定」を開き、左メニューから「Bluetoothとデバイス」を選択。画面上部の「デバイスの追加」をクリックして、「Bluetooth」を選びます。

しばらくすると、検出されたデバイス一覧にマウスの名前が出てきます。それをクリックすれば接続完了です。もし名前が出てこなければ、マウスのペアリングモードが切れている可能性が高いので、もう一度ボタンを長押ししてみてください。

Windows 10での接続方法

手順はほぼ同じです。「設定」→「デバイス」→「Bluetoothとその他のデバイス」と進み、「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する」をクリック。あとはWindows 11と同じ流れです。

Macでの接続方法

Macの場合は、画面左上のアップルメニューから「システム設定」を開き、サイドバーの「Bluetooth」をクリックします。マウスをペアリングモードにして、一覧に表示されたデバイス名にカーソルを合わせ、「接続」をクリックすれば完了です。

有線マウスから切り替えるときの注意点

有線マウスを使っていた人がワイヤレスに替えると、「動かない!」と焦ることがあります。原因のほとんどは単純な見落としです。

まず電池の向き。逆に入れているケースが意外と多いです。スプリングがついている側がマイナス極なので、平らな方がプラスです。それから電源スイッチの入れ忘れ。裏面のスイッチがOFFのままレシーバーを挿しても当然反応しません。

有線マウスを抜かずに挿したままにしていると、そちらにカーソル操作が奪われていることもあります。切り替え時は古いマウスを外してから設定すると混乱しません。

接続できないときのトラブルシューティング

どちらのタイプでも「どうしてもつながらない」というときは、以下のポイントを順番にチェックしてみてください。

まず電池残量です。新品の電池でも、まれに放電していることがあります。別の新しい電池に交換してみましょう。

USBレシーバータイプの場合は、別のUSBポートに挿し直してみるのが効果的です。パソコンによっては特定のポートだけ認識が遅いことがあります。

Bluetoothタイプの場合は、パソコン本体のBluetooth機能がオンになっているか確認してください。機内モードになっているとBluetoothもオフになります。一度Bluetoothをオフにしてからオンにし直すだけでも復帰することがあります。

接続先のデバイスが多すぎる場合も、競合してつながらないことがあります。使っていないBluetooth機器の登録を削除してみてください。

それでもダメなときは、マウスのリセット操作を試します。機種によって異なりますが、多くの製品は電源を切ってからペアリングボタンを10秒以上長押しするとリセットがかかります。

おすすめのワイヤレスマウス

自分の使うシーンに合ったマウス選びも快適さを左右します。用途別にいくつかご紹介しますね。

静音性とコスパで選ぶなら、Logicool M220が人気です。クリック音が静かなので、図書館やカフェ、夜中の作業にもぴったり。レシーバータイプで接続も簡単です。

人間工学に基づいた握り心地を求めるなら、Logicool ERGO M575が選択肢に入ります。トラックボール式なので手首を動かさず操作でき、長時間の作業による疲労を軽減してくれます。

携帯性重視なら、Logicool Pebble Mouse 2 M350sが薄型でバッグに入れてもかさばりません。Bluetoothとレシーバーの両方に対応しているので、複数デバイスを使い分ける人にもおすすめです。

Macユーザーに特に支持されているのが、Apple Magic Mouseです。マルチタッチジェスチャーに対応していて、スワイプ操作が直感的に行えます。充電はLightningケーブルで行うので電池交換不要なのもポイント。

USB-C接続に統一したいなら、Anker 2.4G Wireless Mouseも選択肢に入れてみてください。アマゾンで高評価を集めているコスパモデルで、レシーバーを挿すだけの手軽さが魅力です。

ワイヤレスマウスをつなげるときの最終チェックポイント

最後に、これだけ押さえれば安心というチェックリストをおさらいしておきます。

レシーバータイプは、電池の向き、電源スイッチ、レシーバーの差し込み、この3つがすべて揃っていればほぼ間違いなく動きます。

Bluetoothタイプは、マウスのペアリングモード(ランプ点滅)と、パソコン側のBluetooth設定画面、この2つが正しく動作していれば接続できます。

どうしてもつながらないときは、マウスの故障を疑う前に、別のパソコンで試してみるのが近道です。それで動けばパソコン側の設定問題、動かなければマウス本体の問題と切り分けられます。

ワイヤレスマウスのつなげ方は、一度覚えてしまえば次の買い替えからは一瞬で終わります。この機会にぜひマスターして、ケーブルのない快適なデスクまわりを手に入れてくださいね。

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