LOFREE TOUCH PBTワイヤレスマウスを徹底解説。静音&快適な使い心地とは

ワイヤレスマウス
Amazonアソシエイトに参加しています。

「マウスって、どれも似たようなデザインで飽きちゃったな」「カフェやオフィスでカチカチ音が気になる」「長く使ってるとテカテカしてきて見た目が悪くなる…」

こんな風に感じたこと、ありませんか?

実はぼくも同じ悩みを抱えていたひとり。でも、LOFREE TOUCH PBTワイヤレスマウスに出会ってから、マウスに対する考え方がガラッと変わりました。

今回はこのマウスを実際に使ってみて感じた、本音のレビューをお届けします。購入を迷っている人の参考になれば嬉しいです。

LOFREE TOUCH PBTワイヤレスマウスのファーストインプレッション

まず箱を開けた瞬間、思わず「おっ」と声が出ました。

というのも、手に取ったときの質感が今まで使ってきたマウスとはまったくの別物だったからです。サラッとしていて、それでいてしっとり感もある。これがPBT素材の魅力なんですね。

PBT(ポリブチレンテレフタレート)は、高級なキーボードのキーキャップによく使われる樹脂です。この素材の最大の特徴は、長期間使ってもテカリやベタつきが出にくいこと。

一般的なABS樹脂のマウスって、半年もすると指が当たる部分がツルツルしてきますよね。ぼくも「またテカってきた…」と買い替えを繰り返していたクチです。でも、PBTならそのストレスから解放されます。

実際、1年近く使い込んでいるユーザーの声を見ても「いまだに新品同様の手触り」というレビューが多く、素材の実力は本物だと感じます。

カラー展開も豊富で、ブラックやホワイトはもちろん、パープルやマシュマロといった限定色も。デスクに置いておくだけでテンションが上がる、所有感のあるデザインはさすがLOFREEといったところです。

静音性は本物?実際のクリック音をチェック

「静音」をうたうマウスは数あれど、実際は「ちょっと音が小さくなっただけ」という製品も少なくありません。

では、LOFREE TOUCH PBTワイヤレスマウスはどうなのか。

結論から言うと、本気で静かです。

左右のクリックはもちろん、サイドボタン、ホイールに至るまですべてに静音スイッチが採用されています。音の表現は難しいですが、あえて言うなら「コッ」というより「スッ」に近い感触。

図書館や深夜のリビング、Web会議中にメモを取るときなど、周囲を気にせず作業に没頭できるレベルです。

ぼくはよくカフェで仕事をするんですが、隣の席の人に「マウスの音が気になる」と言われたことは一度もありません。むしろ「それ、どのマウス?」とデザインを褒められることのほうが多いくらいです。

サイドホイールの使い勝手。慣れると手放せない

このマウスの最大の特徴といえば、親指部分に搭載されたサイドホイールです。

「ホイールがふたつも必要?」と思うかもしれません。ぼくも最初は半信半疑でした。

ところが、これが使い始めると手放せなくなるんです。

既定の設定では左右のスクロールが割り当てられていて、横に長いExcelシートや動画編集ソフトのタイムラインをサクサク移動できます。専用アプリ「LOFREE CONFIGURATOR」を使えば、音量調整やブラウザのタブ切り替えなど、自分好みの機能を割り当てることも可能です。

ぼくのイチオシはタブ切り替え。親指をくるっと動かすだけで、調べもの中に増えすぎたブラウザタブをストレスなく行き来できます。一度慣れると、もう普通のマウスには戻れません。

ただし正直なところ、慣れるまでは少し誤操作が起きることも。ホイールが軽い力で回るので、マウスを持ち上げたときに意図せずスクロールしてしまうことがありました。こればかりは、使い込んで親指の置き場所を覚えさせるしかなさそうです。

マルチデバイス対応とバッテリー持ち

接続方式はBluetooth 5.0と2.4GHzのデュアルモード。

最大3台までペアリングできて、マウス底面のボタンひとつで切り替えられます。たとえば、デスクトップは2.4GHzで、ノートPCとタブレットはBluetoothで、といった使い分けがスムーズ。

対応OSはWindows、macOS、Androidです。残念ながらiOSには非対応なので、iPadで使いたい人は要注意。ぼくも最初これを見落としていて、iPadにつながらず「あれ?」となりました。macOSユーザーからは「スリープ復帰時の再接続に数秒かかる」という声もありますが、日常使いで大きなストレスになるほどではない印象です。

バッテリーはUSB-C充電で、内蔵650mAh。1日8時間使って約4〜5週間もちます。充電の手間が少ないのは地味にありがたいポイントです。

ひとつだけ不満を挙げるなら、充電端子が底面にあること。充電中はマウスが使えないので、バッテリー切れに気づいたら作業を中断しなければなりません。使わないときにちょこちょこ充電する習慣をつけておくのがおすすめです。

どんな人におすすめか、正直にまとめます

LOFREE TOUCH PBTワイヤレスマウスは、万人向けのマウスではありません。約105gとやや重めで、ゲームをするには正直向いていません。DPI切り替えはできるものの、ゲーミングマウスのような軽快さや高精度を求めると肩透かしを食らいます。

では、どんな人に向いているのか。

  • デスク周りの見た目にこだわりたい人
  • テカリやベタつきが嫌で、長くきれいに使いたい人
  • 静かな場所で作業することが多い人
  • クリエイティブ作業や資料作成で横スクロールを多用する人

こうしたニーズにピタッとはまるなら、1万円前後という価格に見合う満足感は十分に得られると思います。なにより毎日触れるものだからこそ、質感の良さがじわじわ効いてくる。ぼくは買ってからずっと、手を置くたびにちょっとした幸福感があります。

マウス選びで「なんだかピンとくるものがない」と迷っているなら、ぜひ選択肢に入れてみてください。LOFREE TOUCH PBTワイヤレスマウスは、機能だけでなく感性で選ぶマウスとして、きっと期待を裏切らないはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました