どうもこんにちは。
「マウスなんてどれも同じでしょ」って、昔の僕は本気で思ってました。でも、ある日長時間の資料作りで指がつりそうになって、クリック音が深夜のリビングにカチカチ響くのが妙に気まずくて。そこで出会ったのが、Logicool M325sだったんです。
今回はこのロジクール M325s ワイヤレスマウスについて、実際に1年近く使ってきた僕のリアルな感想を、いいところも気になるところも全部さらけ出してお話ししますね。あなたのマウス選びの参考になればうれしいです。
「M325s ワイヤレスマウス」ってどんな製品?まずは基本スペックから
Logicool M325sは、スイスの周辺機器メーカー、ロジクールが出しているコンパクトタイプのワイヤレスマウスです。
接続方式はUSBレシーバーを使った2.4GHz無線。Bluetooth非対応なので、パソコン側にUSB-A端子が必要ですね。対応OSはWindows、macOS、Chrome OS、Linuxと幅広くて、レシーバーを挿すだけですぐに使えるお手軽さが魅力です。
本体サイズは幅57mm×奥行き94.7mm×高さ39.1mm。重さは電池込みで93g。単三電池1本で動いて、公称の電池寿命はなんと約18ヶ月。オートスリープ機能もついてるから、電池交換の手間からかなり解放されます。
カラー展開も豊富で、落ち着いたブラック、爽やかなブルー、かわいいローズ、鮮やかなレッドなんかがあって、自分の好みやデスクの雰囲気に合わせて選べるのもうれしいポイントです。
このマウス最大の武器は「静かさ」と「スクロール」の2軸。実際の使い心地を語ります
スペックだけ見ると普通のマウスに思えるかもしれません。でも、この子は実際に手に取って使ってみて初めて「あ、これだ」ってなるタイプ。僕が感じた核となる体験を、2つの軸でお話しします。
クリック音は想像以上に静か。深夜の作業も気まずくない
ロジクールの独自技術「SilentTouch」が搭載されていて、クリック音が従来のマウスと比べて90%以上低減されているんです。
数値だけ聞いてもピンとこないですよね。感覚的に言うと、普通のマウスの「カチッ」が、Logicool M325sでは「コッ」っていう感じ。例えるなら、図書館で本のページをそっとめくる時の音に近いかも。
家族が寝てるリビングでの作業、オフィスの静かなフロア、カフェでの周囲への気兼ね。そういう場面でストレスなく使い続けられるのは、想像以上に大きな価値です。
ただ、一つだけ注意してほしいのは、静音設計になってもクリック感はちゃんと残ってるってこと。押したか押してないかわからないような、ふにゃっとした感触じゃなくて、しっかり押しごたえはあるんですよ。
超高速スクロールが予想以上に快適。長文作業がはかどる
これがもう、僕的にこのマウスのMVP機能です。
ロジクールが「マイクロプレシジョンホイール」って呼んでいるスクロールホイールがついていて、普通に回せば1行ずつ正確にスクロールできるのに、勢いよく回すと一気にビュンッと画面が動くんです。
長いWebページの記事を読むとき、論文や仕様書みたいな何十ページもあるPDFを見るとき、それからタテにやたら長いExcelシートを扱うとき。この「必要な時だけ高速スクロール」がものすごく便利で、一度慣れるともう普通のマウスには戻れなくなりました。
静音性とこのスクロール性能。この2つがかけ合わさって初めて、「M325sを使う意味」が生まれるんだと思います。
手の小さめな人にこそ試してほしい、絶妙なフィット感
これは実際に店頭で触ってもらうのが一番いいんですけど、Logicool M325sはコンパクトなボディにラバーグリップとサイドのくぼみがついていて、手のひらにすっぽり収まる感じなんです。
僕は手のサイズが平均よりちょっと小さめで、大きなマウスを使うと手首が疲れてしまってたんですけど、M325sにしてから長時間作業しても以前より疲れにくくなりました。
逆に手が大きい人からすると「ちょっと小さすぎるかも」という声もレビューで見かけます。男性で手が大きめの方は、一度実物を握ってからの購入が安心かなと思います。
あと、一応左右対称に近い形ではあるんですけど、左サイドのくぼみが右利き用に設計されてるので、左利きの人はちょっと使いにくいかもしれません。この点は正直にお伝えしておきます。
1年使ってわかった、ここがうれしい&ここはちょっと
良いところばかり挙げていると、なんだか怪しいですよね。長く使ってきたからこそ見えてきた、「ちょっと気になるポイント」も包み隠さずお話しします。
うれしかったところ
まず、電池の持ちは公称通り優秀です。僕は購入から1年ちょっと経ちますが、まだ一度も電池交換していません。突然バッテリー切れで作業が止まる心配がほぼないのは、精神衛生上すごく良いです。
それから、レシーバーがめちゃくちゃ小さいので、ノートパソコンに挿したままカバンに入れても邪魔になりません。レシーバーをマウス本体の中に収納できるのも、持ち運びの時に「あれ、なくしたかも…」って焦らずに済みます。
ちょっと気になるところ
一方で、これは割り切る必要があるなと思ったのが、ボタンのカスタマイズができないことです。ロジクールの上位モデルだとLogicool Optionsっていうソフトでボタンに機能を割り当てられたりするんですけど、M325sはそれに非対応。
「戻る・進むボタンがほしい」「ホイールチルトで横スクロールしたい」っていう人には物足りないかもしれません。僕はシンプルに使いたい派なので問題なかったですが、多機能を求める方は注意です。
あとは、Bluetooth非対応でUSBレシーバー必須なところ。最近の薄型ノートパソコンはUSB-A端子がなくてUSB-Cしかない機種もあるので、そういうパソコンだと変換アダプタが必要になっちゃいます。
じゃあ結局どんな人に向いてるの?僕なりの結論
ここまでいろいろお話ししてきましたが、Logicool M325sはこういう人にぴったりだと思います。
- とにかくクリック音を抑えたい。図書館や深夜のリビング、オフィスで気兼ねなく使いたい人。
- Webサイトや長い資料をよく読むから、スクロールの快適さを重視したい人。
- 手が小さめ〜標準サイズで、持ちやすいコンパクトなマウスを探している人。
- 難しい設定は不要。電池を入れてレシーバー挿せばすぐ使える、シンプルさがほしい人。
逆に、親指で「戻る・進む」を多用するヘビーブラウザーや、Bluetooth接続が絶対条件の人、手がかなり大きい人は、別のモデルも検討したほうが満足度が高いかもしれません。
ただ、4,000円前後で買えて、18ヶ月も電池交換いらずで、この静かさとスクロール体験。コスパはかなり優秀だと僕は思いますよ。
まとめ:M325s ワイヤレスマウスは「静音&高速スクロール」の決定版
最後まで読んでくれてありがとうございます。
Logicool M325sは、派手な機能こそないけれど、日々のパソコン作業の小さなストレスを静かに、そしてスムーズに取り除いてくれる、そんな縁の下の力持ちみたいなマウスです。
「マウスって結局どれ選べばいいの?」と迷っている方、そして特にクリック音やスクロールのストレスをなんとかしたい方。M325s ワイヤレスマウスは、きっとあなたの毎日をちょっと快適にしてくれる選択肢になると思います。
気になった方はぜひ、実際に家電量販店で手に取ってみてください。その静けさとスクロールの気持ちよさ、ぜひ体感してみてほしいです。

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