iPhone 2年返却プログラムで画面割れ!修理費用と返却条件を徹底解説

Amazonアソシエイトに参加しています。

iPhoneを2年返却プログラムで返却するタイミングが近づいてきたのに、画面が割れてしまった……。「このまま返却できるの?」「修理ってどのくらいお金がかかるの?」と不安ですよね。

この記事では、画面が割れた状態での返却が可能かどうか、修理が必要な場合の選択肢や費用の目安、さらに各キャリアの返却プログラムの特徴について徹底解説します。返却期限に間に合わせるために、今すぐ確認すべきポイントをまとめました。

そもそもiPhone 2年返却プログラムとは?

iPhone 2年返却プログラムとは、日本国内の主要キャリアが提供しているサービスで、一定期間(主に2年)使用したiPhoneを返却することで、新しいiPhoneへの買い替え時の負担を軽減できる仕組みです。

各キャリアによってプログラム名や詳細な条件は異なりますが、基本的な流れは以下の通りです。

  1. iPhoneを購入する際に、2年後の返却を前提としたプランに加入する
  2. 2年間使用した後、決められた条件を満たした状態で端末を返却する
  3. 返却と引き換えに、残債が免除されたり、新機種購入時に割引が適用されたりする

ただし、このプログラムには重要な条件があります。それは、返却するiPhoneが一定の状態を満たしていることです。そして、画面割れはこの条件に大きな影響を与えるポイントになります。

画面割れのまま返却できる?各キャリアの条件を解説

結論から言うと、画面割れの状態で2年返却プログラムを利用できる可能性は非常に低いです。多くのキャリアでは、画面割れを含む破損がある端末は返却対象外、または大幅な減額の対象となります。

ここでは、各キャリアの返却プログラムと画面割れに関する取り扱いを解説します。

NTTドコモ「下取りプログラム」

NTTドコモの下取りプログラムでは、下取りに出せる端末の状態に厳しい条件が設けられています。

公式情報によると、画面割れやヒビ割れがある端末は、下取り対象外または減額対象となるケースがほとんどです。特に、ディスプレイにひび割れがあったり、タッチパネルが正常に動作しなかったりする場合は、プログラムを利用できないと考えておいたほうがよいでしょう。

au「下取りプログラム」

auの下取りプログラムも同様に、端末の状態チェックは厳格です。

画面の破損はもちろん、本体の大きなキズや水濡れの有無もチェック項目に含まれます。画面割れがある状態では、買取価格が大きく下がるか、そもそも買取不可となる可能性が高いです。

SoftBank「新トクするサポート」

SoftBankの「新トクするサポート」は、旧「トクするサポート」から条件が変更されたプログラムです。

このプログラムでも、画面割れなどの破損は返却条件を満たさないとされています。公式サイトでは、「通常使用による軽微な傷」は許容されるとされていますが、画面のひび割れは対象外と明記されています。

楽天モバイル「返却プログラム」

楽天モバイルの返却プログラムも、他キャリアと同様に端末の状態が重視されます。

画面割れがある場合、返却時の査定で減額または返却不可となることが予想されます。楽天モバイルの場合も、公式サイトで最新の返却条件を必ず確認するようにしましょう。

各キャリア共通して言えることは、画面割れがある状態ではプログラムの条件を満たせない可能性が極めて高いということです。そのため、返却前に修理を検討する必要があります。

画面割れの修理費用はどのくらい?

画面割れの修理方法は主に3つあります。それぞれの費用の目安やメリット・デメリットを比較していきましょう。

1. Apple Store(Apple正規修理)

Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで修理する方法です。修理には純正パーツが使用されるため、品質が保証されます。

メリット

  • 純正パーツを使用するため、修理後の品質が高い
  • 修理後はキャリアの返却プログラムの条件を満たせる可能性が高い
  • 修理履歴がAppleに残るため、その後のサポートも受けやすい

デメリット

  • 費用が高い(AppleCare+未加入の場合、特に高額になる)
  • 修理には数日かかることが多い
  • 予約が必要な場合が多く、すぐに修理できないことも

費用の目安
修理費用は機種によって異なります。Apple公式サイトでは機種別の修理費用が公開されていますので、必ずそちらで最新の金額を確認するようにしましょう。

2. キャリアの修理サービス

ドコモ、au、SoftBankなどの各キャリアが提供する修理サービスを利用する方法です。Apple Storeより安価な場合があります。

メリット

  • Apple Storeより費用が抑えられることがある
  • キャリアショップで手続きできる場合がある

デメリット

  • 修理内容によってはApple純正パーツが使われない場合がある
  • 非純正パーツを使用した場合、Apple保証やプログラムの条件に影響する可能性がある
  • キャリアごとに修理対応が異なる

注意点
キャリア修理サービスを利用する場合は、修理内容が2年返却プログラムの条件を満たせるものなのかを事前に確認することが大切です。修理後に返却ができなくなってしまっては意味がありませんからね。

3. AppleCare+に加入している場合

AppleCare+はAppleが提供する有償の保証サービスです。加入している場合、画面修理の自己負担額が大きく軽減されます。

AppleCare+の特徴

  • 購入後60日以内であれば加入可能(一部条件あり)
  • 画面修理の自己負担額が定額になる
  • 2年間の保証期間が設定されている

AppleCare+加入時の修理費用
AppleCare+に加入していれば、画面修理の自己負担額は定額となります。具体的な金額はApple公式サイトで確認できます。

「2年返却プログラムを利用する予定だから、AppleCare+には入らなかった」という方もいるかもしれませんが、もし画面が割れてしまった場合は、AppleCare+未加入だと修理費用が高額になることを覚悟しておく必要があります。

修理せずに返却しようとするとどうなる?

「修理費用を払うくらいなら、割れたまま返却してしまおう」と思う方もいるかもしれません。しかし、それは非常にリスクの高い選択です。

画面割れのまま返却しようとすると、以下のような事態が考えられます。

  1. 返却そのものが拒否される
    キャリアのチェックで画面割れが発見されると、そもそも返却を受け付けてもらえない可能性があります。
  2. 残債を一括請求される
    プログラムの条件を満たさなかった場合、残っている端末代金を一括で支払う必要が生じることがあります。数万円から十数万円の負担になることも。
  3. 買取額が大幅に減額される
    返却自体は受け付けてもらえても、画面割れの分だけ買取額が大きく下がることがあります。

特に残債の一括請求は大きな負担になるため、画面割れが発生した場合は、修理してから返却するのが結果的に安上がりといえるでしょう。

修理と返却のタイムライン

返却期限が迫っている場合、修理にどのくらいの期間がかかるのかも気になるところです。

修理にかかる期間の目安

修理方法期間の目安
Apple Store(予約あり)数時間〜数日
Apple Store(予約なし)数日〜1週間
キャリア修理サービス数日〜2週間

修理には時間がかかることを前提に、返却期限の少なくとも2週間前には修理を依頼するのが安心です。特にApple Storeは予約が取りづらいこともあるため、早めの行動をおすすめします。

返却前にチェックすべきこと

画面を修理した後は、以下のポイントを確認してから返却手続きに進みましょう。

  1. 画面が正常に表示・操作できるか
    修理後は必ず画面全体のタッチ反応や表示に問題がないかをチェックしてください。
  2. カメラやその他機能に影響がないか
    修理の際に他の部分に影響が出ていないかを確認します。
  3. 各キャリアの返却条件をもう一度確認する
    プログラムの条件は変更されることがあります。返却直前に公式サイトで最新の情報を必ず確認しましょう。
  4. 返却期限を再確認する
    修理に時間がかかった場合でも、期限内に返却できるようにスケジュールを管理してください。

よくある質問

Q. 画面割れでもAppleCare+に加入できますか?

AppleCare+は購入後60日以内であれば、画面割れの状態でも加入できる場合があります。ただし、加入前の破損については保証対象外となるため、加入後に修理をしても自己負担が発生することになります。詳細はAppleの公式サポートで確認してください。

Q. 画面割れ以外のキズは返却に影響しますか?

通常使用による軽微なキズや傷は、多くのキャリアで許容されています。ただし、大きなへこみや本体の変形がある場合は、返却条件を満たせない可能性があります。

Q. 返却期限に間に合わなかったらどうなりますか?

返却期限を過ぎてしまうと、プログラムの対象外となり、残債を支払い続けることになる場合があります。また、延滞によるペナルティが発生することもあるため、期限厳守が基本です。

Q. 非公式の修理店で直しても大丈夫ですか?

非公式の修理店で修理すると、Apple純正パーツが使われない可能性があり、その場合キャリアの返却プログラムで不承認となるリスクがあります。費用は安く済むかもしれませんが、返却時に問題が発生するリスクを考えると、正規の修理を選ぶのが確実です。

まとめ:画面割れは修理してから返却が確実

iPhone 2年返却プログラムで画面が割れてしまった場合、修理せずに返却しようとするのは非常にリスクが高いということがおわかりいただけたと思います。

  • 画面割れのままでは、各キャリアの返却プログラムの条件を満たせない可能性が高い
  • 修理せずに返却すると、残債の一括請求や大幅な減額のリスクがある
  • 修理方法はApple Store、キャリア修理、AppleCare+の3つが主な選択肢
  • 修理には時間がかかるため、返却期限の2週間前までには行動を開始するのが安心
  • 返却前に各キャリアの最新の返却条件を必ず確認する

画面割れは突然起こるものです。パニックにならずに、まずは各キャリアの公式サイトで最新のプログラム内容を確認し、修理の選択肢を比較してみてください。正しい手順を踏めば、2年返却プログラムをスムーズに完了することができますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました