バッファローのワイヤレスマウスはどれを選べばいい?タイプ別おすすめモデルと選び方

ワイヤレスマウス
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「バッファローのワイヤレスマウスを買いたいけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない……」そんなふうに迷ったことはありませんか?

パソコン周辺機器の大手メーカーであるバッファロー(BUFFALO)は、実に多彩なワイヤレスマウスを展開しています。価格も機能もさまざまで、自分にぴったりの一台を見つけるのは意外と大変です。

この記事では、バッファローのワイヤレスマウスの選び方をわかりやすく解説しながら、タイプ別におすすめモデルを紹介します。記事を読み終えるころには、あなたに合ったモデルが見つかるはずです。

バッファローのワイヤレスマウスを選ぶ前に知っておきたいこと

バッファローのワイヤレスマウスを選ぶ際に、まず押さえておきたいのが型番の法則です。型番を見れば、そのマウスがどんな特徴を持っているかがおおよそわかります。

たとえば「BSMBW22」という型番の場合、「BSM」はバッファローのマウスシリーズを表し、その後のアルファベットがモデルの性格を表しています。

  • BW:Bluetoothと2.4GHzレシーバーの両方に対応したデュアル接続モデル
  • BB:エントリーモデル(Basic)
  • BC:スタンダード・ビジネス向けモデル(Comfort)
  • BT:トラックボールモデル(Trackball)
  • BS:スリム・薄型モデル(Slim)

この法則を知っておくだけでも、製品ラインアップの全体像がぐっと見えてきます。

また、接続方式の違いも重要です。バッファローのワイヤレスマウスには大きく分けて「2.4GHz接続(USBレシーバー型)」と「Bluetooth接続」の2種類があります。

2.4GHz接続は専用のUSBレシーバーをパソコンに挿して使う方式で、安定性が高く、特にデスクトップPCとの相性が良いのが特徴です。レシーバーはマウス本体に収納できるモデルが多く、持ち運びにも便利です。

一方、Bluetooth接続はレシーバーが不要で、パソコンに内蔵されているBluetooth機能を使って直接接続します。USBポートを占有しないので、USBポートが少ないノートPCやタブレットとの相性が良いでしょう。

最近のモデルでは、この両方に対応した「デュアル接続」タイプも増えています。一台のマウスで2台のパソコンを切り替えて使えるので、複数デバイスを使う人には特におすすめです。

バッファローのワイヤレスマウスを選ぶときの比較ポイント

バッファローのワイヤレスマウスを選ぶ際にチェックしたいポイントを整理してみました。

まずはサイズ感です。同じバッファローの製品でも、コンパクトなものからスタンダードサイズ、薄型タイプまでさまざまです。手の大きさや使い方に合わせて選ぶと、長時間使っても疲れにくくなります。

次に静音性。オフィスやカフェ、図書館など周囲に人がいる場所で使うなら、クリック音が静かなモデルがおすすめです。バッファローは「静音スイッチ」搭載モデルを多く展開しています。

接続方式も大事なポイントです。先ほど説明した通り、2.4GHz専用モデルとBluetooth対応モデル、そしてデュアル接続モデルがあります。自分の使い方に合ったものを選びましょう。

最後に価格帯です。バッファローのワイヤレスマウスは、1,000円台のエントリーモデルから8,000円前後のハイエンドモデルまで幅広く展開されています。予算と必要な機能のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。

それでは、タイプ別におすすめモデルを紹介していきます。

1. コスパ最強のエントリーモデルを探している人におすすめ:BSMBB22 シリーズ

BSMBB22WH

バッファローのワイヤレスマウスの中で、とにかくコストパフォーマンスを重視したい人には「BSMBB22 シリーズ」がおすすめです。

このモデルは、バッファロー独自の「BlueLED」センサーを搭載。安定したポインティング性能を持ちながら、市場価格は1,000円〜1,500円程度と非常に手頃です。予備マウスが欲しい人や、学生の方にも負担なく手に取れる価格帯でしょう。

接続方式は2.4GHz専用で、USBレシーバーは本体に収納できるので持ち運びにも便利です。基本的な3ボタン+ホイールというシンプルな構成で、パソコン操作に必要な機能がしっかりと備わっています。

一方で、クリック音は静音タイプではありません。また、Bluetoothには非対応なので、USBポートが少ないノートPCで使う場合は注意が必要です。マウスのサイズはコンパクトめなので、手が大きい人は握りにくさを感じるかもしれません。

  • 向いている人:予算を抑えたい人、デスクトップPC専用で使う人、予備マウスが欲しい人
  • 向いていない人:静音性を求める人、複数デバイスで使いたい人

価格を最優先するなら、まずこのシリーズが選択肢のひとつになります。

2. 静かで快適なオフィスワークをしたい人におすすめ:BSMBC20 シリーズ

BSMBC20BK

オフィスや在宅ワークで長時間マウスを使うなら「BSMBC20 シリーズ」がおすすめです。

このモデルは、先ほどのBSMBB22よりも一回り大きなスタンダードサイズを採用。手のひらにしっかりフィットする形状で、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。表面にはグリップ加工が施されており、滑りにくく安定した操作ができます。

また、静音スイッチを搭載しているので、会議中や集中したいときでもクリック音が気になりません。周囲に配慮しながら作業したい方にぴったりです。

接続方式は2.4GHz専用で、レシーバー収納式。価格帯は2,000円〜3,000円程度で、機能を考えればコスパの良いモデルと言えるでしょう。

BSMBB22との違いは、サイズ感と静音性、そしてグリップの有無です。価格は少し上がりますが、快適な作業環境を求めるならこちらが適しています。

  • 向いている人:オフィスワークがメインの人、手のサイズが普通〜大きめの人、静音性を重視する人
  • 向いていない人:持ち運びを最優先する人、よりコンパクトなマウスが好みの人

快適さと静音性を両立したいなら、このモデルは強い候補になります。

3. 複数デバイスを一台で操作したい人におすすめ:BSMBW22 シリーズ

BSMBW22WH

ノートPCとデスクトップPC、あるいはパソコンとタブレットなど、複数のデバイスを一台のマウスで操作したい人には「BSMBW22 シリーズ」が最適です。

このモデルの最大の特徴は、2.4GHz接続とBluetooth接続の両方に対応しているデュアル接続方式を採用している点です。USBレシーバーを使うか、Bluetoothで直接つなぐかを状況に応じて選べます。しかも、ボタン一つで接続先を切り替えられるので、2台のパソコンをシームレスに操作できます。

静音スイッチも搭載されており、オフィスやカフェでも使いやすい設計です。サイズはBSMBB22と同じくコンパクトサイズで、持ち運びにも適しています。価格帯は2,500円〜3,500円程度です。

デュアル接続に対応したことで価格はエントリーモデルより上がりますが、複数デバイスを使う人にとってはその利便性が大きな魅力になるでしょう。

  • 向いている人:ノートPCとデスクトップPCの両方を使う人、静かな場所で作業することが多い人、USBポートの節約をしたい人
  • 向いていない人:大きなマウスが好みの人、シングルデバイスだけ使う予定でコストを抑えたい人

一台で複数台に対応できる利便性を重視するなら、このモデルはぜひ検討したい選択肢です。

4. デスクが狭くても快適に使いたい人におすすめ:BSMBT22 シリーズ

BSMBT22BK

マウスを動かすスペースが十分に確保できない環境で使いたい人には、トラックボールマウスの「BSMBT22 シリーズ」がおすすめです。

このモデルは、親指でボールを回転させてカーソルを操作するトラックボール方式を採用しています。マウス自体を動かす必要がないので、狭いデスクや書類が広がった机上でも快適に操作できます。また、手首や肩への負担が軽減されるとも言われており、長時間のパソコン作業による疲れを和らげたい人にも向いています。

静音スイッチを搭載し、2.4GHzとBluetoothのデュアル接続にも対応しているので、機能面でも充実しています。価格帯は5,000円〜8,000円程度と、バッファローのワイヤレスマウスの中ではやや高価な部類です。

ただし、トラックボール操作には慣れが必要です。初めて使う人は、最初のうちは思うように操作できないかもしれません。また、定期的にボール部分の掃除(メンテナンス)が必要になる点も覚えておきましょう。

  • 向いている人:デスクが狭い人、マウス操作で手首や肩が疲れやすい人
  • 向いていない人:マウスを頻繁に持ち運ぶ人、トラックボール初心者で習熟に時間をかけたくない人

デスク環境の制約がある人や、体の負担を減らしたい人にとっては、このモデルは有力な選択肢のひとつです。

5. 出張やモバイルワークが多い人におすすめ:BSMBS20 シリーズ

BSMBS20BK

外出先で使うモバイルマウスを探している人には「BSMBS20 シリーズ」がおすすめです。

このシリーズの最大の特徴は、その薄型・スリムなデザインです。厚みが抑えられているので、バッグのポケットやパソコンケースの隙間にすっきりと収まります。見た目もスタイリッシュで、デザイン性を重視する人にも好まれるでしょう。

静音スイッチを搭載し、2.4GHzとBluetoothのデュアル接続に対応。価格帯は3,000円〜4,000円程度です。

ただし、薄型ゆえに手のひらをしっかり支えることができません。そのため、長時間の使用では手首が疲れやすいというデメリットもあります。自宅やオフィスでの長時間作業がメインの人は、スタンダードサイズのモデルを選んだ方がよいかもしれません。

  • 向いている人:モバイルワーカー、出張が多い人、デザイン性を重視する人
  • 向いていない人:自宅やオフィスで長時間使う人(エルゴノミクス的にはおすすめしにくい)

持ち運びやすさを最優先するなら、このモデルは間違いなく検討価値があります。

バッファローのワイヤレスマウスを選ぶときのよくある疑問

Bluetoothと2.4GHz(レシーバー型)、どっちを選べばいい?

それぞれにメリットとデメリットがあります。

2.4GHz(レシーバー型)は、専用のUSBレシーバーを挿すだけですぐに使える手軽さと、安定した接続が魅力です。デスクトップPCで使うならこれ一択と言ってもよいでしょう。一方、USBポートを一つ使ってしまうのが欠点です。

Bluetoothは、USBポートを使わずに接続できるのが最大のメリット。USBポートが少ないノートPCや、複数デバイスと接続したい場合に便利です。ただし、パソコン側がBluetoothに対応している必要があります(最近のパソコンはほぼ対応しています)。

もし迷ったら、両方に対応したデュアル接続モデル(BSMBW22など)を選んでおけば、後で接続方式に悩むことはありません。

Macでも使えますか?

はい、バッファローのワイヤレスマウスの多くはMac(macOS)にも対応しています。ただし、モデルによって対応OSが異なる場合があるので、購入前に公式サイトの製品ページでご自身のパソコンのOSに対応しているかを必ず確認してください。

電池は単三電池ですか?充電式ですか?

現在販売されているバッファローのワイヤレスマウスの多くは、単三電池(アルカリ乾電池またはエネループなどの充電池)を使用します。充電式(内蔵バッテリー)のモデルはほとんどありません。

エネループなどの充電池を使えば、ランニングコストを抑えられるのでおすすめです。

レシーバーをなくしたらどうすればいい?

バッファローでは、原則としてUSBレシーバーのみの販売は行っていません。レシーバーを紛失した場合は、新しいマウスの購入を検討する必要があります。

レシーバーはマウス本体に収納できるモデルが多いので、持ち運ぶときは必ず本体にしまっておくようにしましょう。

まとめ:あなたにぴったりのバッファローワイヤレスマウスを見つけよう

バッファローのワイヤレスマウスは、価格帯も機能も実にさまざまです。最後に、タイプ別のおすすめを簡単にまとめます。

  • とにかくコスパ最優先:BSMBB22 シリーズ
  • 静かで快適なオフィスワーク:BSMBC20 シリーズ
  • 複数デバイスを一台で操作:BSMBW22 シリーズ
  • 狭いデスクでも快適に:BSMBT22 シリーズ(トラックボール)
  • 持ち運び重視・モバイル向け:BSMBS20 シリーズ(スリム)

あなたの使い方や重視するポイントに合わせて、ぴったりの一台を選んでください。

価格や仕様は変更される場合があります。購入前には必ず公式サイトや販売ページで最新情報を確認し、ご自身のパソコンとの対応をチェックすることをおすすめします。

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