「ジー プロ ワイヤレス マウスって、種類が多すぎてどれが自分に合うのかわからない…」
そう感じていませんか? ロジクールGのG PROシリーズは、プロゲーマーも愛用する高性能ワイヤレスマウスです。でも「PRO Wireless」「PRO X SUPERLIGHT」「PRO X SUPERLIGHT 2」と複数モデルがあって、違いがわかりにくいですよね。
しかも結構いいお値段がするから、買ってから「思ってたのと違う…」なんて失敗は絶対に避けたいところ。
この記事では、それぞれのモデルの特徴や実際の使い心地を整理しながら、あなたの手のサイズや使い方に合う1台を見つけるお手伝いをします。ゲームはもちろん、仕事での作業効率を上げたい人にも役立つ情報をまとめました。
まずはG PROシリーズをおさらい。3モデルのざっくり比較
そもそもG PROシリーズは、ロジクールGがプロゲーマーと共同開発した本気のゲーミングマウスです。現在主に選ばれているのは、次の3モデル。
- PRO Wireless(無印)
- PRO X SUPERLIGHT(初代)
- PRO X SUPERLIGHT 2(最新)
この中で最初に発売されたのがPRO Wireless。左右対称の形をしていて、左利きの人でも使えるのが最大の特徴です。重さは約80gと、今では「普通」に感じるかもしれませんが、登場当時はワイヤレスなのにこの軽さ!と衝撃だったマウスです。
その後「もっと軽く!」という声に応えて生まれたのがPRO X SUPERLIGHT。ここで形状が右手専用に変わり、重さはなんと63g未満になりました。そして2023年秋に登場したのがPRO X SUPERLIGHT 2。約60gまで削ぎ落とし、センサーやバッテリーも大幅に進化しています。
ざっくり言うと「左利きOKでボタン多めがいいならPRO Wireless」「とにかく軽さ重視で価格を抑えたいなら初代SUPERLIGHT」「最新技術で快適に使い倒したいならSUPERLIGHT 2」という住み分けです。
手の大きさと持ち方で選ぶ、あなたにフィットする1台
マウス選びで一番大切なのは、実はスペックよりも「自分の手に合うかどうか」です。いくら高性能でも、手に馴染まなければストレスでしかありません。
G PROシリーズは全体的に中型サイズで、手の大きさが17cm~20cmくらいの人にフィットしやすいと言われています。手が小さめの女性でも「SUPERLIGHTなら問題なく使えた」という声が多いですね。
持ち方にも注目してみましょう。
- つかみ持ち(指先と手のひらでホールド):手のひらとマウスの間に少し空間ができる持ち方。SUPERLIGHTのような軽量モデルが最も力を発揮します。
- かぶせ持ち(手全体をベタッと乗せる):手のひら全体がマウスに密着する持ち方。PRO Wirelessの方がやや高さがあって安定しやすいですが、手が大きい人は少し小さく感じるかもしれません。
- つまみ持ち(指先だけで操作):最も軽量なSUPERLIGHT 2が圧倒的に動かしやすいです。60gという重さは、つまむように持っても疲れません。
実際のユーザーの声として「SUPERLIGHTはかぶせ持ちだと少し滑りやすく感じる」という意見もあるので、そのあたりはソール(底面の滑りを良くするパーツ)を社外品に変えるなど、好みで調整している人も多いようです。
スペックだけじゃない、実際の使い心地を深掘りする
軽さは正義、でもそれだけじゃない
PRO X SUPERLIGHT 2を初めて持ったとき、あまりの軽さに驚くと思います。60gって、単三電池1本よりも軽いんです。FPSなどマウスを激しく振るゲームでは、この軽さが手首や腕の疲労を確実に減らします。
ただ「仕事でも使いたい」という人にとっても、長時間作業による疲れが減るのは大きなメリット。クリエイティブ作業で精密な操作をする人からも、軽量マウスは評価が高いです。
クリック感と静音性
PRO X SUPERLIGHT 2に搭載された「LIGHTFORCE」スイッチは、光学式の高速応答とメカニカルの心地よいクリック感を両立したハイブリッドタイプです。実際に押してみると「カチッ」という明確なフィードバックがありつつ、押し込みは軽め。
ただ「カチカチ音が気になる」という声は、どのモデルでも一定数あります。図書館やオフィスの静かな環境で使うなら、クリック音は意識しておいた方がいいかもしれません。
バッテリー持ちと充電のしやすさ
これはマウスのストレスに直結するポイントですよね。SUPERLIGHT 2は最大95時間駆動と、週に1回の充電でも十分すぎるほど持ちます。さらにUSB-C対応になったのが地味に大きな進化です。
初代SUPERLIGHTはmicro-USB充電。持っているガジェットの多くがUSB-Cになっている今、この差は意外と大きいです。「micro-USBケーブル、どこやったっけ…」がなくなるだけでも、SUPERLIGHT 2を選ぶ価値があります。
ゲームだけじゃない、仕事での実力も本気でチェック
G PROシリーズはゲーミングマウスですが、ビジネス用途でもかなり優秀です。
ロジクールのLogicool Options+というソフトを使えば、サイドボタンに様々な機能を割り当てられます。例えば「戻る・進む」だけでなく、Adobe Photoshopのブラシサイズ変更や、Excelのスクロール、デスクトップの切り替えなどを1クリックで呼び出せるんです。
特にPRO Wirelessは左右にサイドボタンが付けられるので、合計4つのボタンをカスタマイズ可能。左手デバイス代わりに使っているクリエイターもいるほどです。
あと見逃せないのが、LIGHTSPEEDという独自の無線技術。ロジクールは「有線接続より高速」と謳っていますが、これは誇張ではありません。第三者の検証でも、有線の最速マウスと同等かそれ以上の応答速度を叩き出しています。ワイヤレス特有の遅延を感じることは、まずないでしょう。
知っておきたい耐久性とサポートのこと
高価なマウスだからこそ、長く使えるかどうかは気になりますよね。
G PROシリーズは全体的にビルドクオリティが高く、普通に使っていて壊れることは稀です。ただ、どれだけ優れたマウスでも、長期間使っていると「チャタリング」と呼ばれる現象(1回クリックしただけなのに複数回反応してしまう)が起きることがあります。
この点、ロジクールは国内正規品であれば2年間の保証がついていて、不具合があれば比較的スムーズに交換対応してくれると評判です。実際のユーザーの声でも「チャタリングが起きたけどサポートですぐ交換してもらえた」という報告が多く見られます。並行輸入品などは保証対象外になるので、そこだけ注意してくださいね。
なお、SUPERLIGHT 2はカーボンニュートラル認証を取得し、パッケージにもリサイクル素材を使うなど、環境配慮の面でも進化しています。こういう細かいところにこだわるブランドの姿勢は、製品の信頼性にもつながっていると感じます。
あなたに合うジー プロ ワイヤレス マウスはこれだ
ここまで読んで、なんとなく自分に合いそうなモデルが見えてきたのではないでしょうか。
「左手でも使いたい」「ボタンをたくさんカスタマイズしたい」という人は、B07G8V4MZNを選べば間違いありません。左右対称で左利きフル対応なのは、実はこのクラスのゲーミングマウスではかなり貴重です。
「とにかく軽いマウスが欲しいけど、予算は少し抑えたい」という人には、B08T6G72S1がベストバイ。初代とはいえ、今でもトップレベルの軽さと性能を持っています。
そして「最新・最軽量・最強の1台を」という人に選んでほしいのが、B0CJ5MDHXLです。USB-C充電の便利さ、進化したクリック感、圧倒的なバッテリー持ち。このマウスがあれば、少なくとも数年間は買い替えを考えなくて済むでしょう。
どのモデルを選んでも、ワイヤレスストレスからの解放と、手に吸い付くような操作感を味わえます。あなたのプレイスタイルや作業環境にぴったりのジー プロ ワイヤレス マウスが見つかりますように。

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