Garminのスマートウォッチを毎日使っていると、画面の表示をもっと自分らしく変えられたらいいなと思ったことはありませんか?
実は、Garminのウォッチフェイスは無料で自由にカスタマイズできるんです。しかも方法はいくつかあって、どれも簡単に試せます。
この記事では、Garminウォッチのフェイスを無料で変更・カスタマイズする具体的な方法を、初心者にもわかりやすく解説していきます。
Garminウォッチフェイスを無料で変更する方法は3種類ある
Garminのウォッチフェイスを無料で変えるには、大きく分けて3つの方法があります。
それぞれ特徴がまったく違うので、自分の目的や好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
- 本体に最初から入っているデフォルトのフェイスを切り替える
- Connect IQストアから無料のウォッチフェイスをダウンロードする
- Face Itアプリで自分だけのオリジナルフェイスを作る
どれも追加料金は一切かかりません。では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. ウォッチ本体のデフォルトウォッチフェイスを切り替える
まず一番シンプルな方法が、Garminウォッチに最初から用意されているデフォルトのウォッチフェイスを選び直すことです。
購入した時点で複数のフェイスが本体にプリインストールされているので、設定メニューから簡単に切り替えられます。
操作方法はとても簡単です。
ウォッチの画面を長押しするか、設定メニューから「ウォッチフェイス」を選ぶだけで、一覧が表示されます。
あとは気に入ったデザインを選ぶだけ。機種によっては15種類以上のデフォルトフェイスから選べるものもあります。
- メリット:インストール不要で即座に使える。バッテリー消費が最適化されている
- デメリット:デザインのバリエーションはそれほど多くない
- 向いている人:設定に時間をかけたくない人、シンプルに使いたい人
- 向いていない人:個性的なデザインや豊富なバリエーションを求める人
2. Connect IQストアから無料のウォッチフェイスをダウンロードする
もっとたくさんのデザインから選びたいなら、Garmin公式のConnect IQストアを利用するのがおすすめです。
Connect IQはGarminが提供する公式のアプリストアで、ウォッチフェイスだけでなくアプリやウィジェットも配信されています。
ストア内には数百種類以上のウォッチフェイスがあり、その中には無料のものも多数あります。
使い方は以下のとおりです。
スマートフォンに「Garmin Connect IQ」アプリをインストールして起動し、ウォッチフェイスのカテゴリから好きなデザインを選んでダウンロードするだけ。
ダウンロードしたフェイスは、アプリ経由でウォッチに転送され、すぐに使えるようになります。
- メリット:デザインの選択肢が非常に豊富。公式ストアなので安全性が高い
- デメリット:すべてのフェイスが無料ではない(有料のものも混在している)。機種によっては対応していないものもある
- 向いている人:豊富なデザインから自分好みのスタイルを見つけたい人
- 向いていない人:アプリの操作が面倒に感じる人
ここで一つだけ注意点があります。
Connect IQストアのウォッチフェイスには無料のものと有料のものがあるので、ダウンロードする前に価格表示を必ず確認してください。
「無料」と明記されているものだけを選べば、追加料金が発生することはありません。
また、ウォッチフェイスによってはバッテリーの消費量が異なることもあるので、レビューなども参考にしながら選ぶとよいでしょう。
3. Face Itアプリで自作のオリジナルウォッチフェイスを作る
世界にひとつだけのオリジナルウォッチフェイスを作りたいなら、Garmin公式の「Face It」アプリが最適です。
Face Itは、スマートフォンの写真を使って完全オリジナルのウォッチフェイスを無料で作成できる公式アプリです。
使い方はとてもシンプルです。
スマホのGarmin Connect IQアプリ内にあるFace It機能を開き、好きな写真を選んでレイアウトや表示するデータ(時刻、歩数、心拍数など)を決めるだけ。
数秒でオリジナルのウォッチフェイスが生成され、あとはウォッチに転送して完了です。
- メリット:完全オリジナルのデザインが作れる。すべて無料
- デメリット:写真ベースの簡易的なデザインになる。アナログ時計のような複雑なデザインは作れない
- 向いている人:自分だけのオリジナル性を重視する人。推しの写真や家族の写真を表示したい人
- 向いていない人:プロフェッショナルな時計デザインを求める人
Face Itを使うときの注意点
他人が撮影した写真や著作権のある画像を無断で使用しないようにしましょう。あくまで自分が撮影した写真や権利を持っている画像を使うのがルールです。
無料のGarminウォッチフェイスを選ぶときのポイント
せっかく無料でカスタマイズできるなら、自分にぴったりのフェイスを選びたいですよね。
ここでは、ウォッチフェイスを選ぶときにチェックしておきたいポイントをいくつか紹介します。
視認性は最優先でチェック
ウォッチフェイスは、デザイン性だけで選んでしまうと、いざ使ってみて「数字が見づらい」と後悔することがあります。
特にランニングやサイクリングなど、アクティブに動いているときに見ることを想定しているなら、文字の大きさやコントラスト(色の濃淡)はしっかり確認しましょう。
バッテリー消費への影響を考慮する
ウォッチフェイスによっては、アニメーションや秒針表示などが多いものほどバッテリーの消費が大きくなる傾向があります。
バッテリー持ちを重視するなら、シンプルなデザインのものを選ぶと安心です。実際に使ってみて「思ったより減りが早いな」と感じたら、別のフェイスに変えてみるのも手です。
対応機種を必ず確認する
Connect IQストアでダウンロードする場合、すべてのウォッチフェイスがすべてのGarmin機種に対応しているわけではありません。
ダウンロード前に「対応デバイス」の欄をチェックして、自分のウォッチが対象になっているか確認しましょう。
Garminウォッチフェイスに関するよくある疑問
ここで、Garminのウォッチフェイスについてよく寄せられる質問にまとめて答えます。
すべてのウォッチフェイスが無料ですか?
いいえ、すべてが無料というわけではありません。
Connect IQストアには無料のものと有料のものの両方が存在します。ダウンロードする前に価格表示を確認する習慣をつけましょう。
ただし、デフォルトのフェイス切り替えとFace Itでの自作は完全に無料です。
古いGarminウォッチでも使えますか?
Connect IQに対応している機種であれば、多くのウォッチフェイスが利用可能です。
ただし、古い機種ほど対応しているフェイスの数が限られることがあるので、購入前に「対応デバイス」を確認することをおすすめします。
バッテリー持ちは悪くなりますか?
使うウォッチフェイスによって異なります。
アニメーションが多かったり、秒針が動くタイプのフェイスはバッテリーを消費しやすい傾向があります。
バッテリー持ちを少しでも長くしたいなら、シンプルで動きの少ないフェイスを選ぶのがおすすめです。
無料のウォッチフェイスは安全ですか?
Garmin公式のConnect IQストアからダウンロードする限り、基本的な安全性は確保されています。
ただし、公式ストア外からダウンロードするのはリスクがあるので、必ずConnect IQアプリ経由で入手するようにしてください。
まとめ|Garminウォッチフェイスは無料で自由にカスタマイズできる
Garminのウォッチフェイスは、追加料金を払わずに自分好みに変えられます。
この記事で紹介した3つの方法を整理すると、以下のようになります。
- デフォルトフェイス切り替え:一番手軽。設定だけで完了する
- Connect IQストア:デザインのバリエーションが豊富。公式で安全
- Face It自作:世界にひとつだけのオリジナルが作れる
どの方法も無料で試せるので、まずは自分のウォッチでデフォルトのフェイスをいくつか見てみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
気に入ったデザインが見つかったら、次はConnect IQストアで無料のフェイスを探してみる。さらにこだわりたくなったらFace Itで自作する――。
こんなふうに段階を踏んで自分だけのGarminウォッチフェイスを見つけていくのが、長く楽しむコツです。
ぜひこの記事を参考に、あなただけのGarminウォッチフェイスを見つけてみてください。

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