dynabookワイヤレスマウスの設定方法|USB接続・Bluetooth別の初期設定手順

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dynabookを新しく購入したら、同梱されているワイヤレスマウスを使ってみたいですよね。でも、「レシーバーってどこにあるの?」「Bluetoothって何?」「設定って難しいのかな?」と、ちょっと不安に感じる方もいるかもしれません。

ここでは、dynabookに付属するワイヤレスマウスの設定方法を、接続タイプ別にわかりやすく解説します。ご自身のマウスがどのタイプかを見分けるところから、実際に使えるようになるまでの手順まで、ていねいにご案内します。

  1. dynabookのワイヤレスマウスには2つのタイプがある
    1. USBレシーバー方式とBluetooth方式、どう見分ける?
  2. USBレシーバー式ワイヤレスマウスの設定手順
    1. 手順1:マウスの電源を切る
    2. 手順2:電池ケースを開けてレシーバーを取り出す
    3. 手順3:レシーバーをパソコンのUSBポートに挿す
    4. 手順4:乾電池をセットする
    5. 手順5:マウスの電源をONにする
  3. Bluetooth式ワイヤレスマウスの設定手順
    1. 手順1:乾電池をセットする
    2. 手順2:パソコンのBluetooth機能を有効にする
    3. 手順3:マウスをペアリングモードにする
    4. 手順4:パソコンでマウスを追加する
    5. 手順5:接続完了を確認する
  4. 設定後にマウスが動かないときのチェックポイント
    1. 電池が正しくセットされているか
    2. USBレシーバーがしっかり挿さっているか
    3. パソコンを再起動してみる
    4. 金属製のデスクや障害物に注意
  5. ワイヤレスマウスを使うとタッチパッドが動かなくなるのはなぜ?
  6. よくある質問とトラブルシューティング
    1. Q. レシーバーをなくしてしまいました。代用品はありますか?
    2. Q. マウスの電波が届く範囲はどれくらいですか?
    3. Q. 心臓ペースメーカーを使っています。注意することはありますか?
    4. Q. マウス底面の光る部分を見ても大丈夫ですか?
  7. まとめ:dynabookワイヤレスマウスの設定は思ったより簡単

dynabookのワイヤレスマウスには2つのタイプがある

まず知っておいていただきたいのは、dynabookに付属するワイヤレスマウスには、大きく分けて2つの接続方式があるということです。

ひとつは「USBレシーバー接続方式」、もうひとつは「Bluetooth接続方式」です。設定の方法がまったく異なりますので、まずはお手持ちのマウスがどちらのタイプなのかを確認するところから始めましょう。

USBレシーバー方式とBluetooth方式、どう見分ける?

USBレシーバー方式のマウスには、小さなUSBメモリのような「レシーバー」が付属しています。このレシーバーは、通常マウス本体の電池ケースの中に収納されているのが特徴です。マウスの裏側にある電池カバーを開けてみて、小さなUSB機器が入っていれば、それはUSBレシーバー方式のマウスです。

一方、Bluetooth方式のマウスにはレシーバーがありません。マウスの底面や側面に「Bluetooth」のマークが書かれていることが多いので、チェックしてみてください。また、パソコンと直接無線通信を行うため、USBポートを使わずに接続できるのが特徴です。

この2種類の見分け方は、設定を始める前に必ず確認しておきましょう。間違った手順で設定を始めると、うまくいかない原因になります。

USBレシーバー式ワイヤレスマウスの設定手順

まずは、USBレシーバー方式のマウスの設定方法から説明します。このタイプは、パソコンに詳しくない初心者の方でもとても簡単に設定できます。

手順1:マウスの電源を切る

最初に、マウス本体の裏側にある電源スイッチを確認してください。スイッチが「ON」の状態になっている場合は、いったん「OFF」に切り替えます。これは、後でレシーバーを抜き差しするときに、誤動作を防ぐためです。

手順2:電池ケースを開けてレシーバーを取り出す

マウスの裏側にある電池カバーを、矢印の方向にスライドさせて開けます。すると、小さなUSBレシーバーが専用の収納スペースに収まっているはずです。このレシーバーをそっと取り出してください。

ちなみに、この電池ケースの中には乾電池も入っています。もしマウスが動かないときは、この電池の有無や消耗具合も確認ポイントになります。後ほど詳しく説明します。

手順3:レシーバーをパソコンのUSBポートに挿す

取り出したUSBレシーバーを、dynabook本体のUSBポートに差し込みます。どちらの向きでも挿せますが、無理に押し込む必要はありません。スムーズに入る向きで差し込んでください。

このとき、パソコンの電源は入ったままで大丈夫です。Windowsの画面上に「デバイスドライバをインストールしています」といったメッセージが表示されることがありますが、そのまま数秒待てば完了します。

手順4:乾電池をセットする

レシーバーを取り出したら、次は乾電池をセットします。使用する電池の種類は、マウスによって単3形または単4形と異なります。電池ケースの中に記載されている案内や、取扱説明書で確認してください。

電池を入れるときは、プラスとマイナスの向きに注意しましょう。電池カバーを閉めたら、準備完了です。

手順5:マウスの電源をONにする

最後に、マウス裏面の電源スイッチを「ON」に切り替えます。マウス本体のLEDが一瞬光ったり、ホイール部分が光ったりする機種もあります。これで設定は完了です。すぐにマウスを動かして、カーソルが反応するか試してみてください。

もし動かない場合は、USBポートを別の場所に差し替えてみるか、一度パソコンを再起動してから同じ手順を繰り返してみてください。

Bluetooth式ワイヤレスマウスの設定手順

次に、Bluetooth方式のマウスの設定方法を説明します。こちらはUSBレシーバー方式よりも少しだけ操作の工程が増えますが、一度設定してしまえばUSBポートを占有しないのがメリットです。

手順1:乾電池をセットする

Bluetoothマウスも、まずは乾電池をセットするところから始めます。電池ケースを開けて、単3形乾電池を2本、プラスマイナスの向きに注意して入れてください。電池ケースを閉めたら、マウスの電源スイッチを「ON」にします。

手順2:パソコンのBluetooth機能を有効にする

dynabookの画面で、タスクバーの右端にあるネットワークや音量のアイコンが並んでいるエリアを確認します。そこにBluetoothのアイコン(「B」のマークのようなもの)が表示されていれば、すでにBluetooth機能がONになっています。

表示されていない場合は、Windowsの「設定」を開き、「Bluetoothとデバイス」をクリックします。そこでBluetoothのスイッチを「オン」に切り替えてください。このとき、機内モードがONになっているとBluetoothが使えません。機内モードがONの場合は、必ずOFFにしておきましょう。

手順3:マウスをペアリングモードにする

Bluetoothマウスをパソコンに認識させるためには、「ペアリング」という作業が必要です。マウスの裏側や側面にある「接続ボタン」(機種によっては「ペアリングボタン」や「Bluetoothボタン」と表記)を、数秒間押し続けてください。

ボタンを押すと、マウスのLEDが早い間隔で点滅を始めます。この点滅は、マウスがパソコンからの接続を待っている状態のサインです。

手順4:パソコンでマウスを追加する

Windowsの「設定」画面で、「Bluetoothとデバイス」を開いた状態にします。「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加」というボタンをクリックしてください。

追加するデバイスの種類を選ぶ画面が表示されるので、「Bluetooth」を選択します。しばらくすると、パソコンが周囲のBluetooth機器を検索し、使用可能なデバイスの一覧が表示されます。その中から「Bluetooth Mouse」または「dynabook Mouse」といった名前をクリックします。

手順5:接続完了を確認する

パソコンとマウスのペアリングが完了すると、「デバイスを準備できました」といったメッセージが表示されます。これで設定は完了です。マウスを動かして、カーソルがスムーズに動くか確認してみてください。

もしうまくいかない場合は、一度マウスの電源をOFFにしてからもう一度ONにし、ペアリングモードからやり直してみましょう。また、パソコンのBluetooth設定画面で、すでに接続済みのマウスが表示されている場合は、いったん削除してから再度追加してみるのも効果的です。

設定後にマウスが動かないときのチェックポイント

せっかく設定したのにマウスが動かない…そんなときは、以下のポイントを順番に確認してみてください。

電池が正しくセットされているか

意外と多いのが、電池の入れ間違いや、電池切れです。特に、付属の乾電池は最初から入っているものの、長期間パソコンが倉庫に保管されていた場合は、電池が消耗している可能性もあります。新しいアルカリ乾電池に交換して試してみてください。

公式情報によると、電池が消耗してくるとマウスのホイール付近やバッテリーLEDが赤く点滅することがあるそうです。このサインが見えたら、早めの交換をおすすめします。

USBレシーバーがしっかり挿さっているか

USBレシーバー方式のマウスでは、レシーバーがUSBポートに奥までしっかり挿さっているか確認してください。途中で止まっていると、認識されないことがあります。また、別のUSBポートに差し替えてみるのもひとつの方法です。

パソコンを再起動してみる

設定後にマウスが認識されない場合、パソコンを一度再起動すると解決することがよくあります。再起動後、もう一度同じ手順で接続を試してみてください。

金属製のデスクや障害物に注意

公式の注意事項として、マウスとパソコンの間に金属製の障害物があると、無線通信の感度が低下することがあると案内されています。金属製のデスクで使用している場合や、パソコンとマウスの間に金属製のファイルスタンドなどがある場合は、一度障害物をどかして試してみてください。

ワイヤレスマウスを使うとタッチパッドが動かなくなるのはなぜ?

「マウスを接続したら、タッチパッドが使えなくなった!」という声をよく聞きますが、これは誤動作ではなく、多くの場合パソコンの標準的な機能です。

マウスが接続されているときにタッチパッドが反応してしまうと、誤って手が触れただけでカーソルが飛んでしまったり、クリックしてしまったりすることがあります。それを防ぐために、dynabookを含む多くのパソコンでは、USBマウスやBluetoothマウスが接続されると、自動的にタッチパッドを無効にする設定になっています。

タッチパッドを再度使いたい場合は、dynabookの設定画面や、キーボードのファンクションキー(F5やF6あたりにタッチパッドのマークが付いていることが多いです)で切り替えることができます。ただし、マウスを使っている間は、この自動無効化機能がむしろ便利な場合も多いので、そのまま使うことをおすすめします。

よくある質問とトラブルシューティング

Q. レシーバーをなくしてしまいました。代用品はありますか?

公式のレシーバーは、マウスごとに専用のものが多く、汎用品では動作しない場合があります。紛失した場合は、dynabookのサポート窓口に問い合わせるか、新しいマウスの購入を検討しましょう。なお、もしお使いのマウスがBluetooth対応機種であれば、レシーバーがなくても上記のBluetooth設定手順で使える場合もあります。

Q. マウスの電波が届く範囲はどれくらいですか?

公式情報によると、Bluetooth方式のマウスは約10m、USBレシーバー方式の旧モデルでは約5mの電波到達範囲が目安とされています。ただし、これは見通しの良い環境での数値です。障害物や電波干渉があると、実際の使用可能距離は短くなることがあります。

Q. 心臓ペースメーカーを使っています。注意することはありますか?

公式の安全に関する注意事項として、心臓ペースメーカーをご使用の方は、マウス本体をペースメーカーから22cm(機種により15cm)以上離してご使用いただくよう案内されています。これは無線機器全般に共通する注意事項ですので、該当する方は必ず守ってください。

Q. マウス底面の光る部分を見ても大丈夫ですか?

マウスの底面にある光学センサーやLEDは、決して直接見つめないでください。目に強い光が入る可能性があります。特に小さなお子様がいるご家庭では、おもちゃにしないようご注意ください。

まとめ:dynabookワイヤレスマウスの設定は思ったより簡単

dynabookのワイヤレスマウス設定は、接続タイプさえ間違えなければ、とても簡単です。

USBレシーバー方式なら「レシーバーを挿して、電池を入れて、スイッチON」の3ステップ。Bluetooth方式でも「電池を入れて、パソコンのBluetoothをONにして、ペアリングする」だけです。

もし設定後に動かない場合は、焦らずに電池の状態や接続状況をひとつずつ確認してみてください。ほとんどの場合は、この記事で紹介したチェックポイントで解決します。

これでdynabookのワイヤレスマウスを快適に使いこなせるはずです。マウスがあると、ノートパソコンの作業がぐっと楽になりますよね。ぜひこの機会に、設定方法をマスターして、快適なパソコンライフをお楽しみください。

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